2011/03/22
レペルトワールでのワイン会

繊細で複雑な長谷川シェフのお料理に
ロワール地方のワインを合わせました。
*ヴヴレー ムスー
セバスチャン・ブリュネ
シュナンブラン
*ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ
クリストフ ドルーア 2008
ミュスカデ
*サヴィニエール レ・ヴュークロ 2008
ニコラ ジョリー
シュナンブラン
*プティ・ルージュ 2009
ラ・フェルム・ド・サンソニエール
カベルネ ソービニヨン
前菜は
クネル ド ポワソン アメリケーヌ
そして、
塩トマト 貝類のファルスと春野菜

お魚料理は
タスマニアサーモンを
オセイユのクリームソースで仕上げた一皿。
カリカリに焼かれた皮と
柔らかい半生状態の身の間には
シャンピニオンパリが挟まれています。

メインは、ロワール地方の
ホワイトアスパラ。
フォアグラが乗って
黒ブロッコリーがあしらってあり
マデラとトリュフのソース
ソースペリグーで贅沢に仕立てられた一皿です。

デザートは
クレー、ムアンジュ。
フロマージュブランを使った
デザート。
苺にはインドからのバニラビーンズを
使って下さいました。
次回は
ドメーヌシュブロのワイン特集でございます。

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