2006/11/01
ブラインドテイティングのアプローチの方法として
1・気候
2・天候
3・品質
4・土壌
5・栽培
6.醸造
の6つのファクターから見ていきます。
目の前には4つの異なった国のピノノワールが注がれています。
1・Nelson PN NZ Gerrnhough 03
2・Yarra Valley PN 04
3・Vosne Romanee 1er F Cote de nuits D GrosF etS
4・Pinot Noir NZ Central Otago 04 Quatz Reef
5・Machiavelli Il Principe P N 00 Gruppo Italian Vini
色調が淡くエッジにオレンジが入っているワインでも香りにフレッシュさがあれば、熟成されたワインではなく、オーストラリア冷涼な産地で日当たりの良くない南斜面の若いワインだったり、力強いのでオーストラリアのPNと思ったものが2003年のブルゴーニュワインだったりと・・・フランス以外のブラインドは苦手です。
しかし、今日は何故そうなのかと云うことを教えてくださり、頭の中が整理されました。
とても充実した2時間の講義でした。
1・気候
2・天候
3・品質
4・土壌
5・栽培
6.醸造
の6つのファクターから見ていきます。
目の前には4つの異なった国のピノノワールが注がれています。
1・Nelson PN NZ Gerrnhough 03
2・Yarra Valley PN 04
3・Vosne Romanee 1er F Cote de nuits D GrosF etS
4・Pinot Noir NZ Central Otago 04 Quatz Reef
5・Machiavelli Il Principe P N 00 Gruppo Italian Vini
色調が淡くエッジにオレンジが入っているワインでも香りにフレッシュさがあれば、熟成されたワインではなく、オーストラリア冷涼な産地で日当たりの良くない南斜面の若いワインだったり、力強いのでオーストラリアのPNと思ったものが2003年のブルゴーニュワインだったりと・・・フランス以外のブラインドは苦手です。
しかし、今日は何故そうなのかと云うことを教えてくださり、頭の中が整理されました。
とても充実した2時間の講義でした。
コメント
私は、ブラインドテースティングって何度やっても難しいですね。
アルザス訪問の際も、させられました。コメントまで求められてしんどかったです。生汗をかきましたが、何とか切り抜けました。(笑)
2006/11/02 21:23 by デューク根木 URL 編集
2006/11/06 20:58 by ラタフィア URL 編集