ギリシャ キリ・ヤーニ マスタークラス セミナー 福岡

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ギリシャワインのセミナーに参加しました。

講師は、MWの大橋健一氏と
オーストラリア在住のカビータ女史。
カピータさんは、6年間、アマンでソムリエをされた後、
現在は、シドニーでコンサルタント等の仕事をされています。

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ギリシャの白ワイン品種、
ロディティスは、ゲベルツトラミネールのように
香り豊かで、酸味が多く、
イージードリンキングなスタイルに仕上がります。

ソービニヨンブランと聞くと、ボルドーとロワールが浮かびますが、
世界基準では、
イタリア北部のアルトアルジェやオーストリアとなるそうです。
そして、ここ、ギリシャのソーヴィニオンブランも、
MWのジャンシスロビンソン女史は、新たなウエーブとして注目しています。

赤ワイン品種は、クシノマヴロが有名です。
イタリアのネッピオーロに似た味わいです。

標高の高い砂の土壌のクシノマヴロは、
優しい味わいですが、しっかりとしたタンニンが感じられました。

標高が低く、粘土質土壌のクシノマヴロからは、
凝縮感ある果実味とスパイシーさが感じられました。 

それから、シラーも作られています。
オールドファッションのシラー、
南フランスのローヌや、ラングドックには、
ブラックペッパーの香りがありますが、
クールクライメットシラーズには、
ホワイトペッパーの香りが出てきます。

キリ・ヤーニのワイン
ラタフィアでもお出ししたいと思っています。

いつか、ギリシャのワインナリー訪問をしてみたいです。

最後に、

MW・・・マスター・オブ・ワインとは、
イギリスワイン業界においてもっとも名声の高い資格で、
世界に354人程。日本在住の方は現在大橋氏、お1人のみです。
36種類のワインのブラインドテイスティングと
15問の筆記、
そして、卒業論文。
論文は、現在まで提出されている、354の論文の内容に
触れれていい内容で、
大橋氏は、
国会図書館に通い、今までの論文を読み
「東京23区の高級寿司屋のワインリストと変革の可能性」
というテーマで書かれたそうです。

大変、勉強になるセミナーでした。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日





プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3000円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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