美味しいお食事

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朝、昼、夜と、
体質ごとの食事が提供されます。

朝食のマンゴー、
アレルギーが出始めたから、
今日からストップです。

美味しかったのに残念です。

アーユルベーダは薬が大変

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毎日、10時と16時は
薬の時間です。

薬草の薬なのですが、
粉薬が飲みにくくいです。

私は4種類、
妹は6種類のお薬が出されます。

ベントータまでトゥクトゥクで

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昨日は,トゥクトゥクで、
隣街のベントータまで
足を伸ばしました。

ベントータは、
スリランカ政府が
開発したリゾート地で、
観光案内所、銀行、交番、
レストラン、駅等が、
ジェフリー・バワによって設計されました。

バワの作品が
1番多く残る街でした。

今回は、
シナモン ベントタ ビーチと、
ベントータ駅を
訪問しました。

レセプションの天井を覆うバティック画は
1967年にイナ・デ・シルヴァによって
制作されました、

色鮮やかな絨毯が天井にあるようで、
素晴らしいエントランスでした。

紅茶ショップ、
アーユルベーダ薬局、
ローカルスーパーに立ち寄り、
ホテルに戻り、
夕食を頂きました。

スリランカ滞在も後2日、
今日から、
アーユルベーダの仕上げである
シロダーラ(頭にオイルを流す施術)が
始まります。

目のギーを入れる施術、
ネトラバスティも
お願いしました。

スリランカでアーユルベーダ

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スリランカの滞在も
後3日になりました。

現在、滞在している
アーユルベーダ・タギルは、
毎朝、タイチ(太極拳)やyogaのレッスンがあります。

タイチの先生は、
日本語堪能でした。
日本で太極拳の勉強をされたそうです。

昨日は、
夕方から、
シタールの演奏がありました。
音楽療法なのだそうです。

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アーユルベーダ3日目に、
クリーニングをしました。
クリーニングデーの日は、
赤米のお粥と、
野菜のみで、
翌朝は、
雑穀クッキーと美味しいパパイヤジャムが出されます。

今日は、
夕方、ベントタという、
スリランカ政府が作った、
リゾート地に、
ホテルのトゥクトゥク(3500ルピー)で行きます。

明日、明後日と、
シロダーラ(頭オイル)には入りので、
動けるのは今日までです。

アーユルベーダな1日  タギルにて

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アーユルベーダの初日には、
セレモニーがありました。

1日4回のマッサージは、
1回30分程。

ヘッド、ショルダー、
2人でのマッサージ、
フェイス、
ハーブボウル等、
様々なマッサージがあります。

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1日三食の食事、
朝は、フルーツとお粥、
昼と夜は、スープ、豆サラダ、カレー、デザートです。

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ここにいると、
あっという間に
時間が過ぎていきます。

スリランカ3日目 アンバ農園から7時間の移動

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朝6時から、
アンバ農園の敷地内を散策しました。

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1日の滞在では、
時間が足りないくらい
まだ見たいところが沢山ありました。

茶摘み体験もしたかったです。

朝食は、
フルーツと、
水牛ヨーグルトと
椰子の蜜、そして、ミニドーサです。
幸せな時間です。

最後に、
茶葉を買おうとすると、
品切れと言われましたが、
お願いして
出来立ての紅茶を
パッキングして頂きました。

朝食で頂いた、コーヒーも
美味しかったので、
購入しました。

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楽園のような
アンバ農園でした。

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そして、
イギリス植民地時代に建設された美しいアーチを持つ石造りの
ナインアーチブリッジに伺いました。

茶園の中にある石橋です。

今回は、トゥクトゥクで行き、
往復20分くらい歩きました。

線路の上を歩くにですが、
途中、勢い良く列車が来てしまい、
妹は泥まみれになりました。

チリカフェで、
ライムアンドソーダと、
フォローズアイスティーを頂き、
ゴールに移動です。

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ゴールの町に入る前の
ローカルレストランで、
フィッシュのライスアンドカレーを
頂きました。
鯖のカレーで、
しっかり煮込まれていました。
40年間、家族経営のお店です。

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古くから交易拠点となったゴールのフォート地区を散策しました。

スパセイロンで、
アロマオイルを買って、
キングココナッツ200ルピーを頂きました。

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最後は、
ジェフリーバワの建築を見学しました。

1件目は、
ゴールの
ジェットウイングライトハウスです。

晩年のバワが最も愛したホテルで、バワもここから夕日を眺めていたそうです。

バワの建築は、
自然・文化との共生です。
スリランカの熱帯雨林や
風光明媚な景色を
借景として取り入れてた
トロピカル建築に魅せられました。

ココナッツジュースと🥥
マンゴーパパイヤジュースを頂きました。

そして、
ベントタの
ルヌガンガへ行きましたが、
15:30までの営業で、
中は見学できませんでしたが、
雰囲気を感じる事ができました。

スリランカに着きました 3度目のスリランカ

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成田に前泊して、
11:25のスリランカ行きの飛行機で
コロンボに入り、
3時間車で、
キャンディに移動しました。

今回は、
3日間、スリランカタクシーサービスに
お願いしました。

キャンディに行く途中で、
カシューナッツの村と
カゴの村に寄って貰って、
ホテルにチェックイン。

山手のホテル、
SWP eco Logeは
凄い坂でしたが、
静かで眺めが良いです。

アジア独特の洗浄の部屋の匂いが
ありましたが、とても広い部屋でした。

翌朝は、
ブッタの歯がある
シンハラ建築の
仏歯寺の
朝のプーシャに伺いました。
6:00から、音楽が鳴り響き、
6:30にご開帳でした。
入場料は、2000ルピー。
自動券売機では、
1000ルピー札しか使えません。

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仏教博物館にも行きました。
アジアの様々な国の
仏像がありました。

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朝食は、フルーツたっぷりで
美味しかったです。

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8:30にお迎えが来て、
ヌワラエリアまで3時間。

途中、宝石屋と
2件の茶園に立ち寄り、
グランドホテルを眺めて、
ヌワラエリアの
ローカルレストラン、
マータラレストランで、
ライスアンドカレーを頂きました。
とても美味しい味わいでした。

今日は、雨が降ったり
止んだりでしたから、
美しい霧の風景を眺める事ができました。

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最初目的地は、
念願のオーガニック茶園、
アンバ農園へ。

ヌワラエリアから3時間のドライブです。

スリランカの日本語新聞、
スパイスアップを読んだ時から
行きたいなって思っていました。

自然環境に配慮した
オーガニック農法で作られる紅茶は、
香り豊かで、とても美味しいです。
(ラタフィアでお出ししているお茶です)

ガスは、
牛からの
バイオガスです。

茶園には
ヒルがいますから、
ヒルソックスが必要です。

オーガニック野菜の夕食は、
マッシュルームフライから始まり、
ライスアンドカレーと
オムレツとチョコレートプリンでした。

虫の声がBGMです。

大学生のゼミ会をラタフィアで

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大学のゼミのお食事会で
8名様分の、
フランス郷土料理を
作りました。

メインは、
ロワール地方の
リヨンという
豚肉の白ワイン煮込みです。

フランス人の先生から
「リヨン、懐かしいです!
次回はファミリーで来ますね」と

とても嬉しい
お言葉を頂きました。

山の豆花を頂きました

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中国の豆花。
山の豆花。
シンプルでナチュラルな美味しさでした。

薫子さんの
お菓子はいつも素敵で
美味しいです。

高千穂の烏龍茶と、紅茶と頂きました。

さつまいもの月餅、
柿と梨のシロップマリネ。

器は、
高千穂の
壷田和宏さん、亜矢 さんの作品です。


至福の時間でした。

バターナッツかぼちゃと落花生の収穫

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バターナッツかぼちゃが
30個くらい収穫できました。

完全な自然農です。
耕さなくて
なにも手をかけずに、
沢山の実を付けてくれました。
有難いです。

なめらかで、
とても美味しいです。

それから、落花生もできました。
こんなに豊作なのは、
初めてだから嬉しいです。

紫蘇の実も収穫。
母に手伝って貰って
醤油漬けにしました。

日仏学館のワイン講座 フランス北部のワイン産地

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今日の授業は分かり易かったですと
言って頂きました。

講座が終わり、
ヌワラエリアに寄って、
前田社長と、スリランカ談義をして、
スパイスドリアを頂きました。

もうすぐ、
スリランカに出発します。

エシェゾー 2008 ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ

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深夜に、
2008年
DRC エシェゾー、とってもいいから
飲みにこないと
お誘い頂き、出掛けました。

赤い果実、
スミレ、
シナモン、ナツメグ、
秋の森の香り、なめし革、
ダージリン、
高貴なお香の香りも存在しました。

全てが美しく溶け込んでいて
素晴らしい味わいでした。

休日前の
贅沢なひと時でした。

九州国立博物館へ メキシコ展

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古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカンの展示に
伺いました。

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「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明が
良く理解できた展示でした。

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4年前に訪問した、メキシコの思い出が蘇りました。
メキシコには、34個ものピラミッドがあるそうです。

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物販コーナーで、
タコス用の、とうもろこしの粉「マサ」を買いました。

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ハマイカという、
ローゼルのお茶もありました。
メキシコでは、甘くして、冷たくして飲みます。

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お昼ご飯は、
お茶々で、萩弁当を頂きました。

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帰りに、ふじ丸で、
栗きんときをと、
菊池の梅ヶ枝餅を買いました。

糸島のソウルフード 牧のうどん

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糸島のソウルフード、
牧のうどんに伺いました。

うどん半分とかしわご飯の
ミニセットがお気に入りです。

海老天、卵、こぼう天。

たっぷり葱を入れて頂きます。

いつもは、
キムチもついていたのですが、
最近は沢庵だけになったようです。

昆布と鰹出汁に、
今日は、もちもちの
やわ(麺)を選びました。

アブルッツォワインのマスタークラスへ

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イタリア、
アブルッツォ州のワインの
マスタークラスに参加しました。

モンテプルチャーノ・ダブルッツォで有名な州で、
山と海に囲まれています。

8種類の、
モンテプルチャーノ・ダブルッツォを試飲しました。

そして、ヴェネット州の、
ピアーヴェチーズも頂きました。

優しい味わいで、
食べやすくて美味しいチーズでした。

中秋の名月

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満月の日に、
鈴懸で、
栗きんとんと、
お月見団子を購入しました。

お月見ぜんざいを作り、
満月に感謝しました。

福岡の日本酒のイベント &酒 に伺いました

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国際センターで開催された、&SAKE FUKUOKA に伺いました。

オープン時間少し過ぎて中に入りましたら、
お寿司コーナーには凄い列が!
1時間くらい並んで、菊鮨の握りを頂きました。
上品で美味しいです♪

日本酒は、
若波酒造の純米吟醸、
寒北斗の純米吟醸辛口を頂きました。

沢山の方にお会いできて、
楽しいイベントでした♪

来年も伺いたいです。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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