11/16 木曜日 ボジョレヌーボー解禁コンサートを開催します

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11/16 木曜日 19:00〜
ギター KAWAKAMI の演奏がございます。

嬉しい事に、
満席になりました。

もしかしたら、21時半から、
第二部の開催があるかもしれません。

お食事は、
フォースタンドにお願いします。

上品な春巻き3種類と、
ミニフォーを
作って頂く予定です。

お彼岸ですね  

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お誕生日のお食事のご予約を
頂きました。

ケーキは、
オー・フィルドジュールの、
プチガトーを準備しました。

そして、昨日は、

フランソワ・ミエ・エ・フィス
シャンボール・ミュジニィ
レ・フォシェール 2018を
ご注文頂きました。

ヴォギュエの醸造責任者が
息子と立ち上げたネゴシアンで
ファーストヴィンテージは2017年です。

テロワールとフィネスを表した完璧なワインを造りたい
という想いで、
ジョルジュ・ルーミエやアントナン・ギヨンで
修業をした息子達と共に相談しながらワイン造りを行います。

100%除梗、垂直プレス機を使用しフリーランジュースのみを
優しく抽出し良質の澱と共に古樽中心にて18~19カ月間樽熟成です。

美しく、エレガントな味わいでした。

糸島の発酵フェスへ

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カラダ喜ぶ、
感性満ちる。
いとお菓子 発酵フェスに伺いました。

久し振りに、
ムーンテーブルのカンパーニュを買いました。

旭の米麹、
米粉スコーン、
ヴェジタコス、
龍国寺の野草坊主、
ヴィーガンカレー、
玄米、
伊都の国洗剤、

素材にこだわった、
素敵な物が沢山ありました。

休日に、唐津のやすけでお寿司を

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母と、
唐津のやすけに伺いました。

唐津の地魚メインの握り堪能しました。
海老は秋のアシタカエビ、
甘くて美味しいです。
シャコも久しぶりに頂きました。
月日貝は、軽く炙ってあって香ばしいです。

お昼は、8貫 3000円、10貫 4000円
そして寿司懐石6600円〜です。

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食後は、唐津の商店街を散策。
炭火の国産鰻と、
笑咲喜の水曜日限定の稲荷寿司を買いました。

写真のピンクの花は、
唐津のお彼岸の花、
ダンゴシバです。

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糸島は、
葛の花が満開でした。

ラタフィアの話

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城南区時代、20歳だったお客様、
今は東京にお住まいで、
タクシーの運転手をしているそうです。
葱鮪屋さんと来てくださいました。
20年振りの再会です。

それから、
ラタフィアでお誕生日会を
開いてくださいました。
ケーキは、
オーフィルドジュールの苺ケーキを
準備しました。

先日は、
関西から、
ワインエキスパートの方々が
来てくださいました。

そして、木の器のパンは、
余市の

福岡県主催のヴィーガンセミナーに参加しました

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福岡県主催の
ヴィーガンセミナーに参加しました。

東京でヴィーガンレストランをされている楠本シェフが
試食の料理を作ってくださいました。
素材はほとんど、糸島の直売所で仕入れられています。
お醤油は、ミツル醤油でした。

とんこつラーメンのスープは、
キノコと野菜のポタージュをベースにしているそうです。
糸島の葱油も使われています。

鰻もどきは、材料を燻製して作られたそうです。

砂糖を黒糖やデーツシロップに変える事によって、
甘さに深みが出るようです。

アメリカのポップアップでは、
楠本シェフのお料理は(メインはラーメンです)
120ドルでキャンセル待ちなのだそうです。

フランス料理出身のシェフですので、
料理の構成が複雑でした。

いつか、東京のレストランに伺いたいです♪

石釜経由で糸島へ 平原遺跡の叔父の所へ

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石釜のひさやで
秋田県の新そばを頂きました。
もっちりして、
いつもより力強い味わいでした。

平原遺跡の叔父の家に立ち寄って、
お客様から頂いた、
卑弥呼の漫画を渡しました。
それから、
叔父の友人である、
コスモポートの房江先生の檜の酵素風呂に入りました。
房江先生から、祖父の姉がどれだけ素晴らしい人だったかを聞かせて頂きました。
「御仏様のごたー人やった」と。

近頃、糸島で出会う方々に、
偶然、親族の話聞くことが多くなりました。とても嬉しいです♪

実家に帰り、
津蟹ご飯を炊きました。

富良野から取り寄せたメロンも食べ頃を
迎えました。

行天に伺いました

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鮪が有名なお寿司屋さん、
行天に伺いました。

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モズク、枝豆、秋刀魚の幽庵焼き、

握りは、
大トロから始まり、
鮪を一通り堪能して、
さわらの蒸し寿司、
鰯、小鯛、ヤリイカ、
もちとろろ、
真魚鰹、
唐津の天然車海老、
赤ウニ、
鮪と沢庵、
穴子、
スフレの様な卵。

途中で、
龍の瞳の
おむすびも頂きました。
お米の旨みを再確認です♪

日本酒は、鍋島の秋のひやおろし。

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土鍋で炊かれたご飯を
大きな寿司桶に入れて、
酢飯を作る所から始まります。

とても幸せな時間でした。

九州日仏学館のワイン講座 

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九州日仏学館のワイン講座では、
フランスワインと世界のワインの比較テイスティングをしました

お昼は、ファミリーモントグラスの生産者来日特別セミナーを受講、
41種類のワインを試飲しました。
その後試飲会では、イギリスのスパークリングの試飲もございました。

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ワイン講座の後は、
大名ガーデンシティのクラフトに伺いました。

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4種類のワインと、
イカ、鰤、タコ、
パスタ、サラダ、
スペイン産のオーブンで焼かれた、
有田鳥、プライム牛、人参を頂きました。


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そして、リッツカールトン福岡に伺いましたら
知人がいましたので、
中を見学させて頂きました。
素敵な空間でした。

広沢京子さんの料理講座

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広沢京子さんの料理教室、
Jikijiki へ。

バターナッツかぼちゃのすり流し、
梨とモウイソタナム、
チキンビリヤニ、
ゴーヤのアチャール、
ライタ、
チェー。

新生姜が効いたしじみ出汁のすり流しは、
残暑にピッタリなスープでした。

ほっと一息

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ニコーラでランチを頂き、
岩田屋のイタリア展で、
お取引き先のチーズ屋さんにご挨拶。

三越で、
鳥取の打吹公園だんごを買って
店に戻ると、
交渉した営業許可書が届いていました。

今回から、HACCPの計画書等が必要で、
福岡県のホームページを見て作りました。

https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000479856.pdf
それから、店の図面も必要で、
こちらは、手書きで作成しました。
8300円の更新料を持って、
保健所で30分くらいで申請できました。

これで6年間は安心です。

ラタフィアの小さな庭の薔薇が咲き、
葡萄の新芽も出てきました。
 →普通は3〜4月なのに、何ででしょう。
しばらく、観察してみます。

糸島での休日 四世同堂へ

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糸島の中国料理店、
四世同堂へ。

毎月1回のカジュアルランチは、メインを選ぶ定食スタイル。
美しい飾り切りのヤリイヤの紫蘇炒めと回鍋肉、
そしていちじくのアイスクリームと白クラゲを頂きました。
前菜の小皿もスープも、とっても美味しいです♪

それから、
SCATOLAに伺いました。
フィレンツェで勉強されたそうで
色使いが素敵なんです♪

今回は、スリランカ旅行の為のバックを買いました。

少しずつ、色々揃えたいです♪

奥にある
さざなみコーヒーも素敵でした。

タワーマンションでワイン講座を

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照葉の
タワーマンション42階で
第二階目の
ワイン講座を開始しました。

3種類のワインと、
岡山県 吉田牧場のラクレット、
イタリアのトリュフ入りチーズ
手作りタプナード(オリーブペースト)を
玄米クラッカーと
お召し上がり頂きました。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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