ラクレのレモンケーキ

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風向の暖簾の展示会に伺ったら、
2階でイギリスの
ポップアップが開催されていて、
ラクレのお菓子も販売されていました。

弾力あるスポンジに、
酸味豊かなアイシングが
とっても美味しいです。

ティポット形のクッキーも
可愛いらしくて
素材の良さを感じ味わいでした♪

早起きをしてマルシェまで

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早起きをして、
お濠に行ったら
ほんのり甘い香りを感じました。
嬉しい!
蓮の花が満開です。

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そして、舞鶴公園の
「クジラスーク」で、
タイマッサージの
トークセンを受けました。
木の棒でトントン叩いて
身体に振動が心地良く伝えっていきます。

熊本県の荒尾からいたしたそうです。

そして、ハペ(Rapé) という、アマゾンのシャーマンから伝わる、鼻にハーブの粉を入れるものも体験しました。一瞬、痛いって思うのですが、その後は、スッキリです。

古代品種旭新亀のお米おむすびや、
ヴィーガンのエンパナーダを買って、

お寺マルシェへ。
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久し振りに、
トモノウさんにお会いしました。

コーヒー、
ごとうたかこさんのベーグル、
ロマのパン、
浮羽の山茶、
能古島のレモンケーキ、
内野の生姜の佃煮、
李さんの黒米おむすびを買いました。

どれも
とても美味しいです。

福岡自然に学ぶ会

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福岡自然に学ぶ会 の
料理教室がございました。

玄米おむすび
牛蒡と人参、大豆ミートの梅煮
小松菜と薄揚げの和物
新じゃがとミツバのお味噌汁
初夏のゼリー

あなたと健康という
月刊誌を出されてる
東城百合子さんの考えに
基づいた
自然食の教室です。

おむすびを握る時には、
佐藤初女さんを思い出します。

青森に命を救う「森のイスキア」を作れて
苦しみ、迷い、訪れる人に、分け隔てなく食事を供し
話を聞き、寄り添うことされた方です。

初女さんのおむすびは、
ふんわりです。

「自然の恵に感謝して
   頂きます」

ラタフィアは薬院に移転して12周年です♪

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7/14 金曜日、
ラタフィアは、薬院に移り12周年を迎えます。
本年はソプラノ歌手、松竹玲奈さん歌って頂きます。

お食事は、
中国茶師の鬼木裕子さんに
炸醤麺と杏仁豆腐を作って頂き
食後には中国茶も淹れて頂きます。

お食事、ワイン 2杯付き 8800円

19:00 お食事スタート 
19:30 演奏開始

お陰様で、満席になりました。

ニイハラランチ

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今日は、ニイハラで、
とうもろこしスープと
紫蘇団子を頂きました。

店内のBGMは、
坂本龍一でした。

いつも
安心で
美味しいお食事を
有難うございます♪

糸島中国料理店 四世同堂

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月に一度の
カジュアルランチの日に、
母と、四世同堂に行きました。

メインは、赤ヤガラの四川煮込みと
鱧の天ぷら麻辣ソースを選びました。

前菜は、鴨や茄子のあっやら煮、
ズッキーニのマスタード漬け等、
色々な物が入っていました。

とっても美味しい
糸島の中国料理店です。

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実家の庭の
桃や、ブルーベリーが
もうすぐ食べ頃です。

夕食に、
糸島の鯖を焼きました。
小さなサイズの鯖でしたが、
ほんのり脂が乗っていて
美味しかったです。

ご飯は、
箱根の実山椒と活タコで
タコ飯を作りました。
 (ちおべんのレシピです)

ラタフィアの前菜プレートのご紹介

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ラタフィアのお食事は、
コース料理の他に、
プレートもございます。
こちらは、大皿に
少しずつ、季節野菜と魚料理等と、
そして、スープが付いています。

前日までにご予約を頂けましたら、
準備します。

価格は、2200円です。


先日、シャトー・デ・トゥールの
2015年をご注文頂きました。

シャトー・ヌフドパップの
シャトー・ライヤと
同じオーナーで、
近年、凄い値上がりしているワインです。

品種構成は、
グルナッシュ65%、シラー20%、サンソー15%、
果実味豊かで、華やかで、
余韻には葉巻の香りを感じました。

旅人カレー 〜ミノリアンに

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ミノリアンで
月に1度、
オープンされている
旅人カレーで
大豆キーマカレー頂きました。

優しい味わい美味しいです。

そして、前原商店街の
ここのき寄って、
古材の森に伺いました。

石釜の梅屋の立ち寄って
薬院に戻りました♪

望雲で炸醤麺を頂きました

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望雲で開催中の
あひろやの
手拭い展に伺いました。

琉球藍染や
植物染めもありました。

毎年、イギリスの友人送る
手拭いを選びました。
今年は、おめでたい
「松」の柄を選びました。

そして、
307号室で開催中の
Cafe hana hana の
炸醤麺食堂で、
鬼木さんの炸醤麺と
杏仁豆腐を
頂きました。

とっても美味しいので、
ラタフィアで作って頂く事にしました。

7/14の
ラタフィア12周年コンサートの時に、
リバーワイルドの吟醸豚を使った
炸醤麺を作って頂く予定です。

中東料理を頂きました

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大手門のmêekで
ファラフェルランチを頂きました。

フランスでも良く中東料理を食べます。
代表的なには、ひよこ豆のペースト「フムス」や
ひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」そして、
世界一小さなパスタ「クスクス」があります。
フランスに住んでいた頃に、
マルシェにあるレバノン料理のお店でお惣菜を買っていました♪

懐かしい味わいのファラフェルプレートでした。

プレートには、優しい味わいの「アリッサ」も添えれていました。

檜山タミさんの台所展へ

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世界中を旅され
美味しいものを
沢山食べて
それをお伝えになられていた
97歳のタミ先生の
思いが沢山詰まった展示でした♪

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「がんばらんでいいとよ」
「失敗してもいいとよ」

肩の荷がおりる
素敵な言葉も
沢山頂きました♪

新茶の季節ですね

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The bottom of the tea class.

青葉の回

・釜炒り茶 おくゆたか八十八夜摘み 熊本県芦北町 お茶のカジハラ
・在来白茶 宮崎茶房
・月光白 雲南省
・茉莉春風 1989 福建省
・鳳凰単叢銀花香 広東省

お菓子は杏ケーキのホワイトチョコレートクリーム添えです。

至福の時間でした。

ワイン講座 そして、スパイス料理で懇親会を

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九州日仏学館のワイン講座は、
フランスワインと世界のワインの比較でした。

講座の後は、
薬膳カレーのベースキャンプに伺いました。

スパイス料理と、
ソアべクラシコを合わせて
頂きました。

ワインとスパイスの相性、
とても良かったです♪

糸島散歩 紫陽花を求めて

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紫陽花を求めて、
白糸の滝と、
紫陽花寺に行きました。


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お昼ごはんは、
喫茶ひるねこで、
野菜たっぷりの米粉ピザと玄米カレーを。

冷かけ蕎麦を頂きました

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久し振りに、
白金のお蕎麦屋さん、
今とみに伺いました。

季節の蕎麦の中から
小海老の冷かけ蕎麦を頂きました。

上品な味わいです。

そして、大名スクエアシティーの
PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIで
フィナンシェをテイクアウト。

リッチな味わいで
とっても美味しいです。

ガエターノを覗くと、
セラーを案内して頂きました。

警固に移動して、五月のシマで、
シナモンロールを頂いて、

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アクロスの
九大フィルの定期演奏会に
伺いました。

指揮者は鈴木さん、
チェロは、上野さんです。
引き込まれる様な
素晴らしい演奏でした。

アヤさんのスパイス料理教室へ

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北インド料理を
教えて頂きました。

リシュケシで勉強されてた
wine with spice P&Aの
あやさんの料理教室です♪

北インドは、四季があるから
日本人合う料理なのだそうです。

スパイスには
目標量と上限量があり、
例えば、
フェヌグリークの上限量は、1日10gで
この量を超えると
低血糖になる可能性があるそうです。

・パーラクパニール
 牛乳から作るチーズのほうれん草カレー
・アールジーラ
  ジャガイモスパイス炒め
・トマトスープ

どれも美味しく頂きました。

蕎麦切りはたゑ

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お昼に贅沢な
天ざる蕎麦を、
蕎麦切はたゑで
頂きました。

海老の天ぷら
稚鮎
白海老
ハマボウフ
キス
水茄子
帆立
ナルコユリ

サクサク
フワフワで
とっても美味しいです♪

お蕎麦は
吟という
蕎麦の芯を使った
細切り蕎麦を
辛味大根で頂きました。

久し振りの
はたゑでした。

いつか、ワインペアリングの
イベントをしたいです♪


糸島散歩

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雨音を聞きながら
カレントでひとやすみ。

平原遺跡の叔父の家に立ち寄り、
杏を頂き、

高校時代の恩師、
横田さちよ先生に
美味しいお豆腐を届けたら、
「あなた感じが変わったね。
  優しくなった。
   余裕がでてきたね。
    良い年の取り方をしてる」と
嬉しい言葉を頂きました。

そして、糸島うどんで
きつねうどんを頂き、
実家のご飯作り。

土鍋で鯛ご飯を炊きました。


糸島三人展

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早起きをして、
糸島の画家、宮田ちひろさんの
糸島三人展に伺いました。

丸い桜の木に描かれた
島の景色に心奪われました。

二見浦の絵と
新町漁港と
悩んで、
新町漁港の絵を買いました。

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そして前原商店街の
コーヒーショップで
ウガンダのコーヒーで
ひとやすみ。

伊都郷土美術館で
糸島の野草も拝見して、
今宿の中華で
柔らか麺の皿うどんを頂きました。

オリヴィエ・クリュッグ氏 福岡へ

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クリュッグの6代目当主、
オリヴィエ・クリュッグ氏が福岡にいらっしゃいました。

クリュッグのシャンパーニュ造りは、
オーケストラに例えられます。
毎年、全ての楽器を揃えられませんから、
足りない楽器は
他の年のストックワインから加えられ、
オリヴィエはオーケストラの指揮者です。

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2015年暑かった年です。
2015年ベースで作られた、
クリュッグ グランド・キュヴェ 171エディションは、
重みがあり、大胆で、カリスマ性ある味わいに仕上りました。

3種類のクリュッグと、
2023年、クリュッグが選ぶ単一食材の
「レモン」が散りばめられた、
キャビア、フォアグラ、オマール、鮑、真鯛、仔羊等とのペアリングを体験しました。


クリュッグ グランド・キュヴェ 171エディション
クリュッグ ロゼ 27エディション
クリュッグ 2008

幸せな時間を過ごしました♪

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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