浄水通りベトナム料理店 フォースタンドへ


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フランスに住んでいた頃、
ベトナム料理店と出会い、
ロゼワインを飲みながら、
生春巻きや、揚げ春巻き、
豚の甘辛炒めを食べていました。

米粉麺のフォーを食べる時には、
フォー専門店に行っていました。

浄水通りの月数回しか
営業されていない、
フォースタンドの揚げ春巻きを食べた時、
フランスのベトナム料理を思い出しました。

野菜はアジアンマルシェの
アジアハーブを使ってらっしゃって、
サラダには、
ナッツがかかって
ワインとの相性が良さそうです。


そうだ!
ラタフィア10周年にお料理をお願いしようと思い、
勇気を出して、お聞きしたら、
「大丈夫ですよ」という
嬉しいお返事を頂きました。

7月14日 水曜日 19時〜20時30分
ラタフィア薬院にて、
ベトナム料理と音楽の会を開催します。

会費は飲み物付きで
8000円くらいになると思います。

今回はソーシャルディスタンスを取る為
10名様くらいの会のなるかと思います。

ご予約は、
お電話か、こちらにメッセージをお残しください。

宜しくお願い致します。

糸島でゆっくりと

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久し振りに
飯倉のニイハラに立ち寄り
糸島に戻りました。

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畑では、ズッキーニがすくすくと
育っています。

山桃も食べ頃です。

宮崎県のコダマパン

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月に一度、
イムズで、宮崎県のコダマパンが買えます。
自家製酵母で、薪窯で焼かれるパンです。

今回は、ブリオッシュを購入しました。
上質な素材で仕上げられたブリオッシュは
美味しい!

福岡のムーンテーブルの
天然酵母パンも入荷しました。

イムズでカレーを

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イムズで開催されいる
ローカルカレーコンテストに伺い
4種類のカレーの食べ比べをしました。

優勝したカレーは
宮崎県のコダマパンで
カレーパンになり
期間限定で
イムズで販売されるそうです。

楽しみです♪

川波幸恵さんのバンドネオンコンサートへ

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音楽は心の栄養ですね。

大濠テラスで
川波幸恵さん
バンドネオンの演奏をお聴きしました♪

イタリアから
アルゼンチンに渡ったバンドネオン。
素敵な音色です。

最後の浜辺の歌は
懐かしくて
心に沁みました。

いつか
ラタフィアでも
バンドネオンを
演奏して頂きたいです。

★ラタフィア、営業を開始しました。

ジャンシスロビンソンのグラスセミナーへ

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東京から
大越基裕さんがいらして
グラスセミナーが開催されました。

イギリス在住のマスターオブワインの
ジャンシス・ロビンソンが開発した
鉛を使わない、軽やかなグラスで
何のワインにも対応できるように設計されています。

6種のグローバルワインを
試飲しました。

イギリスのスパークリング、
イスラエルの厚みあるソービニヨン・ブラン
ジョージのオレンジワイン
ギリシャのクシノマブロという地品種の赤ワイン
ニュージーランドのシラーズ
ギリシャの陰干し葡萄の甘口ワインヴィノサントを
同じ形状のグラスで頂きました。

イスラエルのワインは、
コーシャワインです。
醸造が終わり、
イスラム教のお祈りをした後の醸造所には、
お祈りをした人しか入れないそうです。

また、シラーやシラーズの特徴でもある
黒胡椒の香り「ロタンドン」は、
冷涼な産地に出る香りだそうです。

だから、フランスでは
北部ローヌのコート・ロッティ等に出やすいのですね。

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大越さんと最初のお会いしたのは
2000年のボルドーにて、
次は東京のソムリエ全国大会でご一緒して、
その後、パリで偶然お会いしました。

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セミナーが終わり
和菓子屋さんで
アイスクリームを頂きました。


ラタフィアは、
週末から、営業を再開します。

御供所町の「つむぎ」での野草茶会

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毎月楽しみにしている
宙のお話会に伺いました。

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今月は
ヒメジオン、松の葉、柿の葉、カキドオシの
効用を教えて頂き、
翌日、早速、糸島に野草摘みに行きました。

ベースキャンプでベルギービールの勉強会を

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ベースキャンプで開催された
ベルギービールの勉強会で
11種類のビールを試飲しました。

初めて頂いた
野生酵母を用いて作られる
自然発酵のランビックビールは
酸味が強く
チェリーを混ぜたランビックビールは
ドイツの
ピノ・ノワールのような香りがしました。

ビールごとに
グラスがあり、
ブルゴーニュと名の付くビールは、
ワイングラスのような形状のものが
準備されました。

ムーンテーブルの
レーズンパンと
ホワイトビールの相性も
抜群でした。

折居シェフとお昼ご飯を

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福岡の女性シェフ第一人者、
折居さんとお会いしました。

現在は糸のスープ工房という名前で
野菜メインのスープを作ってらっしゃいます。

いつかラタフィアでも
お食事を作って頂きたいと思っています。

そんな話をしながら、
ラタフィアの隣の
シュエットでお昼ご飯を頂きました。

6月21日から
平日はお食事のご予約のお客様、
金曜日から日曜日は
16時から19時まで営業致します。

6月22日火曜日の
アンスティチュフランセ九州の
ワイン講座も始まります。

皆様にお会いできるのを
楽しみにしています。

ミノリ・アンで自然食定食を

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自然農で
野菜を育てられている
福岡市西区の
ミノリ・アンで
素敵なお昼ご飯を頂きました。

メインは、
たっぷりと春雨の詰まった春巻きと
夏野菜の香草パン粉焼きでした。

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デザートは、ブラジルのオーガニックカカオのケーキを
選びました。
美しい!

ゆったりとした空間で
至福の時間を過ごしました。

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お茶の専門店 万 で打ち合わせを

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7月5日に開催する
ソムリエ協会の
八女茶セミナーの打ち合わせに
万に伺いました。

お茶は薬として、
大陸から伝わりました。
それで、万では、
白い白衣を着てお茶を提供されているのだそうです。


冷茶と
トンカ豆と
生胡椒のアイスクリームを頂きました。

幸せな味わいです。

セミナー当日は、
お菓子のご準備はございません。

6月の中国茶講座 お茶の淹れ方を教わる

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中国茶の講座へ。
走走(zouzou)というテーマで
雲南の産毛のある緑茶、
台湾の香り高い高山茶、文山包種、
広東のスイカズラの香りのする、鳳凰単叢を
蓋碗と茶壺で入れる練習をしました。

お菓子は、熊本在住の薫子さんの
緑豆餡のお饅頭です。

至福のひとときです。

薔薇が咲きました

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ラタフィアのエントランスの薔薇が、
4月に咲き、
昨日と今日も
3輪の可愛いらしい薔薇が開きました。

香りが良い薔薇です。

右下の写真が
4月の薔薇。
色が濃いですよね。
今回は、小ぶりで
小さな薔薇でした。

同じ木なのに、
不思議です。

糸島で浮羽を想う

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浮羽で頂いたトマトでパスタを作ったり、
桃の食べ比べをしたり、
プランタゴのベーグルを食べ
マンデリンを飲んで、
浮羽の思い出を、糸島の家族と共有しました。

畑の大きなズッキーニで
ズッキーニのすり流しを作り、
新芽のバジルでジェノベーゼを作りました。

デザートに、
虎屋の水羊羹を頂きました。

ベジガーデン料理教室 基礎第2回目

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発酵カレー

大豆ミート唐揚げ

コブサラダとドレッシング

切り干し大根

太宰府まで
マクロビオティックの
基礎講座へ。

干し玉ねぎと南瓜で作る
発酵ヴィーガンカレーは
優しい味わいで、
美味しいです。

コブサラダは、
キドニービーンズで
アクセントになって良いです。

全てが
ほっとする味わいでした。

今日は、50度洗いの大切さを
教えて頂きました。

浮羽のプランタゴで夏鍋を

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50度洗いで下準備された
食材達は、生き生きとしています。

野菜とTACのチーズのピザ、
ズッキーニの和物、
イビサのサラミ入りのポテトサラダ、
花ズッキーニの詰め物、
ワイルドリバーの吟醸豚のしゃぶしゃぶ🐖
そして、豪華なデザートに
マンデリン専門店のコーヒーと
こだわりの焼き菓子。

美しい食事と
楽しい食器、
デッキを工事されている
手際良い大工さんの仕事を拝見しながら
身体に優しい野草料理をお腹いっぱい頂きました。

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お食事の途中で
岡山県のコチビールを。
小麦の香ばしい香り豊かなビールでした。

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いつも飲んでいるお茶、
うきはの山茶の本店でお茶を買い、
マンデリン専門店をご紹介頂き
伺いましたら、
店主のご両親は画家で、
パリ生まれ、壱岐の島育ち。
絵画教室もされているそうです。

直売所では、
赤司農園の
はなよめという品種の桃を買いました。

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次は、イベントの時だけ営業されている
星いのりで、
しゅんしゅんさんの絵を見せて頂き、
フランスのブレンドティーと
豆乳ヨーグルトを頂きました。
とても素敵な空間でした。


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それから、
川沿いへ。

山田堰を見学しました。
筑後川の治水に作られた堰で、
中村哲医師が作った
アフガニスタンの農業用水路の
モデルになったものだそうです。

そして、リバーワイルドで
ソーセージを購入しました。

最後は、ミノウブックへ。
本のセレクトショップです。
焼き菓子を購入して、
白壁の街並みを散策。

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素敵な方々と出会い、
浮羽を満喫した1日でした。

「八女伝統本玉露」を一服

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八女に伺い、
伝統玉露がどれだけ手をかけてあるかを知りました。
「八女伝統本玉露」は、
日本茶で唯一国のGI認定を受けています。
八女で栽培、厳選された茶葉および伝統的な製法
を用いることを含め、
一定の基準を満たさなくては名乗れません。
茶葉の収穫前に日光を遮る被覆を施すことで
まろやかなうま味がでてくるそうです。
被覆とは、たなを作り、稲藁を被せて
光を遮るそうです。

八女の星野製茶園で購入した玉露と糸島の水、
上野焼きのお道具で一服頂きました。

お花は、庭のアガパンサスです。
薄い紫色が涼やかです。

さて、玉露の味わいは・・・
1煎目は甘くてのりのようなミネラル感を感じ
2煎目からは、爽やかな味わいに変化します。

八女で山口真也さんに煎れて頂いた時のような、
トロッと甘い味わいを出すのは難しいですが
美味しく頂きました。

7月5日に、ソラリア西鉄ホテル福岡で、
八女茶のセミナーがございます。
お時間がございましたら、是非ご参加ください。

二見浦でサンセットを眺めて

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絵画のように美しい夕日に出会いました。

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二見浦のサンセットは
「日本の夕陽百選」に選ばれているそうです。

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こちらは実家の近くのサンセット。
紫陽花がきれいに咲き揃いました。

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休日は、母が好きな、
石窯のひさ屋でそばを頂きました。
今回初めて頂いた、揚げたそばがきは、
もっちりと里芋団子のようで、
毎回食べたい美味しさでした。

母の妹に
らっきょを届けに、
香椎までドライブ。
途中、パンストックで、沢山のパンを買って、
叔母宅で、
茹でたての筍、ハチクを頂き、
新鮮な芝海老と鯛を買って、
糸島に戻って、ゆっくりと夕食の時間を。

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石窯の梅屋では、
ガラス作家の、横山さんの展示が行われていました。


ヴィーガンフェスへ

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蓮子の花がきれいに咲いた
お濠を抜けて、
舞鶴公園で
開催された、ヴィーガンフェスへ。

糸島のケータイリング屋さんの
ヴィーガンカレーを頂きました。

そして
アクセスバーズ という
頭タッチを体験。

夕飯用に買った
delisaji のお弁当は
丁寧に作られていて
豆腐キッシュも入っていました。

ヴィーガンフェスに来ると
色々な出会いがあって楽しいです。

イギリスワインのWEBセミナーを受講しました

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ハッシュ・ヒース・エステート のWEBセミナーに参加しました。
オーナーは、以前ロンドンの百貨店「リバティー」の所有者でもあったそうで、
ラベルの国旗は、よく見るとリバティー柄なんです。

イングランド南東に位置する
ケント州で作られています。
ケントは、フランスと海を隔てて向かい合う位置で
比較的温暖な気候で、日照量も多いのが特徴です。

ロンドンから1時間〜1時間半で行けますし、
インドのゴアで出会ったイギリス人マダムがケント出身なので
いつか行きたなって思っている地です。

今回の試飲は、
バルフォア 1503 クラシック・キュヴェ
品種は、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエという
シャンパーニュと同じ品種構成です。

そして、赤ワインは、
バルフォア ザ・レッド・ミラー ハッシュ・ヒース・エステート 2018年
シャンパーニュの赤ワイン、コトー・ド・シャンプノワーズのような
ワイルドストロベリーやカシスの華やかさと
シナモンやタバコの葉のような
複雑さを兼ね備えた赤ワインでした。

試飲が終わると、
ビストロタカギの
牛肉のサンドイッチを頂きました。
スパイシーな味わい、
フランスのケバブのような
懐かしい味わいでした。

タコス研究会 メキシコスタイルで🎶

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オアハカタコスを思い出しながら。
マサ(とうもろこしの粉)を捏ねるところから
スタートです。

タコスプレスが
あると便利です。

ワインは、
スペインのスパークリング「カバ」
レセルバ・ファミリア・サバテ・イ・コカ・ブルット・ナチュレ 2009
品種はチェレッロです。
チャレロ単独でワイン造りを始めたパオイニアの生産者のひとつで、
発酵の際、一部(30%)にオーク樽を使用します。
瓶詰め後、二次発酵から澱引きまでの期間は24ヶ月以上。
長期熟成による独特の個性が生まれます。
醸造にはテロワールと区画で分けた64種類のタンクがあり、
ブレンドして、カバが仕上がります。
シャンパーニュのようなクリーミーで滑らかな泡立ちが印象的でした。

そして、白ワインはアルゼンチン・ズッカルディのトロンテスを頂きました。
トロンテスは、とても華やかで、
アルザスのゲベルツトラミネールのようでした。
1963年設立の銘醸地メンドーサに本拠を置く有力ワイナリーです。

オステリアファルコに折井シェフと

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女性フランス料理の
第一人者、
折居シェフと
オステリアファルコへ。

ラタフィアの近くのイタリア料理店で
お昼から、手打ちパスタが頂けるんです。

えびとトマトのキッタラ
は、麺の断面が四角で不思議な食感で美味しいです。

折居シャフがオーダーされた、
和牛のラビオリも
上品な味わいで美味しかったです。

帰りは、ルーツで
今、話題のマリトッツォを買いました。
ごまパンに、マスカルポーネと生クリームがぎっしりと
入っていて幸せな味わいでした。

梅仕事 2021 2回目

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6月2日梅を取りに糸島へ。

大きな南高梅。
1kg500円で4キロ分けて頂きました。

6月5日まで追熟させて、
これから、18%の塩で
梅干しを作ります。

はじめての星野村 八女茶を求めて🎶

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山口製茶園の山口真也さんにお会いする為、
星野に伺いました。

甘く旨味たっぷりの玉露を頂きながら、
茶師十段位の資格をお持ちの
山口さんに、八女茶の話をお聞きしました。

1枚目の写真は、収穫が終わった玉露の畑です。
茶樹は30㎝の仕立てで、
1回しか収穫しません。
(通常のお茶は2回収穫するそうです)

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玉露の葉を石臼で挽いたのが
抹茶です。
葉脈までとって、葉の部分だけを愛知県産の石臼で挽きます。
1時間で40gしか取れないそうです。

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畑は美しい星野川の横にあり、
ワイン畑も川の近くにある事が多く、
日本茶とワインは共通点が多いなと思いました。

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帰りは、浮羽のぶどうの種で
コロンビアのコーヒーを頂き、
コーヒーについて、
ウオッシュドとナチュラルという
豆の処理方法により味わいの違い等を
レクチャーして頂きました。

今度は1泊して、ゆっくりと八女に伺いたいです。

ラタフィアガーデン

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ラタフィアは
薬院に移転して、
7月14日で10年になります。

今回の10周年記念コンサートは
どのうような形で開催しようかと悩んでいます🎶

ラタフィアの小さなお庭にも
紫陽花、桔梗、ワイルドストロベリーの花が咲きました。

糸島の景色

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海沿いで母とランチを頂きました。

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庭の木の剪定をして、
採れたての野菜と、新鮮の魚介を頂き、

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夕日を眺めました。

そして、早良区石窯に蛍を見に行きました。
久しぶりの蛍鑑賞。
小さくて儚い光が、ふわふわと舞っている景色は
感動的でした。



薬院でランチを 「酒宇」でかき揚げ定食を

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ヨガの後に、
揚げたての天ぷら頂く
至福のひととき。

かき揚げ2つ
茄子、インゲン、アスパラ、紫蘇。

小鉢の鯛の酢味噌も
しじみの赤出汁も
糠漬けも
全部、上品なお味で美味しいです。

ラタフィアは、現在休業中ですが、
火曜日、水曜日以外は、
薬院で事務仕事をしております🎶

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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