ロンドンへ Day8

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ルルドからロンドンまで
飛行機で2時間。
ビザが無いから
飛行機に乗れないと言われて、
どうしよう!と思いましたが、
そんな事はないはずと反論して、
ビザスタンプを押し貰い無事ロンドンへ。

ロンドンATMでお金を引き出すと
100ポンドに対して、手数料4000円も取られていて
心が折れました。

ロンドン北部の友人宅に荷物を預けて、
ハンプトンコートの友人宅に伺う途中、
予定してい列車がキャンセルになったと。
駅員に冷たくされ、
どうしよう!と途方に暮れていたら、
優しい駅員さんが、近くの駅を教えてくれ
無事、友人と会う事ができ、

広いお庭でバーベキューを頂きました。

温かい時間を有難うございました。

ルルドに移動 Day7

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ポー城見学。
16世紀、17世紀のゴブラン織りのタペストリーや
有田焼き、セーブル焼き等、興味深い展示でした。

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ガトーピレネーを中央市場で購入。
しっかりとした味わいです。

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ヴィーガンレストランにお弁当をお願いしました。

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奇跡を求めて世界中から巡礼者が集める
ルルドに移動。

キャンドル行列に参加しました。

ポーからルルドに行く際、バスが来なく
列車に乗り遅れそうになりましたが、
優しいマダムが駅まで送ってくださいました。

ビアリッツ〜バイヨンヌ〜ポー Day6

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ビアリッツ最終日は
マルシェで牡蠣を頂きました。
No1 一番大きな牡蠣を12個。
ブルターニュ産です。

新鮮でクリーミーでとても美味しいです。


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15分遅れでやってきた
アパルトマンオーナーに鍵を返し
駅に移動。
予定していた新幹線が来ないので、
1時間遅れの新幹線でバイヨンヌに移動しました。

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バイヨンヌ散策。

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ランチは、カツオの燻製と
マグロのグリルを頂きました。

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グランクリュ85パーセントの
ホットチョコレートを頂き、
バイヨンヌ駅に。
駅はエレベーターが無く
大きな荷物を抱えての移動は大変です。

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今日は冷房のある、ベストウエスタンを予約したのですが、
小さな冷風扇で暑い。
38度も気温があるのですよ!


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美術館で海外鑑賞。


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夕食は、2005年からスタートした、
ヴィーガンレストランでムサカを頂きました。

丁寧に作られたムサカは
全ての素材オーガニックで
とても美味しかったです。




ラタフィア8周年記念コンサートのお知らせ 

お陰様で薬院に移り8周年を迎える事ができました。
支えてくださる多くの方々に
心より御礼を申し上げます。

8年前に現在の場所でワインバーを再開しようと決め
6月から工事が始まり、
毎日、現場監督・・・
自然な素材で店を仕上げたくて、
オーガニックのペンキを探し、
ワックスもドイツ製の植物由来のもの
自分で塗りました・・・

8周年を記念して、
ソプラノ歌手松竹さんに歌って頂き、
18年前のラタフィアで1番始めのシェフ・理恵さんに
料理を作って頂きます。


7月14日 日曜日 18時〜
会費:前売券8000円
   当日のお支払い 9000円
   お申し込み頂いた後に、ラタフィアでお支払い頂くか郵便局への振り込みをお願いします 
   
歌:松竹玲奈
  3年間のイタリア留学を経て福岡にてソプラノ歌手として活躍
  
料理:大渕理恵
   久留米・旅レシピROROのオーナーシェフ。
   フランス、イタリアで修行し現在、レストランと料理教室を主宰

ワイン:吉村智美

お茶:山口紗知栄

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

スペインバスクへ

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ビアリッツから、エンダイヤへ行き、
ナベットという船で対岸のオンダリビアに渡りました。
10分のクルーズは爽やかな海風がとても気持ち良かったです。

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老舗の籠屋さんでお買い物。

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そして、サンセバスチャンのバルホッピング。
今年は、6軒行くことが出来ました。

現代的な、シリミリ。
レストラン料理の、Casa Urata 。

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リゾーニが美味しい、ポルタベリ。
ラ.セパではアサリご飯とムールコロッケを。
チーズケーキの有名な、ラヴィニャ。
そして、バス停近くで、スパニッシュオムレツを頂きました。

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バス停近くのワインショップ、
20年前に一人旅をしていた頃、
こちらで古いコアントローを買いました。
懐かしの再会です。

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ビアリッツの21時。

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美しい夕日でした。

今日の気温は37度。日差しが強いですよ。










サンジャ・ド・リュズ day4

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朝食は、牡蠣とジュランソンセック
そして、スープ.ド.ポワソンを
サンジャン・ド・リュズの朝市で頂きました。

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フィガロから取材を受けたという、
マグロ屋さんのマダムのお店で、
ツナの缶詰め購入。

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バスクリネンのお店覗いて、

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ゾコモコでランチを頂きました。

日本人のお客様が多いレストランでした。

オーナーのお父様は両親で、
セナガルまで、マグロ漁に出ていました。

サンジャンの大好きなアンティークリネンのお店のマダムのお父様も
漁師で、彼のお父様と同じ船に乗っていたそうです。

隣のテーブルには、ジュランソンのワイン生産者はいらしゃったり、
カウンターにはシード農家の方がいらっしゃったり、ワクワクするような出会いがありました。

前菜は、鱈のサラダ仕立てを、
メインはイカスミリゾットを頂きました。


帰りには、オーナーから、オーガニックのシードbike Aina と
チャコリ、Cosecha2018をお土産にと頂きました。

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帰りは新幹線で10分でビアリッツに到着。

ビアリッツ散策。
紫陽花が満開です。







続きを読む

山バスクday3

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今日は山バスクへ。

サンジャン.ド.ピエドポーの
魅力的な朝市を訪れ
沢山買い物をして、

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生ハムで有名なピエールオテイザに行きました。

緑の覆われた狭ってくる山々を走りぬけ、
可愛い豚を拝見して、ランチタイム。

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そして、ドメーヌイレチアを訪問。
10ヘクタールの広い大地で、
自然農法で葡萄を育て、
オーガニックワインを作る生産者です。


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最後は唐辛子の村、エスペレットへ。



パリ散策〜ビアリッツへ

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水曜、土曜日に開催される、
ラスパイユのビオマルシェで、
4人分の食材を買いました。

写真は、生のアーモンドです。

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トロカデロからにエッフェル塔は
まさに、鉄のレースにドレス。
美しい!

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トロカデロにある世界一高い水族館といわれる
パリ水族館・アクアリウム。

色彩豊かで美しい展示でした。


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TGVでビアリッツまで3時間半。
この写真の建物が私達の家です。

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夜はLes Rosiersでフルコースを頂きました。

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パリに到着

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21時半、パリ、モンパルナスに到着しました。

パリのスーパーモノプリは22時まで営業。
そして、無人レジが導入されていました。

今回の宿泊はホテル.ドゥ.ラ.トゥール。
89ユーロという破格の宿に、ドキドキしましたが、
清潔で静かで、常宿にしたいくらい素敵です。

近くには、画家、レオナール藤田が住んでいた建物があり、
現在がホテルとして使われています。写真の建物です。


ラタフィアは7月4日から再開します。




ロンドンの歩きかた 忘備録

★宿を探す

昨日的なビジネスホテル、ザZというホテルに宿泊しようか、
ロンドン大学の寮を利用しようか・・・

色々悩みましたが、

Airbnbで素敵なお部屋を予約。

しかし、最寄駅にエレベーターが無い事が発覚!
どうしよう・・・
タクシー移動かな・・・

と、色々と悩んでいたら、Airbnbからキャンセルの連絡が!!!

それで、友人宅に宿泊させて頂くことにしました。
感謝です!

★交通手段

*飛行機

今回はフランス、ルルドからイギリスに飛びます。
ライアンエアーでチケットを予約。

少し前に80ユーロ(1万円くらい)で買ったチケットが
65ユーロ!!!

普通、LCCって早く買ったほうが安くなるのでは無いのですか???

60日前から事前チェックインができるので
チェックインをして、
チケットを印刷。←印刷していないと罰金です。


*空港から友人宅のハンプトンコートまで

ロンドン・スタンステッド空港に到着予定。
空港から市内までは、バスで90分、列車だと45分。
スタンステッドエクスプレスのサイトから
事前予約を。早めに予約した方が安いみたいです。

空港から、Tottenham Hale(トッテンナム)まで11ポンド(1686円)。
トッテンナムからグリーンパーク経由でウォータールー駅へ。
ウォータールー駅からハンプトンコートまで約30分。

*ロンドンの地下鉄事情

ロンドンではチューブという地下鉄で移動となるのですが、
大きな荷物を抱えての旅は
駅にエレベーター(リフト)やエスカレーターがあるかを知るのが大切です。
https://tfl.gov.uk/maps/track/tube

↑ロンドンチューブのサイトの地図を大きくするとリフトの有無が確認できます。

地下鉄では、「オイスターカード」という
ニモカやスイカのようなIC系カードを利用します。
こちらは、日本で購入しました。

*ユーロスター

ロンドンのユーストン駅から
パリの北駅まで、約2時間。
ユーロスターで移動。
事前予約で1万円弱・・・
こちらのチケットは日に日に値上がりしています。

コントロールにとても時間がかかるようで
1時間半前には、駅に着くようにしないと・・・
飛行機のようですね。

★ロンドンで体験したいこと

*憧れのコッツウォルズに行く

コッツウォルズに行くには
日本語ガイドのツアーが毎日出てるとの事で「みゅトラベル」で予約しました。
8100円。

*ワインショップ巡り
https://philglas-swiggot.com/?fbclid=IwAR36yBi7uJ13C31W60m8gWKTE1nNQUc14FWZU_0kG1hpbcP9JvwTmJ36xBs


*アフターヌーティ
昨年のイギリス展で頂いた
コンノートプレスホテルのスコーンがとてもおいしかったので
コンノートのアフタヌーンティにしようか、

評判の良い、リッツにしようか、

お洒落なクラリッジスにしようか、

ゼ・メトロポリタンホテル・アフターヌーン・デイライトの
砂糖不使用というのも気になりますが、
残念なが日曜日は休みです。

プチホテル、The Zetter Townhouse Marylebone
の器も素敵・・・Tea is served every day from 12 - 5pm,

と、色々と悩みましたが・・・

伝統ある、「サボイホテル」を予約しました。

プチホテル、The Zetter Townhouse Marylebone
の器も素敵・・・Tea is served every day from 12 - 5pm,


サンドイッチ、スコーン、ケーキ、お茶のセットの
アフターヌーンティーの価格は・・・

60ポンド前後・・・サービス料が加算され
日本円で10000円程・・・

それでも、本場のアフターヌーンティーを経験したいと思うです!

★ロンドンの博物館 美術館
今回は、ロンドンのV&Aミュージアム
でクリスチャンディオール展が開催中とのこと。
しかし、前売りチケットはすでにソールドアウト・・・
当日並んで入ることができたら嬉しいのですが、
どうなることらや・・・

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

★6月22日からお休みを頂きます

仕事終わりに

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薬院のワインバー「レゼルブ」にて
ニュージランド、ワイヘキ島のストーニーリッジラローズの97を頂きました。

オーナーでありワインメーカーのスティーブ ホワイト氏は
ムートン ロートシルトの力強さと、マルゴーのエレガントさを持ち合わせたワインを目指しています。

10年前に、訪問した時、
併設のレストランには、
北九州市出身の日本人シェフがいらしゃいました。

その時頂いた、ワイヘキオイスター・・・
クリーミーでとても美味しい味わいでした。

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そして、マルゴーのボイ・ド・カントナック(格付け3級)89。

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ゴッセ ムレジメ 2008
マロラクティック発酵はしていません。

ミッシェル・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・ブード 2004も頂きました。

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帰りに「アヴリル」に立ち寄りました。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます




ケークサレ

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野菜をたっぷり入れて作るケークサレ。

卵1個に
粉を50g
アルミフリーのベーキングパウダー
白ワインとオリーブオイル。

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営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます

自然食の料理教室

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東城百合子さんの考え方に基づいた
福岡自然に学ぶ会の
料理教室に伺いました。


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枝豆ご飯
モズクと豆腐のお吸い物
ほうれん草の胡麻和え
車麩、アスパラガス、カボチャの串カツ
豆乳プリン

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毎月第一土曜日に開催されています。
ご興味のある方は、吉村までご連絡くださいね。


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営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます


太宰府散策

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九州国立博物館で開催中の
京都 大報恩寺「快慶・定慶のみほとけ」の展示に行って参りました。

鎌倉彫刻の優美な仏像を拝見しました。

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太宰府天満宮のお庭は
紫陽花と、菖蒲が満開です。

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気になっていた
古民家カフェ・ミドルで
太宰府ミールスを頂きました。

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そして、お茶室のような佇まいの
大好きな和菓子屋、藤丸に伺いました。

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6月のお菓子、水無月を頂きました。

水無月の三角の形は氷を表し、
豆は邪気払いや悪魔祓いの意味があります。

京都では6月30日(夏越祓の日)に食べる風習があるそうです。


★ラタフィア
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定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます

スペインワイン・ペスケラグループのセミナーに

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株式会社ミレジム主催の
ペスケラのテイスティングセミナーに参加しました。

マダムのブラウスは、
ラマンチャの
エル・ビンクロのエチケットと
同じデザインです。

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テンプラニーリョの魅力が詰まった5種類の赤ワインと、
アレイン100%の複雑な味わいの白ワインを試飲しました。

*アレハイレン・クリアンサ 2015
 品種:アレイン 産地:ラ・マンチャ

*コンダード・デ・アサ・クリンサ 2015
 品種:テンプラニーリョ 産地:リベラ・デル・ドゥエロ

*エル・ビングロ・クリアンサ 2013
 品種:テンプラニーリョ 産地:ラ・マンチャ

*デエーサ・ラ・グランハ 2007
 品種:テンプラニーリョ 産地:カステーリャ・イ・レオン

*ティント・ペスケラ・クリアンサ 2016
 品種:テンプラニーリョ 産地:リベラ・デル・デュエロ

*ティント・ペスケラ・レゼルバ 2012
品種:テンプラニーリョ 産地:リベラ・デル・デュエロ

*ティント・ペスケラ・レゼルバ・ミレニアム 2009
品種:テンプラニーリョ 産地:リベラ・デル・デュエロ
→良い年だけ作れて、フレンチオークで熟成
近年では、2012、2015が作られていますが
商品化はされていません。

大変勉強になるセミナーでした。

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帰りに、素敵なエプロンを頂きました。

早速、ラタフィアで使っています。

★ラタフィア
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定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます



 

アンスティチュフランセのワイン講座

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今回は、年々品質が向上している日本ワインと
フランスワインを比較テイスティングして頂きました。


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講座が終わり、南インド料理・ポラポラ食堂で懇親会をしました。

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ベジミールスに、フィッシュカレーと茄子の炊き込み御飯を
準備いて頂きました。
エリンギの揚げ物も美味しいです!

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ワインは、インド・バンガロールの
ソービニヨンブランを使った、グローバの白を合わせました。


次回の講座は7月16日火曜日 19時から始まります。
1回の受講から大丈夫でございますので(会費5000円)
お気軽にご参加ください。

★ラタフィア
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定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます






4年目の梅仕事

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今年はいつもの糸島の自然農のところから5K
わかまつ農園から1Kを
本日、6月9日に購入しましたが
少し早すぎた気もします・・・

青梅も混ざっているので
数日間の追熟。

6月11日、塩漬け完了!

梅干しの上手下手は、
梅選びだなって、
4年目になって分かってきました。

わかまつ農園の梅は、ふっくら美しい。
来年からは、全部、こちらにお願いしよう!

昨年は、沖縄の久高島の塩を使いましたが、
今年は、沖縄に行けず、
福岡で買った、沖縄の「青い海」の塩で漬けます。


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★6月22日土曜日から休暇を頂きます

週刊新潮

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昔、取材して頂きました
「週刊新潮」をお客様が持ってきてくださいました。

大切に保存して頂き嬉しいです!

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糸島でフィッシュカレーを

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ケララのフィッシュカレー、
「フィッシュ・マッパス」は
トマト、ココナッツの
バランスが良く
鰤も野菜も新鮮!

オーダーを受けてから
丁寧に作られます。

毎日食べたいカレーです。

いつか、スプーンソングのカレーとのマリアージュ会を 
開催したいです。


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南インド料理とワインの会

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インド在住のようこさんとの
ジョイント企画で
ワインを選ばせて頂きました。

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1杯目は、
インド カルナータカー州バンガロール地区で作られる
ミシェル・ローラン監修によるインド産ワイン、
グローバーのロゼです。
果実味があり爽やかな味わいでした。

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パコラとの相性も良いです。

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2杯目は
スペイン、カタルーニャの
パルティーダ・クレウス・ビネッロ ブラ。

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こちらは、プラウという炊き込みご飯と合わせて頂きました。


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沢山のカレー好き、インド好きの方にご参加頂き
楽しい時間を過ごしました。

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今回は、サリーを着てのワインサービスでした。

また、開催したいです。

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定休日 火曜日

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ケークサレ

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卵1個で作るケークサレを考案中です。

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野菜がたっぷり入ったケークサレは
「前菜盛り合わせ」
でお召し上がり頂けます。

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定休日 火曜日

★6月22日土曜日から休暇を頂きます

ヨシダナギの写真展に

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博多大丸で開催中の
ヨシダナギさんの
トークショーへ。

1回の渡航費が300万円もかかるそうです!

そして、1日の撮影時間は
日の出前と日の入り前の各1時間。

逆光で写真を撮る事で、
肌の色が美しく映るそうです。

そして、逆光の写真を
「ライトルーム」という
ソフトで加工して作品として仕上げるそうです。

インドに行った時には、
バナナシで、サドゥー ウオッチィングをして、
84歳のラムさんという長老サドゥーを見つけ
写真を撮りました。
この、サムさんは4歳でサドゥー寺に入れられて
それから、1日1食のベジタリアンの苦行をされてます。
りんごや、くるみは、落ちるまで待って食べるそうです。

インドの話を聞いていると
また、インドに行きたくなりました・・・

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こちらは、牛脂で固めたアフロヘアーが特徴の
アフロ族。

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白目と白い歯の美しさを競い合う
アフリカの少数民族です。

ナギさんにとっての
少数民族は、「ヒーロー」。
「ヒーローの」美しさを伝えたくて
写真を撮り続けているそうです。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日


スペインの白ワイン

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メキシコから
帰ってきたばかりの友人が
ラタフィアに。

一緒に、
スペイン・カタルーニャ地方の
パルティーダ・クレウ・ビネッロ ブランコ VNを頂きました。

品種は、
ガルナッチャ・ブランカ、マカベオ、モスカテル、
ヴィニャテール、ハンセ、チャレロ、パレリャーダ。

ライチや百合の華やかな香りがして
味わいは、レモン青りんごのような
爽やかな美し酸を感じ、厚みがあります。



★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

久留米 古民家レストラン Haze

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キャンパスに描かれた
色鮮やかな沢山の野菜。
下には、野菜のブイヨンで炊いた
アマランサスが添えられています。

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ずっと伺いたいと思っていました、
久留米のマクロビオティック・レストラン ハゼに
インド人建築家と、
東京のヴィーガンレストランのオーナーと
伺いしまた。

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野菜だけで、こんなに深い味わいが出せるのですね!
ルッコラとジャガイモのスープです。

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メイン料理は、豆腐とキノコと大豆ミートのズッキキーニ巻き。
フランス料理のようなソースに感動です!

モチモチの玄米とお味噌汁が出ました。

インド人は
器用に、玄米ご飯をお味噌汁に付けて食べていました。


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デザートのフィナンシェは、
アーモンドプードルかヘーゼルナッツプードルが入り
本当に乳製品が入っていないの???と思う仕上がりです。

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いつか、平田シェフのお料理教室に通いたいです。

Haze
久留米市山本町豊田1849-1


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日


プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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