ラタフィアのクリスマス

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12月25日は、
毎年恒例の
ギターKAWAKAMIのコンサートがございました。


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今年は、沖縄からもお客様がいらっしゃいました。

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そして、お誕生日の方、
ご家族でいらした方、
来年から、旅に出られる方・・・

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沢山の方と
クリスマスの夜をご一緒できて
素敵な1日でした。

最後はスタッフとシャンパーニュで乾杯しました。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
年内30日まで休まず営業します。
年始は2日から営業します。
1月14日土曜日から25日水曜日まで
休暇を頂きます。
 

12月28日 水曜日のお食事

ブルゴーニュよりシュブロ・かおりさんを
お迎えしてのワイン会は、
金高愛さんが担当してくだます。

メニューは・・・

Anti Pasti
○冬野菜の前菜

○フリットミスト&パンザロッティ(ミニ揚げピザ)
 

Primi Piatti

○カボチャのミネストローネ

○ブロッコリーとアンチョビのオレッキエッテ(ショートパスタ)
○スパゲティ アマトリチャーナ
Secondo Piatto
○長崎県松浦市“不老の森”猪の赤ワイン煮込み
 

Dolce
○ひと口 パンナコッタ バラジャムソース
○イタリア郷土菓子Campo d‘Oroの ビスコッティ(オレンジとチョコレート)
*仕入れによりメニューが変更する場合がございます。

糸島野菜をたくさん使って、
ジビエも楽しんで頂きます。

ワイン込みで1万円でございます。

後、4席準備できます。

ご検討宜しくお願い致します。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
年内30日まで休まず営業します。
年始は2日から営業します。
1月14日土曜日から25日水曜日まで
休暇を頂きます。



和食とワイン

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京都・木乃婦の高橋拓児氏と
田崎真也会長が福岡にいたして、
お二人の著書「和食とワイン」の特別セミナーがございました。

2013年にユネスコの世界無形遺産に登録された
和食の定義は、以下の4つです。

1・多様性

2・健康的な食生活を支える栄養バランス
  一汁三菜 ご飯に汁もの、主菜1品、副菜2品

3・自然の美しさ 周囲の環境 

4・歳時記 
  お正月 ひな祭り 端午の節供 

和食に共通していることは、
お出汁に昆布と鰹節を使う事。

出汁


お出汁の旨味は、世界共通語にもなっていて、
ローマ字表記で、UMAMIと書きます。

お出汁の香りは、昆布と鰹の中庸なのが品の良さがでます。

お出汁の香りは、
お香の香り、伽羅、沈香、丁子、漢方系のがあります。
2年寝かせた昆布からは、漢方の香りが出ます。
鰹節からは、とうもろこし、玉ねぎ、醤油、ナッツの香りが
昆布からは、ほうじ茶、薬草の香りがあります。

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お出汁と、シャンパーニュアリストンを合わせて頂きました。
瓶内熟成6年間で
ゆっくりと、メーラード反応が起きているので
焦げ臭に近いカラメル香を感じます。
メーラール反応とは、
還元糖とアミノ化合物を加熱したときなどに見られる、
褐変反応の事で、味噌やお醤油などにもみられます。

シャンパーニュにも、和食にも旨味があるので
大変相性が良いのです。

しょうゆ

そして、お醤油が2種類、準備されていました。
*こいくち
代表的な醤油で小麦と大豆が半々です。
小麦は、甘さや香りを
大豆は旨味を与えます。
こゆくちしょうゆの香りは、
なつめやし、プルーン、土、腐葉土、
ヘーゼルナッツ、小麦からのパンの焼けた香り、
丁子やナツメグ等のオリエンタルスパイス、
ヨードの香り
→サザエやアワビの肝を焼いた時のような香り
(田崎会長のコメントです・・・)

*うすくち
小麦が多く、塩分が高いです。
甘酒が入っていて甘さを適度に調整しています。
うすくちしょうゆからは、
刻たばこ、プーアール茶、杉等の香りを感じます。


その他に醤油は、
*たまりしょうゆ
*白しょうゆ
*再仕込みしょうゆ

合計タイプのしょうゆが
1400軒近い蔵で造られています。

おしょうゆには、
ポルトガルのマデイラのマルムジーを合わせました。
 
味噌

京都のお雑煮は白味噌仕立ての
甘い味わいです。

*白味噌
米、米麹と大豆
大豆を茹でこぼして旨味を抜き
あっさりした状態に仕立てます。
へーゼルナッツ、エステル系の華やかな香り。

*八丁味噌
大豆100%なので、褐変反応が早く
米麹を使わない味噌。
キャラメルの香りを感じます。

木乃婦では、お正月のは白味噌100%を使用し
少しずつ、八丁味噌を増やし
春には半々になり、7月8月は、
八丁味噌100%になります。 

お味噌には、イタリア、ヴェネット州の
レチョート・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコを
合わせました。

八丁味噌と合わせると、チョコレートのような
風味が生まれました。

煎り酒


酒、昆布、梅のエキスを1/3まで煮詰め、
海水と同じ塩分にします。

白身との相性がとても良いそです。

鯛の場合、天然を煎り酒で頂くと
非常に美味しくなりますが、
養殖を頂くと生臭くなります。

お刺身の5種盛りに、
お醤油しか無いというのは疑問ですと田崎会長が、
例えば、烏賊には塩とレモンとか、
ヒラメには、煎り酒とか、お刺身の種類によって、
おしょうゆも変えたほうが良いのです。

最後に
ワインは、最後にそえる調味料みたいなものです。

四季折々のワインリストが必要なのです。

春先には、木の芽を使いますので
冷涼な産地のカベルネフランやソービニヨンブランを。

夏には、青ゆず等の爽やかな柑橘をつかいますので、
イタリアのコルテーゼ、モーゼル・リースリングのドライなワインや
アルバリーニョやヴェルデホを。

秋にはきのこの香り、焼いた香りが出ますので
熟成のキーワードで、

冬には柚子に合わせて、
シャルドネや地中海やカリフォル二ア、チリのワインをもってくると良いそうです。

大変勉強になるセミナーでした。

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★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
年内30日まで休まず営業します。
年始は2日から営業します。
1月14日土曜日から25日水曜日まで
休暇を頂きます。

三好不動産のワインセミナー

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三好不動産・天神サロンでのワインセミナーを
担当致しました。

コンテ8ヶ月、
アバラシン、
糸島のチーズ 琥珀の3種類の
チーズと、3種類のワインを
お楽しみ頂きました。

ご参加頂き有難うございます。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

ドメーニュ シュブロのワイン会 

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★12月28日 水曜日  19時から21時<満席です>
フランスより、女性ワイン醸造家シュブロ・かおりさんが
ラタフィアに来てくださいます。
お食事、5種類のワイン付きで会費10000円です。
国際線のキャビンアテンダントをされていた、かおりさん。
現在は、フランスブルゴーニュ・マランジェにて
環境に配慮したワイン造りをされています。

お食事を担当してくださるのは、料理研究家の金高愛さん。
オーガニック料理教室 La Cucina ラクチーナを主催。
イタリア料理ベースにブルゴーニュワインとの
相性の良い料理をご準備します。

★ラタフィア
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電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
年内30日まで休まず営業します。
年始は2日から営業します。
1月14日土曜日から25日水曜日まで
休暇を頂きます。

糸島からの贈り物

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高校時代の恩師から
沢山の柑橘が送られてきました。

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温かいお手紙も頂きました。

嬉しいです。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

室礼 聖夜

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紅葉の美しい
松風園で
宮田先生の
室礼講座がございました。

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松笠、ヒバ、綿、くるみ、りんご。

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後床はお正月の室礼です。

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薬膳の直会には、
肉巻き豆腐、鮭のポトフ、さつまいもご飯、
白菜とりんごの和え物、
隼人ウリのお漬物。

体が温まるお料理でした。

12月21日は冬至。
冬至に向かって、畳一目ずつ陽が短くなっています。
冬至を過ぎると、畳一目ずつ陽が延びます。
悪いことがあっても、冬至を過ぎると良くなるそうです。
一陽来復。

学びの1日でした。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日


西南学院大学のワイン講座

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毎年ノエルの時期に、
西南学院大学で
ワインの話をしおります。

今年は<気になる食材>というテーマでしたので、
ショコラとワインについて話しました。

毎年、授業の感想を書いてくださいます。
それを読むのが楽しみです。

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ビオロジックの野菜を取り寄せています。
ビオディナミとビオロジックの話が興味深かったです。

tasting能力の向上を現在でも、ストイックに続けている姿は
凄いと感じた。何事にも意識を持って成すことが重要なんだと感じました。

ワインとチョコレートが合うことは初めてしりました。
今度試してみたいです。
ワインの歴史から造り方まで知れて楽しかったです。
ブドウの木とバラの花が一緒に植えらていると聞いて
ステキだと思いました。

等々、沢山の嬉しい感想を頂きました。

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帰りは、西新のコキンヌで
南阿蘇でフランス人がビオディナミ農法で作る
野菜の前菜、そして、
アルザスの郷土料理、
シュークルートを頂きました。
パン・ド・ジェンヌと頂く、
ムジカティーのダージリンも美味しかったです。


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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日



リバティー柄のエプロン

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エプロン商会のエプロンに
一目惚れして、
リバティー柄を購入しました。

時々、ラタフィアの制服として
着用しています。

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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

今年最後のアンスティチュの講座でした

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ショコラとワインの相性を探りました。

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マラガスカルに自社農園を所有する
フランスの、アッケソンズの
ワイルドペッパー  (山椒のような風味)
ブラッックペッパー
100パーセント
すべてビオロジックのチョコレートを
お召し上がり頂きました。

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講座が終わり懇親会をしました。
エストルーチェで
バルバリー鴨燻製、
蝦夷鹿、
アンガス牛の熟成肉。
肉尽くしの食事を頂き、

2次会は、
バカラのグラスでワインを頂ける、
レゼルブに伺いました。

次回は1月10日から始まります。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

たけもこし

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はなもこしの麺と
たけうちの天婦羅を頂くイベントに参加しました。

薄く切られた鴨を炙った
鴨そばから始まりました。

塩水締めした、ヒラメには鮎の醤油がかかっていました。

藁で炙った鰹のタタキ。

牡蠣のオイル漬け。

済州島の鯖。

燻製にして、1週間寝かせた鰆。

長崎の赤むつ。
脂がのってトロトロで素晴らしい味わいでした。

小イカの醤油漬け。

そして、天婦羅は、

銀杏。

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天草の車海老。

太刀魚。

白石レンコン。

真珠貝。

しいたけ。

締めは、つけそばを
揚げたての、
岩手の大きな牡蠣と一緒に頂きました。

お昼から贅沢な時間を過ごしました。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

エプロンとの出会い

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ラタフィアの近所の
マルチェロで
素敵なエプロンに出会いました。

エプロン商会。
60代の女性が作る
凛とした、アンティークリネンのエプロン。
リバティー柄も素敵でした。

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定休日:火曜日

アンスティチュフランセ 来年の講座のお知らせです

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フランスの基本的な葡萄品種と世界のワインを比較します。
毎回4種類から5種類のワインを、ブラインドテイスティングで楽しんで頂きます。

火曜日 19時から20時30分

1月10日  フランスワインの基本品種
1月31日  自然派ワインの話
2月7日   フランス北部のワインと世界のワイン
2月21日  フランス南部のワインと世界のワイン
3月14日  フランスワインと日本のワイン

会場:アンスティチュ・フランセ九州
受講料:24,400円(全5回・ワイン代込み)
別途年間登録料が必要です


お問い合わせ・ご予約:アンスティチュ・フランセ九州
Tel : 092-712-0904

★ラタフィア
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電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日





ラタフィアお昼のワイン会

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ラタフィアのワイン会でした。
フロマージュは、
モンドール、
ラクレット、
アバラシン、
パルメジャーノ・レッジャーノ52ヶ月を
お召し上がり頂きました。
ご参加頂き有難うございました。

次回は、2月5日 日曜日 14時からでございます。


★ラタフィア
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中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

インドの旅の準備

今回の滞在は、
南インドのリゾート
ゴアです。

航空券は、キャセイパシフィクで11月末に購入。
サーチャージが4000円付いて、
78040円でした。

行きはムンバイ、帰りはバンガロールから飛びます。

ムンバイには、21時40分着。
タクシーでホテルに移動。

1泊目のホテルをタージにするか悩んでおりまたが、
本日、タージのパレスウィングを
思い切って予約しました。
タージマハルホテルには、
パレスウィングと
タワーウィングが有り、
後者を予約しようと悩んでいましたら
満室に・・・
急いで、パレスウィング(タワーの1・5倍の価格です・・・)を予約しました。
(12月12日)


翌日は、ムンバイからゴアまで
IndiGo で移動。2850ルピー。
16時35分にゴアに着いて、
宿泊施設のタクシー1500ルピーをお願いしています。

ゴアでの宿泊は、
yogamagic。
7 nights yoga retreatを予約し
6日間の予約しか取れず、36000ルピー。
宿泊施設はエコリゾート。
電気は太陽光発電のエコホテルで
宿泊は豪華なテントです。
数年前に予約しましたが、満室でしたが、
今回は、6日間であれば取れるとの事で予約しました。

それから、数日ゴアを観光して、
ゴアからバンガロールへ移動。

LCCのIndiGoを予約。
数日前まで1729ルピーだったのが
3272ルピーに値上がり。
こちらも急いで予約しました。

バンガロールからマイソールまでは、
バスかタクシーでの移動です。

マイソールで2日、ゆっくり過ごすか、
インダスヴァレーでアーユルヴェーダを受けるか・・・
1泊2日のコースが180ドル・・・

バンガロールのワインナリー・グローバーワインも
訪問したいです。

だいたい、インド旅行の予定が決まってきました。

さて、大変なのはビザの取得。

福岡在住者は、
大阪での郵送申請となります。

〒541-0047
IVS Global Japan
大阪府大阪市中央区淡路町1−2−10
RRビル 6階
電話: 06-6210-5991

必要なもの
 ・申請書 (サインを忘れずに)
 ・パスポート(残存期間6か月以上)
 ・身分証明書
 ・Eチケット
 ・5センチ角の写真(申請書に貼りました)
 ・120㎝@235㎝の封筒に740円の切手ではなく
  740円を入れます。
  切手と思い込んで、再度、現金書留で送りました。
  ご注意を! 
 ・1890円
 ・ビザのページのコピー 
   私は以前に3回頂きましたので、念のため3枚コピーをしました。 

それから書類には、 
滞在先、昨年の滞在先、
過去10年に行った国、
前回のビザ番号の記入をしなければなりません。

昨年は、ギリギリに申請して
何度も大阪に電話しました。

今回は、1月前に12月14日に郵送しました。
年末、年始は日本とインドの休日が入るので
注意が必要です。

そして、12月23日、ビザが届きました。


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

福岡自然に学ぶ会

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もちきびとかぼちゃのコロッケ、
ほうれん草のスープ、
桜エビ玄米チャーハンを作りました。

毎月1回の料理教室。
体に優しい素材で作ります。

★ラタフィア
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中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

南インド料理とワインの会 ポラポラ食堂にて

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インド料理の野菜定食、ミールスと
ポーク軟骨ビンダルが準備されました。
ビンダルとは、南インド・ゴアの赤ワインと
お酢を使った煮込み料理で
ポルトガル料理の流れを汲んでいます。

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結婚式バージョンの
ビリヤニも特別に作って頂きました。

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ワインは
<フランスワイン>
 アルベール ボクスレ ピノ・ブラン 2013  フランス・アルザス地方
<インドワイン  生産者:グローバーワイン >
1・ザンパ  スパークリング  シュナンブラン  2012
2・サンパ シラーズ ロゼ  2015
3・サンパ シラーズ カベルネソービニヨン 赤  2013

4種類のワインをお召し上がり頂きました。

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今回は10名様のご参加でした。

カレーで繋がる素敵なご縁って良いですね。

有難うございました。

次回はインド帰国後の、2月に予定しております。

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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

リュート

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ラタフィアにリュート演奏者が来てくださいました。
とても大きな楽器で
フランス産だそうです。

ルイ14世時代の
バロック音楽を奏でてくださいました。

ギターの様な
ハープの様な音色でした。

来年、ラタフィアでコンサートができたら良いなと思っております。

★ラタフィア
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電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

糸島の畑は冬の色

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母の畑です。
葉物が柔らかくなってきました。
キャベツ、白菜、ブロッコリー、インゲン豆も食べ頃です。
ピーマン、パプリカもまだまだ、頑張っています。

ラタフィアでお出しする野菜は、
この写真の畑で、無農薬で作られます。

今日は、長野県から
そして、昨日は広島県から、
ラタフィアの前菜とワインを召し上がりに来てくださいました。

有難うございます。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

シャトー キルヴァンのセミナー

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九州支部 分科会セミナー「シャトー・キルヴァンを味わう」
がニューオータニ博多でございました。

7種類ものワインを試飲しました。

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講師は、シャトー・キルヴァンの醸造家、フィリップ・デルフォー氏講師で
グラビテシステムや、ボルドー液を使用しない葡萄栽培の仕方等につて
お話頂きました。

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素晴らしいワインの数々でした。
特に印象時だったのが2011年。
翌日、違うワインの様に華やかで深い味わいに変化していました。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

イソベサンタ

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本日、ラタフィアに
真っ白な木彫りのサンタ、
イソベサンタが届きました。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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