石窯の梅屋に

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能登から塗師の赤木明氏がいらっしゃいました。
今年は、漆のお箸を購入しました。

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〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

イルソルレヴァンテでのノッベロと秋の食材の会

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熊本玉名牧場のこだわりにチーズ前菜には、
ロワールのソービニヨンブランのヴァン・ムスーを合わせました。

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ワインは、
1・ヴァン・ムスー’14 ヴァンサン・リカール  ロワール地方 
🍇ソービニヨンブラン
2・アルザス レ・サブール レ・ビネール ’13 
🍇シルヴァーネル ピノ・ブラン ミュスカ ピノ・グリ
3・ファルネーゼ ノヴェッロ’16 イタリア・アブルッツォ州 
🍇モンテプルチアーノサンジョベーゼシ
4・トラゴラルゴ  ’13 ベルナベ・ナバロー  スペイン・アリカンテ 
🍇モナステレル

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そして、リコッタチーズの揚げピッツァ
きのこの自家製フェットチーネ
熊本 賀久農園の栗のモンブランをお楽しみ頂きました。

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沢山の方々にご参加頂き有難うございました。
次回は、1月〜2月頃を予定しております。

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ブルゴーニュワイン講座 赤 

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西中洲、
オ・ボルドーフクオカでのワイン講座がございました。
次回は、11月8日火曜日
14時から、テーマはボルドーです。

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バッテラ

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脂の乗った鯖のお寿司を頂きました。
ネギが入っているバッテラが好きです。
有難うございます。

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ベトナム風お好み焼き バインセオ

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アジアンマルシェは日替わりで
ベトナム料理、タイ料理がございます。

やっと、パインセオと出会えました。

ココナッツ風味の薄いクレープ生地に
豚肉が入っています。
沢山の野菜に、ピリ辛のなますと包んで頂きます。

パイパー・エドシックのセミナー

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パイパー・エドシックのセミナーを受講しました。
講師は、マスター・オブ・ワインの
ネッド・グッドウィン氏。

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ロゼ・ソバージュは、
穏やかな渋みがあり、
食事と一緒に楽しむ為に作られているそうです。

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ヴィエッティワインセミナー ベルタ社グラッパセミナー

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ランゲ地方で100年続くヴィエッティは、
80種類の畑違いの葡萄を別々に醸造し、
16のワインに仕上げています。
職人的なワインの作り手です。

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ベルタ社は、ピエモンテでグラッパ作りをされています。
ピエモンテの偉大なワイン生産者から、
葡萄の皮と種を頂き、グラッパを作ります。
2回蒸留します。
最初に出てきたアルコールは、
「テスタ」と最後の「コーダ」は使用せず
真ん中の「クオーレ」のみを使用します。

78度から82度の度数になります。
それを、大樽で寝かせます。
小樽熟成の時には加水して寝かせるそうです。

グラッパの飲み方についてのレクシャーがありました。
大きめのグラスに入れて、グラスは回さず、
手のひらで元、アロマを立たせ、
体温の温度に近づけ、一口目は唾液と混ざり、
二口目、三口目で本当のグラッパの味わいが分かるそうです。

アマレッティという
柔らかいグラッパ入りのお菓子も、
自社のお菓子屋さんで作られています。
グラッパが沢山入っている為、
日本には輸入できないようです。

フランスのサンテミリヨンの
古代のマカロンのようでした

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アンスティチュフランセの講座

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今回はフランス北部のワインでした。
雰囲気の違う、図書館での開催でした。

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博多くんち

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3大おくんちの一つ、
博多おくんち。
毎年10月23日と24日に本祭が開催されます。
秋の豊穣に感謝する、
櫛田神社の例祭です。

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ブルゴーニュの白 オ・ボルドーフクオカのワイン講座

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毎週月曜日に開催しています
西中洲・オーボルドーフクオカでのワイン講座、
今回のテーマは、ブルゴーニュの白でした。
次回は、10月31日 月曜日 14時から、
ブルゴーニュの赤ワインをお召し上がり頂きます。

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アンスティチュ フランセ ワイン講座 2017

来年のアンスティチュフランセ九州の
ワイン講座の日程が決まりましたのでお知らせします。

フランスの基本的な葡萄品種と世界のワインを比較します。
毎回4種類から5種類のワインを、ブラインドテイスティングで楽しんで頂きます。

1月10日  フランスワインの基本品種
1月31日  自然派ワインの話
2月7日   フランス北部のワインと世界のワイン
2月21日  フランス南部のワインと世界のワイン
3月14日  フランスワインと日本のワイン

1月中旬から2週間、
来年もまた、インドで過ごそうと思っています。
それから、2月の末から3月にかけて、
南フランスのワインナリーに伺えたらと考えています。

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イル ソル レヴァンテ で打ち合わせ

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本日は、30日 日曜日のイベントの
打ち合わせに伺いました。

12時30分から始まります。


〜イタリア新酒解禁と秋の収穫を祝う会〜

秋の食材のマリアージュの会です。


イタリア新種 1種
自然はワイン 3種

menu
*玉名牧場のチーズと前菜の盛り合わせ
 熊本県で自然農法による米や野菜の栽培、養鶏・酪農をされています
*リコッタチーズの揚げピッツァ
 このピッツァを食べた時、アルザスワインと合わせたいなと思いました。
*きのこの自家製フェットチーネ
 卵を練り込んだ、自家製手打ち麺です。
*熊本 賀久農園の栗のモンブラン
  こだわりの和栗のモンブラン(写真) 
  栗の渋皮煮が1個入る贅沢なモンブランです。

会費 5400円

会場:
福岡市中央区警固2-14-1
イル ソル レヴァンテ
092-713-6888 要予約


桜坂 みたきでのワイン会

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11月13日 日曜日に
宮崎牛専門の鉄板焼き・みたきにて、
ワイン会を開催します。

本日は、試食に伺いました。

*お出汁の効いた小鉢
*焼き胡麻豆腐
  クリームチーズのようでした
*すずきのクリームソース
*宮崎牛のいちぼ
*氷見うどん 牛すじ温玉うどん
 最後に、ほっとしました
*アイスクリーム
*珈琲か紅茶

ワイン3種類。

白ワインと、牛肉の組み合わせも面白いかなと
考えております。

是非、お時間がございましたら
ご参加ください。

日時:11月13日  11時からか13時30分からをお選びください
会費:6000円
会場:桜坂 みたき
810-0024 福岡市中央区桜坂1-6-22
TEL: 092-717-6266
email: mitaki-sakurazaka@novarese.co.jp


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平原遺跡 王墓の神事

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1965年、みかんの苗を植えようと
畑を耕していたら、
遺跡が見つかり、
叔父の井手將雪が
九州大学の原田大六先生に持って行き
それから、発掘作業が始まったそうです。

銅鏡40面や勾玉などの出土品が多数出土され、
弥生時代の伊都国王の墓であったのではといわれています。

10月20日は、
日向峠からの朝日が
平原遺跡の王墓の真ん中に当たり、
宮地嶽神社の参道に夕日が沈むそうです。

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巫女の舞、高千穂のこうろぎさんの古代舞が終わると、
直会の食事を頂きました。
平原の栗や筍です。

ここ、平原で、私の母は生まれました。

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コスモスも満開です。

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叔父は、80過ぎましたが
まだまだ、元気です。


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定休日:火曜日

猫と魚

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ボルドーで出会った友人と
魚ランチ。

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今が旬の鰆のフライ定食。
ほっとする膳でした。

また、会おね🎶

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クレマン・ド・ボルドーとシャンパーニュ  オ・ボルドーフクオカのワイン講座

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西中洲オ・ボルドーフクオカのワイン講座にて、
クレマンとシャンパーニュを試飲して頂きました。

次回は、10月24日 月曜日 14時からです。
テーマは、ブルゴーニュの白です。

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定休日:火曜日

テイスティングは脳でする

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東京から中本氏と
石田氏がいたして、
ソムリエ協会の特別例会がございました。

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テイスティングの目的を明確にし、
感覚で得た情報を言葉にすることが大切です。

基本にのっとったフォームを作り、
ノートを作り、整理整頓して、
口に出してコメントを言う。

毎日、同じワインをテイスティングする事も大切な事だそうです。

大変、勉強になるセミナーでした。

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糸島の秋

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休日は糸島に仕入れに行きます。

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庭の野生のむかごで、
スイスのグリエールチーズをたっぷり使って、
ケーク・サレを焼きました。

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糸島の豚と、
落花生、母が天日で乾燥させたひじきで
パテを焼きました。

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インドのオーガニックひよこ豆と
母の赤タマネギで作った豆サラダ。

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父が釣ってきた
ボラと、バリで夕食です。

秋の食卓です。

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チンタネーゼ

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イタリア トスカーナのでシエーナ地方
古代品種の豚、チンタセネーゼ。
チンタとは、ベルトという意味。
真っ黒な体に白い筋が入っています。

チンタセネーゼのハム、チンタネーぜや、
サラミを頂きました。

しっとり、柔らか、美味しいサラミです。


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麻炭染め

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初めての染物。
みょうばん、豆乳を使って、
3回に分けて、
麻炭を服に揉み入れました。

綺麗なグレーに染まりました。

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いつかあかね染めにも調整したいです。
インドあかねで染めるそうです。

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玄米とお味噌汁で
ほっと一息。


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つかの間のカフェ。

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アンスティチュフランセの美食の祭典2016、
つかの間のカフェに伺いました。

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陶器で特注された
三角ベラを使った、
marcadetteの渡辺薫子さんによる
和菓子のデモンストレーションは、
茶室に居るような緊張感がありました。

和菓子の道具、三角ベラは、
器にもなります。

栗、マルメロ、カリソン等
フランス素材の和菓子。

美しいお茶の時間でした。

企画は、フランス人の
アンヌ・シラダキスさんん。
ヴィラ九条山に滞在し、
日本の和菓子について研究されています。
茶道の中に、お菓子のデモンストレーションを
取り入れたいそうです。


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いろいろな頂もの

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イタリア土産のチョコレート。
ベンキー。
ピスッチオたっぷりで、
クリーミーで
美味しです。

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大分県の大きな梨。

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ほおずきのチョコレート。
シャリッした薄氷にような
砂糖に包まれた
甘酸っぱいほおずき。

珍し品々を有難うございます。


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深夜に頂く白トリュフ

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50gと白トリュフ。
初めての体験です。
丁寧にブラシで掃除をして削りました。

白ワインとの相性も抜群でした。


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ラタフィア 秋のワイン会

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2ヶ月に1度、
ラタフィアでワイン会を開催しております。

スペイン・羊のチーズアバラシン3ヶ月熟成と
6ヶ月熟成の比較、
スーマントランという、無殺菌牛乳で作られる
オレンジ色の表皮の、ウィッシュタイプのチーズ。 
エポワス・ド・ブルゴニュと同じ生産者
ベルトーです。

エポワスは、マールで洗うのに対し、
スーマントランは、塩水ウォッシュです。
モンドールのように、複雑な味わいでトロッとしていて
秋のワインのぴったりの相性でした。

次回は、12月4日 日曜日 14時からです。


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10月からアンスティチュフランセのワイン講座が始まります

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フランスワインの基本品種をブラインドテイスティングで
お楽しみください。
初めてワインを学ばれる方も多くいらっしゃいます。

火曜日 19時から20時30分

10月11日 フランスワイン概要 
10月25日 フランス冷涼なエリアのワイン
11月8日  フランス温暖なエリアのワイン 
11月22日 ボジョレーヌーボ解禁! ガメイの飲み比べ 
12月6日  ノエルのワイン ワインとショコラの相性

開講日:毎回火曜(全5回) 19:00-20:30
講師:吉村智美
会場:アンスティチュ・フランセ九州
受講料:24,400円(ワイン代込み)
※ 別途年間登録料が必要となります。

お申し込みは、
アンスティチュフランセにお願いします。

092-712-0904

長崎くんち

ん

長崎の氏神様「諏訪神社」の秋季大祭。
 寛永11年(1634年)、
二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが
始まりだそうです。

念願の龍踊に遭遇しました。
美しい龍の舞と、
チャイナ服の人々。
異国情緒が漂います。

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そして、コッコデショ。
ここでしょという意味なのだとか。

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1トン近くある御神輿を36名で
持ち上げ、最後は片手で決めます。

神輿の子供達も、大きな声で
必死です。

長崎市内の59の町が5〜7町ごとの7組に分かれての奉納。
コッコデショも7年に1度しか
拝見できないようです。

凄い迫力でしたよ。

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お昼ご飯は、
30分並んで、
吉宗で
穴子そぼろの蒸し寿司と、
たっぷりの茶碗蒸しを頂きました。
茶碗蒸しには、
焼き穴がや、生麩、ぎんなん、たけのこ等
沢山の具材が入ります。

高速バスでの長崎日帰りの旅。

素晴らしい祭りに出会いました。

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定休日:火曜日


 

南インドカレーとスリランカカリーと映画の話

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南インド舞台のフランス映画、
アンナとアントワーヌの前奏曲。
原題は、UN+UNE。
「男と女」「愛と哀しみのボレロ」などを手がけた
フランスの巨匠 クロード・ルルーシュ監督が作る
美し映画でした。

ムンバイからバナナシのガンガーで身を清め
ケララの聖者アンマに、
「子が授かりますようにと」巡礼の旅。

フランス人の手がけるインド映画は、
色彩豊かで美しく、
また、インドに行きたくなりました。

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映画の後、
ケララのコーチンでよく食べていた
フィッシュカレーが食べたくて、
ポラポラ食堂へ。
サンマのフィッシュコランプを。
南インドの味わいです。

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スリランカカリーも好きです。
ヌアラエリアにてベジヌードルを頂きました。

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そして、博子さんから頂いた
栗のガトーショコラ。

芸術の秋、食欲の秋、到来です。

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日本酒を

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西新のニコラ食堂。
群馬県の群馬泉・島倉酒造の山廃酛純米と
島根県、板倉酒造の*生酛、
埼玉県の神亀のおかんを頂きました。

*生酛造りとは、
まだ微生物の存在が知られていなかった江戸時代の造り方で、
蔵の中に生息する乳酸菌と酵母を蒸米に付着させて、
じっくりと時間をかけて酒を造る製法です。
<板倉酒造のHPより>

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醤油ダレのポテトサラダ、
山うに、
ごまさば、
柿と合鴨の白和え、
蓮根まんじゅう、
佐賀牛のたたき、
ナスと生麩の揚げ浸し、
梅のおむすび・・・

沢山頂きました。

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コート・デュ・ローヌ オ・ボルドーフクオカでのワイン講座

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西中洲にてのワイン講座。
コート・デュ・ローヌのワインを
4種類、試飲頂きました。

次回は、10月10日 月曜日
14時からでございます。

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定休日:火曜日

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

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