ラタフィアワイン講座2016 2回目

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ブルゴーニュとジュラ・サボア地方のワインが
テーマのワイン講座でございました。

次回の講座は、2月13日 土曜日13時から14時、 
テーマは、コート・デュ・ローヌ地方
プロヴァンス地方とラングドック=ルシヨン
南フランスのワインです。

1回のみの参加も大丈夫でございます。
会費 1講座 5500円

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

糸島で野菜料理を

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糸島に野菜料理を習いに伺いました。

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里芋のスープは
栗がはいっているかのように
ホクホクしていました。

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ネギを蒸して牡蠣のを添えた一皿。

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マカロニを丸めました。
これは、ラタフィアでもお出しできそうです。

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ベシャメルソースを作って
ほうれん草のミルク煮を添えグラタン仕立てにします。

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デザートはホワイトチョコレートのムースです。

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帰りには<ハミングジョー>に伺って
魚を仕入れてラタフィアに戻りました。

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 1席でございます

サロン・デュ・ショコラが始まりました

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チョコレートの祭典、
サロン・デュ・ショコラが始まりました。

岩田屋にはジャンポールエヴェン氏が
来日されていました。

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これから、様々なセミナーが開催されるようで
楽しみです。

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そして、ヴァンパッションの試飲会に行き、
ブルゴーニュ、マランジェで友人夫婦が作る
ドメーヌシュブロのワインに出会いました。

しばらく、ラタフィアのグラスワインで使用する予定です。

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昨日は、ジャッックプリウールの
ボーヌ1er ションピモン11を
ボトルでご注文頂きました。

チャーミングな果実味に
骨格を形成するミネラル感。
素晴らしい1本でした。

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ワインと一緒に、糸島野菜の前菜をお召し上がり頂きました。
母が無農薬で育てた野菜で作っております。

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 1席でございます

Hauz Khas Villageでお昼ご飯を

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宿のマダムお薦めの
Hauz Khas Villageハウスカズヴィレッジにある
南インド料理店<NAIVEDYAM>にてタリーを頂きました。
サウスインドタリー280ルピー+Tax(600円)

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最初にまろやかトマトやタマリンドのスープと
お水、パパダムが出てきます。

そして、サンバル、ラッサム、
ライムライス、プーリー等・・・
美味しいのですが、辛くて完食できませんでした。

アシュラム食(寺院)に慣れている私には
外食は少々辛いのです・・・

食後、ハウスカーズヴィレッジを散策。

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アンティークポスター専門店や、

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象牙細工のアンティーク家具の店、
フランス菓子、マカロンのお店もございます。
素敵なお店が沢山ございます。
また、ゆっくり訪れたいです。

*現在は帰国してラタフィアにおります。


★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 1席でございます

インド、デリーでお茶

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南インドでは
ココナッツウォーターをいつも飲んでいいましたが
デリーでは、チャイ(ミルクティー)や
マサラッティー(スパイスミルクティー)を
砂糖抜きで頂きます。

路上のチャイは1杯10ルピー(20円)
スンダル ナガールのチャイは
熱湯でグラスを温めてチャイを注いでくれました。

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タージマハールホテルでは、
ダージリンを頂きました。

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1杯500ルピー+Tax(1200円)
ボタムのポットでサービスされます。
茶菓子は何度も出てきました。

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そして、買い物は、
スンダル ナガールのミッタルストア。
デリーのオアシス、
3度目の訪問です。

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今回は、マサラッティー
オーガニックのダージリン
葡萄や、ライチのドライフルーツ等を購入しました。
質の良いスパイスも沢山ございます。

ダージリンの試飲を頂き、
日本語を交えながら
丁寧に説明して頂きました。

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そして、空港で頂いた130ルピー(260円)の
ソルトマサララッシー。
スパイシーな甘くないラッシー。

飛行機の待ち時間に頂きました。

デリーの空港は半分以上がドル対応のお店で
市場価格の2〜3倍の価格ですが、
ルピー対応のお店もあり、
沢山あるお店の中で、数軒が定価販売されていました。
空港で過ごすのも楽しみです。

*現在は帰国してラタフィアにおります。


★ラタフィア 薬院
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定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

デリーでアーユルヴェーダ

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2日前にネットで予約して、
デリーのカイラリ・アーユルヴェディック・センターに伺いました。

クトゥブ・ミナールから車で15分、
空港から40分の住宅地にございます。

毎年アーユルヴェーダの為のインド滞在なのですが
今年は、旅の最後に1時間だけの
2人のセラピストによるマッサージ、アビアンガを受けました。
価格は、2500ルピー+チップ (5000円程)

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ドクターとの面接はなく、
いきなり、マッサージが始まります。
寒い室内は、箱型のヒーターで温められ、
座った状態での頭オイルマッサージから始まり
木製ベッドでのマッサージ。
45分のオイルマッサージは本格的です。
最後にスチームに入り、
ホットシャワーでオイルを流して終わりです。
シャワーの際には、スクラブが準備されていて
水に溶いて、オイルを流しました。
あっ!お湯が緩くなってきた・・・
急いでシャワーを終わらせ、
ドライヤーで髪を乾かし、
ハーブティーを頂いて、空港に向かいました。

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デリー滞在の楽しみがまたひとつ増えました。


*現在は帰国してラタフィアにおります


★ラタフィア 薬院
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電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

デリーのホテル

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インド滞在、最後のホテルは
Lutyens Bungalowに宿泊しました。
1泊6000ルピー(12000円)

インド門の近くにあり、
空港からはタクシーで40分程で1050ルピー。
インド北部出身の笑顔の素敵なドライバーが
迎えにきてくれました。

タージマハールのアゴラまでは、
タクシー、日帰りで6000ルピー(12000円)で
行けるようです。

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23時頃にホテルの到着。
フロントには警備員しかおらず
不安でしたが、お部屋に通された瞬間、
ここで良かったと安心しました。

少し、狭めの部屋ですが、
デロンギのオイルヒーターがあり、
熱々のシャワー、ベットには湯たんぽが入っています。
緑色の上品なブロックプリントのベッドカバーも素敵です。

通りに面していますので
少々、車の音は聞こえますが、
同時に、鳥のさえずりも聞こえます。

そしてアーユルヴェーダ<カマ>の石鹸も置かれています。

寒い気候なのに、蚊取りマットがありました。
スイッチを切ると、どこからとなく、虫が入ってきました。

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朝になると、リスや緑のおうむのような鳥もやってきます。

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朝食は、スプラウトのサラダ、
オムレツ、パンでした。
自家製のジャムが美味しくて
パンをお代わりしました。

そして、予約していたタクシーが来て
デリー観光について打ち合わせをすると
中々、意見が合わずに、キャンセル料を払って
キャンセルしました。
そして、宿のマダムに新たなタクシードライバーを紹介して頂きました。

彼もまたインド北部、
ダライ・ラマが住むダラムサラ出身、
笑顔のあるドライバー・ニコ。
ニコのお陰で、楽しいデリー滞在になりました。

予約のタクシーは、8時間80キロで2300ルピーでしたが、
ホテルのマダムにお願いしたタクシーは同じ条件で
1300ルピーでした。

デリーの1人旅に
Lutyens Bungalow
オススメです。

*現在は帰国してラタフィアにおります


★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

王丸食堂

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当店ラタフィアと同じ
薬院2丁目にある定食屋さん
王丸食堂が建て替えの為
今月一杯で休業されます。

初めて伺い、頂きたオムライス、850円。
自由に選べる小鉢2つ、
優しい味わいのオムライス、
ほっとする味わいです。

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1年後に再開されるそうです。

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
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定休日 火曜日

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

アンスティチュ・フランセ九州のワイン講座が始まりました

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アンスティチュフランセのワイン講座のテーマは
フランス北部のワインでございました。

今回の講座は初めてご参加の方が多く
和やかな雰囲気でスタートしました。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日


★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

最後の大濠サロンワイン会のお知らせ

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2月20日 土曜日
14時〜15時30分

ワインとデザートのワイン会がございます。

「Wine meets Sweets」

今話題の「パティスリー オー フィル ドゥ ジュール」
デザートと、ワインを楽しんで頂きます。


日時:2016年2月20日(土)14:00~15:30
ナビゲーター:「ラタフィア」 吉村
定員:12名
参加費:5,000円
申込締切:2016年2月12日(金)

お問い合わせ・お申し込みは・・・
Tel:092-986-6334/email:info@seia-c.co.jp

大雪の福岡

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雪が積もりましたね。
福岡市美術館では
モネ展が開催中で、
今日は、作家・原田マハさんの
話を聞きに伺いました。

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モネが生きた19世紀は
新しい文化が次々に花開いた時代で、
ナポレオン3世の命によって、
オスマンがパリ改造をし
凱旋門から放射状にブルヴァールとう
12本の通り、建物は5階に制限され
現在の美しいパリの姿となりました。

世界でいちばん幸福な場所 、
ジヴェルニーを1時間貸切にされた話、
モネのお墓の前に、
著書、ジュヴェルニーの食卓を捧げられた話をお聞きしました。

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大雪のお陰で
モネの展示をゆっくりと拝見することができました。
初めて見て、真っ白のクレマチス、
サンラザール駅、睡蓮・・・
見所満載のモネ展でした。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2月7日(日) 14時〜15時30分
ラタフィアのワイン講座
チーズとワイン
会費 5500円
残席 2席でございます

無事帰国しました 

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本日インドより
福岡に戻って参りました。

ラタフィアは通常通り営業しております。

カルトポスタル

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濃厚なスープドポワソンを頂きたくて
薬院のカルトポスタルに伺いました。

野菜の前菜
ブリとトリュフのお寿司
ほうれん草のキッシュ
スープドポワソン
鴨燻製
りんごのタルト

お腹いっぱい頂きました。

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帰路、クランクに寄ってみると
素敵なフランスの椅子に出会いました。

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そして、この扉の奥には
小さな屋根裏部屋のような隠れ家があり、
神秘的な空間に中で彫刻の展示が開催されていました。

西浦裕太 彫刻作品展
1月12日まで開催されています。


★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

ラタフィアのワイン講座

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本日はラタフィアでのワイン講座でございました。
アルザスとロワールのワインを味わっていただきました。
次回は1月30日土曜日13時に開催します。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

mon sakata 坂田さんの引き出し

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素敵な素材の
坂田敏子さんの服の展示会に行って参りました。

1月14日(木)まで、
ウィークスギャラリー(B・B・B POTTERS 5F)で
開催されています。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  
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★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

タルトシトロン

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レモンの酸味が効いた
タルトシトロン。
フランス、ビストロデザートの代表選手、
大好きなデザートです。

今泉のブルトンで頂きました。

★ラタフィア 薬院
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定休日 火曜日

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

ワイン講座のお知らせ

アンスティチュフランセ九州で予定しておりました
ワイン講座、
開催場所をラタフィアに変更しました。

1回限りの参加も可能でございます。
明日から始まります。


★フランスワイン巡り
フランス滞在記、ワイン造りを取り巻く環境の話を交えながら
楽しくワインを学んで頂きます。初めて、
ワインを学ばれる方にもおすすめの講座です。

土曜日 14時30分〜15時30分

1月9日  土曜日 アルザス地方とロワール地方
1月30日 土曜日 ブルゴーニュ地方とジュラ・サボア地方
*30日のみが時間が変更になりました
13時30分〜14時30分
2月13日 土曜日 コート・デュ・ローヌ地方、プロヴァンス地方とラングドック=ルシヨン
2月27日 土曜日 ボルドー地方と南西地方
3月12日 土曜日 春に頂く自然派ワイン 

会費 1講座 5500円


★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  
定休日 火曜日

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

ブルゴーニュ

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ジャック・プリウールと
ルフレーブを知ったのは
2000年に勤務していた
ジョルジュ・ブランでした。

その時の思いをお客様にお伝えしながら
サーヴィスができ、
ジョルジュ・ブランのシェフソムリエ<ファブリス M.O.F>
に感謝の1日でした。


★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

2016年 アンスティチュ・フランセ九州ワイン講座のお知らせです

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2016年ワイン講座のお知らせです。

<1>品種の個性を探る
ブラインドティスティングでフランスワインの主要品種の個性を掴んで頂きます。
ワインの基礎をしっかりと学びたい方におすすめの講座です。
毎回5種類のワインをテイスティングして頂きます。


火曜日 19時〜20時30分


1月26日 フランス北部の品種 シャルドネ、ピノノワール等
2月9日 フランス南部の品種 ソーヴィニヨンブラン、カベルネソービニヨン等
3月8日 フランスワインと世界のワインの比較
14600円+年間登録料6000円

アンスティチュ・フランセ九州  
福岡市中央区大名2-12-6 ビルF
Tel:092-712-0904

 

エピファニー 

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本日、1月6日は、エピファニー(公現節)です。
フランスでは、ガレット・デ・ロワという
パイ生地のお菓子を頂きます。
お菓子の中には、フェーブという陶器の人形が
1個だけ入っています。

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フェーブが当たった人は、
紙の王冠が渡され、
その年1年幸せであるといわれます。

南仏では、ブリオッシュで作られます。

そして、クリスマスのデコレーションは、
このエピファニーの日まで飾られます。

★ラタフィア 薬院
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電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時  

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

Pâtisserie au fil du jour

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パリのブリストルでパテシエをされていた
吉開さんが福岡に戻られ
桜坂にPâtisserie au fil du jour
パティスリー オー フィル ドゥ ジュールを
オープンされました。

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2月20日のございます
大濠サロンのワイン会では
吉開さんのデザートとワインのマリアージュを
お楽しみ頂く予定でございます。

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★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

高校時代の同窓会

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糸島高校42回生の同窓会がございました。
25年振りの再会、
25年振りに歌う校歌、
懐かしい1日でした。
ドイツ、ミューヘン在住の同級生、
アメリカの大学院を卒業後
福岡で暮らしている同級生、
インターナショナルなクラスです。

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恩師も駆けつけてくださいました。
教頭先生になられた、英語の先生。
解剖実験を経験させてくださった、生物の久保先生のお話・・・
   女子生徒がクラスのカーテンを洗って
    アイロンをかけて持ってきてくれたのは、
     教員生活35年間で、後にも先にも糸島高校だけだそうです。
      そして、机にはいつも生花が飾られていたそうです。

心温まる思いで話をお聞き出来ました。

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高校時代は、女子クラスでした。

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恩師の篠原先生は
素敵な紬のお着物でいらっしゃいました。

7月3日 日曜日には
伊都文化会館にて糸島高校全体の同窓会がございます。
10000人くらいの方々がいらっしゃるそうです。

★ラタフィア 薬院
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★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

インドビザ届きました!

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12月22日に郵送したビザ。
大阪大使館経由でビザセンターに送られるそうですが、
まだ、ビザセンターに届いていません。

毎日、届いてないか確認の電話をしています。
次の営業は4日からとのこと。
書類に不備がなければ間に合うのですが、
3つの添付書類を忘れています。
出発は12日からなのに、不安です。

と綴って数日が過ぎ、
1月2日の夜間便の書留でビザが送られてきました。

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嬉しいです。
これで、インドに行くことができます。



糸島のお正月

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毎年元旦には親戚が我が家に集います。

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母、手作りのおせち料理を頂きました。

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お刺身の鯛は父が釣り、鰤は頂き物です。

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今年は従兄弟が熊本から馬刺しを運んで来てくれました。

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採れたての、なまこも頂きものです。

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さといもとカニのしんじょ、
天然はまぐりのお吸い物。

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そして、鯛ごはん。

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お雑煮は朝食で頂きました。
白い餅と玄米餅を焼き餅にして入れました。

ゆっくりとした年末年始を糸島で過ごし、
明日2日から薬院に戻って仕事です。

本年も宜しくお願い致します。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

除夜の鐘 西林寺に

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糸島市の西林寺では
大晦日から元旦にかけて
お味噌汁が振る舞われます。
ここ数年、母が担当しています。

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糸島野菜が沢山入った豚汁です。

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国指定重要文化財の木造阿弥陀如来坐像
を拝見しました。
穏やかなお顔でした。

手前にございます鉄製の台座は中国から運ばれたものだそうです。
私がすんでいる、御床という地名はこの台座、御床から来たそうです。
国指定文化財なので、ろうそくの炎もお水をあげることも出来ないそうです。
ここ数年、大晦日から元旦にかけての除夜の鐘が鳴っている時だけ
解放されています。

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ラタフィア、1月2日から営業致します。

★ラタフィア 薬院
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営業時間 19時から24時  

★2016年のアンスティチュ・フランセ九州のワイン講座
新たに、お昼の講座ができました。
1月9日土曜日14時30分から全5回
 1月26日火曜日19時から全3回

★2016年1月12日から10日間インドで過ごします。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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