春のお弁当 

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福岡も桜が満開です。
今日は、手まり寿司と、袱紗寿司を教わりました。

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卵焼きは、江戸式で。
関東では、卵を手前に入れ、二つ折りに巻くそうです。
少し、焦げ目をつけて、
最後は巻き簀で仕上げました。」

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袱紗寿司には、かんぴょう、穴子、ゴマが入ります。

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椀は、道明寺粉で、鯛を包んで桜餅仕立てにして
葛で溶いた、お出汁で頂きました。

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

シェ・イノ 井上シェフ 福岡に 

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本日、春吉の YOSHIDAに、
京橋、シェイノの
オーナーシェフ  井上 旭氏がいらっしゃいました。

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仔羊のパイ包み焼き”マリア・カラス”や、
舌平目のソース・アルベール等の
スペシャリテを生みだされた、歴史的な料理人です。

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ワインのサービスを担当させて頂きました。

テタンジェのロゼ、
ロ・クロワ・ド・カルボーニュ ブラン
シャトー ダルマニャック等を愉しんで頂きました。


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大濠サロンのワイン会 モレ・サンドニとシャンボール・ミュジニー

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* モレ・サン・ドニ ブラン 2009 ドメーヌ デ ジャック
*モレ・サン・ドニ 2010 ジョルジュ リニエ
*シャンボール・ミュジニ― 2010 メゾン ロッシュ ド べレーヌ
*シャンボール・ミュジニ― 2011 メオ カミュゼ   
*シャンボール・ミュジニ― レ・サンティエ 2011 ロベール グロフィエ ペール エフィス

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ル・プアンの大谷先生に、
春らしいチーズプラトーを準備して頂きました。

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次回は、5月30日 土曜日の予定でございます。


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糸島で料理教室

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オリキエッテを皆で作りました。
糸島、アダンソニアの料理教室です。

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ブロッコリーのオリキエッテ。
糸島の粉で作りました。
アンチョビパン粉がアクセントになって、美味しい味わいです。

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アスパラガスは、グレープフルーツでマリネして
頂きました。

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カリフラワーと押し麦のスープは、
優し味わいです。

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デザートは、ハイビスカスのジュレでした。

野菜をたっぷり使った料理教室です。

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アコーディオン&ギター 韓国料理とロゼワインの会 無事終了しました

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3月23日、ラタフィアにパリの音色が響きました。

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お料理を担当してくださったのは、
7階のナムのオーナー、チョンさんです。

松の実ともち米のスープ、春菊とあさりのナムル、
ワラビのナムル、きのこのナムル、韓国こんにゃく、
韓国唐揚げ、海老のチジミ、
牛頬肉の朝鮮人参煮込み、
キンパを準備してくださいました。

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宮廷料理のような優しい味付けで、
ロゼワインとの相性も楽しんで頂きました。

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ロゼワインは、ラングドック地方のワインを準備しました。

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キネマチコルさん、チョンさん、
ご来店の皆様、有難うございました。

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ヴィノラムの試飲会

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フランス、ローワール地方、ヴィエンヌから、
フレデリック・ブルッシェ氏が福岡にいらっしゃいました。

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ボルドー大学の DNOでも教えてらっしゃったそうです。
とてもお優しい方でした。

スパークリングワイン、ソービニヨンブラン、シャルドネ、
ピノ・ノワール、ガメイ、カベルネソービニヨン&カベルネフランのワイン
そして、スパークリング、シャルドネ、ガメイの葡萄ジュースを、有機栽培で作ってらっしゃいます。
115haもある畑は、エコセールの認定を取られています。

印象的だったのは、ピノ・ノワール。
繊細で優し味わいの中に、若干のスパーシーさがあります。
来月からのラタフィアのグラスワインでお出ししたいと思います。

そして、葡萄ジュースも濃厚な味わいで素晴らしかったです。

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それから、モロッコワインもございました。
モロッコの首都、メクネスにて、
Rhône、エルミタージュの生産者アラングライヨーと
モロッコ人の2人によって生み出されるワインは、
濃厚な果実味たっぷり、太陽の香りのワインでした。


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縄文杉

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5時過ぎに宿を出ました。
満点の星空の下、ヘッドランプを頼りに
バス停まで。
屋久杉自然館から、5時40分のバスに乗る予定が
満席で、6時のバスに乗って、
6時40分荒川登山口から歩き始めました。

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2時間程、トロッコ道を歩きます。

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往復22キロ。
標高1300メートル。
登り切るが出来るか、不安で不安で、
前日はあまり眠れませんでした。

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竹皮に包まれた、あさひや弁当おむすびを
朝と、お昼に頂きました。

それから、行動食に、梅干し、黒糖を
時々、湧き水を飲みながら、
2本のスティクをついて歩き続けました。

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苔もまた美しいです。

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バスで一緒になった
東京からの女子大生と一緒に歩きました。
木の根の上も歩きます。

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推定樹齢3000年の、ウイルソン株の切り株の中には、
神様が祀られており、上を見上げると、ハートの形が現れます。
最初は、ここまでで、引き帰ろうかと考えていましたが、
ここまで、歩けたのだから、頑張ろうと
再び、歩き続けました。

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ウイルソン株を後にして
急な坂道がや木製の階段が続きます。

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11時40分頃、推定樹齢7200年の縄文杉に到着です。
感無量です。

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小さなお花の山椿。

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帰路は、少し余裕も出て、
会話をしながら、楽しみながら歩きました。

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ゆっくり休憩しながら歩きました。
休憩の時間が長くなると、身体が冷えます。
冷える前に、また歩き出します。

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偶然、立ち寄った
エメラルドグリーンの安房川。
素晴らしい景色です。

17時40分下山。
11時間、歩きました。
行きは、必死で、自分との戦いでした。

帰りは、お尻が白い、屋久鹿や、黄緑色の鳥に出会ったり、
苔の種類の多さに感動したり、
少し余裕がありましたが、
手摺のない橋の上で写真を撮っていると
フラっとなり、ひやっとしました。

登山口から18時発のバスに乗り、
18時40分発のバスに乗り換え、無事、宿に戻る事が出来ました。

宿の戻ろうと、坂を降りようとしたら、
膝が痛い!下りで、左膝を痛めたようです。

ラベンダーの精油でマッサージすると
翌朝には、痛さが軽減されていました。

また、いつか縄文杉に会いに行こうと思います。


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屋久島の滞在 モス オーシャンハウス

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屋久島の滞在は、
モスオーシャンハウスに2日お世話になりました。
空港からは、バスで30分くらい。
飛行機を降りて、
登山用のスティックを借りる為、
空港から徒歩5分の旅楽さんに伺うと、
丁度同じ方面に行かれるかたが、
乗せて行ったくださいまいた。

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こちらの宿の決めたのは
食事が魚と自然食だから。

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丁寧に作られた、お料理。
島には、お豆腐屋さんが1つしか残ってないそうで、
その、ながた豆腐を頂いました。
きめ細やかな木綿豆腐で、ずっしりしているのですが優しい味わいです。

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翌日の夕飯です。

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カンパチの事を、アカバラと呼び、
屋久島では、カンパチ=養殖、 アカバラ=天然。
そして、お醤油は、島の醤油は、甘口で、辛口が普通の醤油で、
島では、キッコーマンと呼ぶのだそうです。

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2日目の夜、
ごえもん風呂を炊いて頂きました。
薪で焚くので香りが良いです。
はじめてのごえもん風呂。
板をバランス良く沈められるか、
底に当たって、火傷しないか、
ドキドキしながら入りました。
満点の星空、波の音に、
登山で疲れた身体が、癒されました。

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3日目の朝。
朝日と共に、太陽礼拝(ヨガ)をしました。

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そして、朝食の時間。

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重ね煮で炊かれたひじきは、
ふわふわです。

何もしない時間が過ごせるお宿です。

お世話になりました。

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Chateau Poupille M.Phillipe Carrille qui est venu à Fukuoka

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ボルドー、カスティヨンのシャトー・プピーユオーナー、
フィリップ・カリーユ氏が福岡にいらっしゃいました。

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ずっとお会いしたかった醸造家です。

プピーユは、ポムロールのペトリュースと
良く比較されます。
ペトリュースを目指して、作り上げたプピーユ。
両者ともメルロー100%。
ペトリュースの垂直試飲の中に入れても
遜色ないという評判が広がり
人気が出てたワインです。

そして、葡萄は、有機栽培。
畑は、GPSで管理されていて、
ボルドー液の使用を最小限に抑えているそうです。

AB(アグリカルチャービオロジック)の認証は、
葡萄だけの決まり、2012年からは、
ヨーロッパ基準のVIN bio に切り替えるそうです。
こちらは、栽培から、醸造までの認定です。

垂直圧搾機により
雑味なない良質なジュースを得て、

システム・オクソ(オクソライン)という、
樽の中で、酸素に触れなくバトナージュ(攪拌作業)の方法を使い、
おりの旨みを取り出し、
タンニンが柔らかいワインに仕上がっています。
6ヶ月間、月2回行われます。

僕のワインを一番飲んでいるのは、
モンペラのチュボー・デスパーニュ。
有名評論家の評価より、彼のの評価に最も大切だと言うことでした。

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4種類のワインを試飲致しました。

果実味豊かで、
タンニンが柔らかく、
味わいの最後の部分で優しいタンニンを感じるワインです。

タンニンの奥行きは、葡萄を噛んで、
種がカリッと割れるタイミングで、
過熟でなく、未熟でなく、
バランスの良いところで、
長年の感覚で決めているそうです。

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最後に頂いた、プピーユ・アティピックは、
酸化防止剤が入っていません。
生産された年は、
02 03 04 08 09そして、おそらく2010年も出来るでしょう。
エネルギーを感じるワインでした。

素晴らしいセミナーを有難うございました。

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★3月23日月曜日は、
屋久島滞在の為、お休みを頂きます

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ラタフィアからのお知らせ 3月 

🎶 春 アコーディオン&ギターと韓国料理

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3月22日 日曜日 
19時開場 お食事開始
20時演奏スタート

会費 5000円(食事 ワイン1杯付) 当日は5500円
   5500円(食事 ワイン2杯付)当日は6000円

   (お食事はお取り分けかビュッフェとなります)

ラタフィアにて、キネマチコルの
アコーディオン&ギターのコンサートを
開催致します。

お料理を担当してくださるのは、
韓国ビストロ7階のナムの女性オーナーのチョンさんです。

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チョンさんのお料理は、野菜が沢山使われていて、
優しい味わいです。
いつか、イベントをしたいと思っておりまして、
今回、実現できました。

ワインは、韓国料理に合わせた、
辛口のロゼワインを準備しております。


キネマチコル
ギター・白水マサキとアコーディオン・カタギリアヤによるインストデュオ。
曲により巧みに表現を使い分ける多彩なギターの音色と、アコーディオンのノルタルジックな音色が絡み合い、時に優しく、時に激しく情熱的な演奏を行う。シャンソンなど「かつてどこかで耳にした音楽」を中心に演奏。

◆7階のナム
全性垠(チョン・ソンウン)
イギリス留学中にフランス料理と出会い、コルトンブルーと、
中村調理専門学校にて料理を学び、薬院に韓国ビストロを開店。

🎶3 月 14 日(土)14 :00〜15:30 
フランス語とワイン講座  ワインとチーズ
受講料 5200円
会場 レコル
 福岡市中央区渡辺通2-8-20 Nセントラルビル2階
【TEL】 092-781-0859
【メール】 info@l-ecole.net


🎶3月28日土曜日 14時から15時30分

大濠サロンでの、ワイン会
「モレ・サン・ドニ村」と「シャンボール・ミュジニ―村」

日時:2015年3月28日(土)14:00~15:30
参加費:7,000円 (チーズ付)
申込締切:3月21日(土)
Tel:092-986-6334

★3月23日月曜日は、勝手ながらお休みを頂きます

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定休日 火曜日

糸島の畑 2015 春

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糸島の春野菜。

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実家、糸島でのお昼ご飯。
大皿に、朝倉の菜種油で揚げた
サクサクの天ぷら。
芝海老も糸島産。
よもぎは山からの贈り物。
野菜は、母作。
感謝です。

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のびるも沢山収穫できました。

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紫色のジャガイモを植えました。
自然農で育てます。

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ムスカリも元気に育っています。

★3月23日月曜日は、屋久島滞在の為
お休み頂きます。

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おばあちゃんの話を聴きに

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京都在住の若杉友子さん(1937年生まれ)の
講演会、ばちゃんがいま日本に伝えたい本当のことを聴きに伺いました。

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土鍋で玄米を炊いて、
野草を食べる。
調味料は、にがりの少ない塩と
古式醸造の醤油、薄口醤油、ごま油か菜種油
自然醸造の酢があれば大丈夫。
梅干しの効果は素晴らしく、食べたものの毒、血液の毒、水の毒を
排出してくれます。

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お昼は、ひるねこ食堂の
玄米、野草ご飯を頂きました。
よく噛んで頂きました。

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くよくよ考えず、明るく楽しく生きていくことが大切。
人生を楽しみなさい。
まじめに勉強してはだめよ!
楽しく学びましょう。
というお言葉を残して、おばあちゃんは、
別府へ旅立たれました。

3時間、立ったままでお話ししてくれたおばあちゃんから、
沢山のエネルギーと、元気を頂きました。


★3月23日月曜日は、勝手ながらお休みを頂きます

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営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

カリフォルニア・ソノマの老舗ワインナリー Pedroncelli Winery

ソムリエ協会 北九州支部、第1回分科会が
ホテルニューオータニ博多で開催されました。

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品種の個性とコスト・パフォーマンス、
2000円から2600円の価格帯のワインを5種類テイスティングを
試飲致しました。

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ナビゲーターは、黒木支部長。
大変、勉強になる、テイスティングコメントでした。

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夕方からは、百道のみぞえ画廊での
メーカーズディナーでございました。

豪華な、絵画に囲まれてのワイン会の
お手伝いをさせて頂きました。

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夜の部では、貴重な、ジンファンデルのロゼワインも
サーヴィスさせて頂きまいた。

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ペドロンチェリ社のエド氏と
お話させて頂く時間も頂きました。

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お料理のメインは、
炭火でじっくり焼かれた熟成牛と、
バルバリーの鴨でございました。

仕事が終わるとムッシューYOSHIDAが、
熟成牛を1皿、私の為に準備してくださいました。
ソノマの、ドライなタンニンのカベルネソービニヨンとの
相性がとて良く、これぞ、マリアージュ!と思った瞬間でございまいた。

ペドロンチェリ社のワイン、
百道・みぞえアートギャラリーで
購入できます。

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ワイン会のご案内 モレ・サンドニとシャンボール・ミュジニー

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3月28日土曜日 14時からのワイン会のご案内です。

大濠サロンでの、ワイン会、
2015年はブルゴーニュの村にスポットを当て
開催致します。

第2回目は、「モレ・サン・ドニ村」と「シャンボール・ミュジニ―村」。
1月のワイン会の「ジュヴレ・シャンベルタン村」の南に位置します。

チーズは、中央区平尾「ル・プアン」のオーナー
大谷起代さんが、ワインに合わせたチーズプレートをご用意くださいます。


日時:2015年3月28日(土)14:00~15:30
ナビゲーター:シニアソムリエ 吉村智美
定員:12名 *定員になり次第、受付を終了いたします。
参加費:7,000円 (チーズ付)
申込締切:3月21日(土)
申込方法:お電話かメールにてお申し込みください。
Tel:092-986-6334/email:info@seia-c.co.jp

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誕生日でした

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誕生日に沢山のプレゼントを頂きました。
ピンク色でまとめられた
可愛いいお花は、
前日に届けて頂きました。

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やわからい印象の花籠と、

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大好きな、アベキの
ホワイトチョコレートチーズケーキ。

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鳥のオブジェ。
それから、葱鮪屋の女将さんは、
お赤飯と小豆をを炊いてくださり、
お刺身の盛り合わせを持って会いに来てくださいました。

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素敵な薔薇の花束。

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手編みのペンダント。

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糸島に帰ると、しみずのお寿司を準備してくれていました。
上品な江戸前のお寿司です。

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妹からは、5つの銅貨のケーキ。
高校時代からのお世話になっているお菓子屋さんです。
当時、糸島一お洒落なケーキ屋さんでした。

皆様、心のこもった贈り物を有難うございます。


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台湾の朝ごはん

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台湾料理を教えて頂きました。

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大好きな大根餅。
大根を千切りにおろして、
大根汁を加え、干しエビ、しいたけ、エシャロット、
台湾の米粉を入れて丁寧に作ります。

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春雨、白菜と高山豆腐&パックチー、サツマイモと里芋のサラダ
大根のクミン風味は、先生が作ってくださいました。

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花巻きも、美しいお花になりました。

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台湾に行きたくなる
お料理教室です。

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プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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