3月29日の営業について

29日、金曜日は、
ソムリエ世界大会見学の為、
20時からの

営業とさせて頂きます。

20時から21時30分までは、
当店スタッフの、山口と森本がおります。

私、吉村は21時30分の戻る予定でございます。

ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。

■ラタフィア 薬院
福岡市中央区薬院2-4-39
092-732-9702
電話番号 18時から24時
定休日 火曜日

弟14回世界最優秀ソムリエコンクール 

54カ国から57名のソムリエが参加なさいます。
筆記試験、ブラインド・テイスティング、
サービス実技、などで世界一の座を競います。

残念ながら、日本代表の森氏は、
決勝には進めませんでしたが
3月29日の決勝は、東京で観戦する予定でございます。



ジャン=リュック・プト氏 福岡に

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ソムリエ協会北九州支部の第2回分科会でございました。

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本日の講師は、1983年世界ソムリエコンクールNo1の
ジャン=リュック・プトー氏です。

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私のソムリエナイフでワインを開けてくださいました。
早くて美しい抜栓です。

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1.サンセール シャヴィニョール 2011
2.シャトー ド ベッサンヌ2010
3.シャトー トゥール デ テルム 2010
4.ラロッシュ コローゼ2007
5.シャトー ル チボ 2009

プトー氏のセレクションワイン5種類を試飲致しました。

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ソムリエは、畑に足を運ぶべきだと
仰ってました。

温暖化の話、ディアムコルク話、
フロマージュやお菓子のマリアージュの話、
フランス語でのワイン表現等、
とても勉強になりました。

プトー氏と出会って、
ソムリエの仕事の素晴らしさを再確認致しました。

ご協賛くださった
合同酒精株式会社様に心よりお礼を申し上げます。

ソワニエ 2013 4・5月号

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ソワニエの自然派ワイン特集に
取材して頂きました。

繊細な味わいの、
マルシャルのアリゴテと

自然派ワインに開眼するきっかけとなった
ラピエールのモルゴン、

そして、最初の留学先である
コート・デュ・ローヌのシラーをご紹介させて頂きました。

当店、ラタフィアでも販売しております。

Sakura 桜

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桜の季節でございます。

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お花見の季節にリリースされる、
ドメーヌ・シュブロの
ロゼワイン、Sakura。
グラスワインで出しております。

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枝垂桜も美しく咲いておりました。

お花見帰りにロゼワイン、いかがですか♪


■ラタフィア 薬院
福岡市中央区薬院2-4-39
092-732-9702
電話番号 18時から24時
定休日 火曜日

■3月29日金曜日は、ソムリエ世界大会見学の為20時からの営業とさせて頂きます。
私、吉村は、21時に東京より戻って参ります。

韓国土産

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妹からの韓国土産。
苺のジュース。
生絞りの様なプチプチ感があり
おいしい、苺ジュースです。

シャプティエ

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日本リカーの試飲会に伺いました。

てんとう虫のいる
葡萄畑から産まれるワイン。

たっぷりとした果実味に
若干のスパイシーさ。
エレガントな
コート・デュ・ローヌの赤ワインです。

当店ラタフィアのグラスワインでも
時々、登場します♪

草原の椅子

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素敵な映画でした。
パキスタンが舞台です。
パキスタンのインド側、リシュケシュ
に滞在したことがあります。
ヒマラヤを越えると
こんな世界が広がっているんだ・・・

白い砂漠、シーガルに
いつか、行ってみたいです♪

南仏土産

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アヴィニヨン在住の純子さんからの贈り物。
無花果入りのショコラと
エスプレットとエルブドプロバンスのラスク。
ワインに合います。
有難うございます!

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それから、今、話題のジョーマローの
リップバーム。
素敵な箱です。

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こちらは、南仏のワインナリーを旅行なさった
清末夫妻からの贈り物です。
有難うございました。

カレー日和

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三谷龍二さんの器を求めて
石釜の梅屋に行ったのですが、
沢山の方が並んであったので
諦めました。

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Koyaにて、深草のカレーを頂きました。
身体に優しいお菓子もおいしかったです。

1年間通行止めだった糸島峠を下って
糸島までドライブ。

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無性に、ヌアラエリアのカレーが食べたくなり、
夕食は、ヌードルカリー、肉無し。
お腹いっぱいです。

葡萄畑の真珠

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ソーテルーヌワインに漬け込んだ
干し葡萄のチョコレート。

おいしいショコラを有難うございました。

健康診断

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8年振りに胃カメラを受けました。
前日の21時から何も食べてはいけません。
当日は水もだめですっと
言われるだけで緊張してしまい、
ドキドキしながら
検査を受けました・・・

10ml程の液体を飲んで、
のどに、苦い麻酔のスプレーをされました。
スリランカのアユールヴェーダの液体より
我慢できる味です。

しっかり麻酔しますから、大丈夫ですよって
先生の優しい声。
心臓の鼓動が少し強くなり
次の瞬間、眠っていました。

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9時に到着して、
採血、血圧等を計って頂き
胃カメラの後に少し休んで、
12時頃には病院を出ました。

2週間後にピロリ菌の結果が出るそうです。

これからは、毎年伺おうと思います。
胃カメラ、麻酔をしたら怖くないです♪

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岐路、ガラムにて、スパイスたっぷりのカレーを頂き
少しお昼寝をして、仕事を致しました。

糸島の春 新たまねぎを収穫・・・

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新たまねぎが収穫できました。

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砂の畑からですから
するっと抜けて気持ちが良いです。

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当店、ラタフィアのサラダに使用する
無農薬栽培の玉葱です。
これから、どんどん大きくなります。

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畑のお花もきれいです。

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庭では、海から取ってきたひじきを
茹でて、乾燥しています。
茹でたてのひじきは、茶色で、
天日で乾燥することによって
黒くなるのだそうです。
茶色のひじきは、ふわふわでおいしいですよ♪

自然の恵みに感謝です。

ラタフィアの食事

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昨日、コースのご予約を頂きました。
3150円のお任せコース。
2日前にお電話を頂けますと準備致します。

前菜にお出ししました
つぶ貝と、きのこのブルゴーニュー風。
ほんのりと香るフェンネルの香りが素敵な1皿です。

2007年、シャトー・デ・ジャックの
ボージョレ・ヴィラージュ ブラン 、グラン・クロ・ド・ロワズとの
相性がぴったりでございました。

昨晩のメニューは、
人参のポタージュ
天然すずきのカルパッチョ
つぶ貝のブルゴーニュ風
牛肉のポトフ
フランス産チーズ 小皿で
でございました。

■ラタフィア 薬院
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電話番号 18時から24時
定休日 火曜日

Ulpotha ウルポタ 3 食事

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最初にフレッシュジュースを。

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生野菜、おそるおそる頂きました。
大丈夫!スリランカ滞在4日目で、
免疫もできたのでしょうか・・・

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お豆と、ココナッツサンボルという
ちょっと辛い、
漬物みたいなものです。

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ヘリッジライスという赤米と
大好きなダール(レンズマメのカレー)等・・・。

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お昼は素焼きのお皿で頂きます。

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デザートはパパイヤ。

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そして、カートという、
ヨーグルトのようなものに
椰子の蜜をかけて頂きます。
止まらない、危険なおいしさです。

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食後はここで手を洗います。


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夜の食事はアラビアンナイトのようです。
オイルランプ照らされた幻想的な食事風景です。

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夜はステンレスの器で頂きます。

身体に優しいおいしい食事です。




Ulpotha ウルポタ 2 

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アユールヴェーダは
予約していなくても、
空きがあれば受けれるようですが
最低5日からで、
入国日の翌日からではないと
受けれないそうです。

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トゥクトゥクでちょっとおでかけも出来ます。
1ルピー8円くらい。
ウルポタガーデンまでは、15分くらいで160円。


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こちらは、車の料金表。
空港までは、4時間かかり、
料金は、約9200円。

世界遺産シーギリヤにでも行けます!

お支払いは、現金。
ルピーかドル。
カードは使えません。

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どうしても、お金が必要になったら、
トゥクトゥクで往復1時間くらいかかる
町の銀行へ行き、
20~30分待って、両替して貰います。
この、町まで行くと
フードシティー等もあり
何でも揃います。








Ulpotha ウルポタ 1

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電気もガスも水道もない
高級リゾート?!
アユールヴェーダも入れたら
1泊20000円くらい。
滞在は1週間から。
不安と期待の背中合わせ。

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道なき道を2時間、
シーギリヤからワゴン車に揺られて到着したのは
人気も看板も無い
椰子の屋根のこの建物です。

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彼女は南アフリカ出身、
パリ在住のスージ。
ここ、ウルポタのオーナーのお姉さんで
6ヶ月スリランカ、6ヶ月パリで過ごすそうです。

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ここは、きれいな湖。
私が滞在した週は寒くて泳ぐことが出来ませんでしたが
ドクターフィッシュがいて
古い角質を食べてくれます。
水に足をつけると魚が寄ってくるんですよ。

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朝食とお茶のハット。
ガスが無いから
薪でお湯とハーブティーを沸かすのです。
右にあるのはお粥。
これがお粥と知ったのは
滞在4日目でした・・・

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この食事を見て、

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このヨガハットを見た時に、
ここに来て良かったんだって思いました。

素晴らしい空間と、
素晴らしい人達、
素晴らしいアユールヴェーダ、
濃厚なYogaクラス、
有機野菜とスパイスだけの
身体に優しい食事。

電気が無くても、
電話が通じなくても
水シャワーしかなくても、
シェアルームでも、
また、来年も行きたいウルポタです。

これから、ウルポタについて綴って参りたいと思います。




ファルネーゼ テイスティングセミナー

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1994年、イギリスでレストラン経営をしていた
カミッロ デ ユリウス氏によって設立されました。

現社長のヴァレンティーノ氏が福岡に来てくださいました。


土着品種を大切にし、
若い醸造家を起用することによって
その醸造家と一緒に成長するのだそうです。

目指すワインは、フルーティでエレガント
それでいて集約のある味わいで、
みんなが Happy になれるワインだそうです。

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このスライドは
樹齢100年のプリミティーボ。
1本から1房~2房しか葡萄が実らないのだそうです。

9種類ものワインを試飲させて頂きました。

1・スプマンテ

2.スプマンテ ロゼ

3.カサーレ ヴェッキオ ペコリーノ 2011

4.モンテプルチアーノ ダブルッツォ チーム ファルネーゼ 2011

5.カサーレ ヴェッキオ モンテプルチアーノ ダブルッツォ 2011
パワーとエラガンスを兼ね備えたワイン。
とてもコストパフォーマンスの高いワインんだと思いました。
別府・Beeの時代のグラスワインで使っておりました。 

6.ドン カミッロ 2011

7・モンテプルチアーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネ2007

8・オピ モンテプルチアーノ ダブルッツォ リセルバ 2008

9.エディツイオーネ チンクエ アウトークトニ No11
イギリスのワイン評論家ヒュージョンソン絶賛のワインです。
イタリア土着品種で素晴らしいワインを作りましたねと
褒められたそうです。


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このような機会を作って頂きました、
輸入元の株式会社稲葉様に
心より感謝を申し上げます。 

春の糸島

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つくしが顔を出しました。
ワインヴィネガーに漬けて
サラダに添えてお出ししています。

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さくらんぼの花も咲きました。
今年は、お花が少ないようです。
ゴールデンウイーク頃に実る予定です。

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無農薬野菜の畑には
天道虫がいます。

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新たまねぎは、来週頃から収穫できそうです。

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にんじんも甘くておいしい!

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豆の花です。

当店ラタフィアのサラダに使う
野菜はこの、オーガニックガーデンで
丁寧に作られます。

是非、無農薬サラダ、ご賞味ください。

■ラタフィア 薬院
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092-732-9702
電話番号 18時から24時
定休日 火曜日

日本酒セミナー

ソムリエ協会の例会がございました。

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蛇の目。
白いところで、
透明度や色を見るのだそうです。

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精米されたお米です。
ぬかはおせんべい等になるそうです。

<日本酒ができるまで>

精米

洗米

米を蒸す
酒用のお米は粘り気が少なくたんぱく質が多い

麹づくり 2日間
日本酒の出来を左右する最も大切な作業

酒母をつくる  
麹+水+蒸し米に酵母を加える  10日から30日間

もろみを育てる 本仕込 20日から40日間
仕込み1日目→添え仕込み 
仕込み2日目→踊り 1日休憩の日 
仕込み3日目→仲仕込み 
仕込み4日目→留仕込み

上槽
もろみを酒と酒かすに分ける

ろ過  火入れ  貯蔵


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6種類の日本酒を試飲しました。

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菊美人   春の純米
浦霞    本仕込
独楽蔵   悠5年
菊美人   大吟醸
上喜元   純米吟醸
奥播磨   山廃 純米

いなり寿司とかんぴょう巻き

いなり寿司、別名、信太鮨(しのだずし)。
歌舞伎の信太の森の狐からきた
名前なのだそうです。

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甘辛くお揚げを炊いて、

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酢飯を計って、詰めます。

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根みつば、初めての野菜です。
葉を先に炒めます。

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牛肉には、大葉とアスパラ、ウドを巻いて、
焼いて頂きました。

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京都の白みそに
赤みそをほんの少し溶いて、丁寧に漉して、
とろみのある美味しい白みそ椀です。

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卵焼きは、お出汁が入った
関西風を教えて頂きました。

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甘酢しょうがも手作りです。
新しょうがで作ると
ほんのり、ピンク色になるそうです。

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誕生日 

2月28日、
沢山の方が
ラタフィアに来てくださいました。

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当店のカラー、
ラベンダー色に合わて送ってくださったお花や、

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インドシルクの柔らかいスカーフ。

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粒の揃った、シュエットの苺ジャムと、
パリのクスミテイー。

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パリのペーパーナフキンと、
ヨガのレターセット。
面白い絵柄です。

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トリコロール色向日葵のスカーフ。

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ずっしりと詰まった花束。
薔薇の香りが優雅です。

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16区のダックワーズ。
美味しく頂きました。

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とても香りの良い薔薇です。

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春らしい色のお花です。

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心のこもった贈り物を本当に有難うございます。
皆様のお陰で、楽しく、
素晴らしい誕生日を過ごすことができました。

ラタフィアのワイン講座

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2月のテーマは
ロワール地方でございました。

最初に、
ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ
サンセール
シノン
の3種類を試飲して頂き

次に、他の地域との比較をして行きました。

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イタリア料理教室、il cielo主催の二又先生が
大きな、手長海老を焼いてきてくださいました。

ミュスカデ、サンセールとの相性がぴったりです。

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そして、二又先生作の、
ぎっしりと具が詰まったキッシュには
シノンを合わせて頂きました。

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チーズはロワール地方、
セル・シュール・シェール
灰をまぶして熟成された山羊の
チーズです。
サンセールとの相性がぴったりでした。

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最後に、16区のフロマージュブランのケーキを
バニュルスと頂きました。
こちらもぴったりの相性です。

皆様に、誕生日のプレゼントにと頂きましたケーキです。
ドンペリニヨンを模った
キャンドルが素敵です!

有難うございました♪

二郎は鮨の夢を見る

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美しい映像のドキュメンタリー映画でございました。
いつも手袋で手を保護なさっている姿が印象的でした。
すきやばし二郎に伺いたくなりました。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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