桜とロゼワイン

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舞鶴公園の桜が満開です。
桜を眺めながら頂きたいロゼワイン。

本日のグラスロゼは
山梨県の勝沼醸造の
淡い美しい甲州100%のロゼワインをご準備しております。

それから、フランス・ロワンヌの
チーズ熟成士で
初めてフランスの国家最優秀職人賞
MOFを受章したHervé MONS (エルベ・モンス) のチーズが入荷しました。

コンテ レゼルヴ
フルムダンベール
トム クライユーズ
ブリック ド フォレ

モンスのチーズと出会ったのは
フランス、リヨンのレアール(中央市場)でした。
熟成違いのコンテがずらりと並んでいます・・・
ラクレットの為のフロマージュを買いに伺ったのに
沢山の種類のコンテを買って
ジャガイモと共に頂きました。


本日、3月31日 21時からは
ギター川上氏のコンサートもございます。

井蛙コレクションズでのワイン講座 

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アンティークの家具に囲まれて
6種類のシャルドネを
ブラインドで愉しんで頂きました。

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1番人気はニュージーランドの
クメウリバーのシャルドネ
日本の中央葡萄酒のシャルドネも人気がございました。

お食事は六本松、レペルトワールの
長谷川シェフにシャルドネに合う
魚介と野菜のテリーヌ、甘エビのムース
真鯛とアサリの蒸し物を準備して頂きました。

沢山の方々にご参加頂き
心より感謝を申し上げます。

カシューナッツ

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南インド、ケララのコーチンの空港で購入した
カシューナッツ。

おいしくて、おいしくて、
どうにかして、入手できないものかと
考えております。

包装も二重包装なんです。
南インドは
ショコラもおいしいんです。

食の宝庫です!

また、行こうかな・・・

ニュージーランドより・・・

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ニュージーランドからドライリバー
ピノ・ノワール2008年と一緒に
友人が遊びに来てくれました。

凝縮感あるニュージーランドのピノ・ノワールです。

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エストルーチェでランチを頂き、
レ・クレでコンフィチュール頂き、

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舞鶴公園を散策しました。
桜が咲き始めています。

心地良い春の1日です。

お料理教室

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La cucinettaにて
春の和食を教わりました。

玉手箱ちらし
紅白のお団子が入った蛤のお吸い物
ささ身と菜の花の湯葉巻き揚げ
ほうれん草のごま和え
関東風のいちご桜餅

パリの雰囲気の漂う素敵な空間で
素敵な時間を過ごさせて頂きました。

チューリップ

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素敵なオレンジ色でまとめられてお花を
開店のお祝いにと
山口県からいらしたお客様に頂きました。

温かいお心遣い有難うございます。

イタリアからのお土産

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天才醸造家「フラヴィオ・バジリカータ」が造りだすフリウリ
のワイン「レ・ドゥエ・テッレ」のメルローと
チンタネーゼのサラミを
イタリアから持ってきて頂きました。

ぎっしりと凝縮した果実味に
心地良いスパイシーさが加わった
メルローと
柔らかい、サラミの相性は抜群です。

有難うございます。

日仏学館ワイン講座

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日仏学館ワイン講座にて
日本ワインとフランスワインを試飲致しました。

春季ワイン講座は
4月10日より始ります。

黄色のブーケ

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開店のお祝いにと可愛らしいブーケを頂きました。
有難うございます。

広島の蜜柑

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瀬戸内海高根島・井場さんのみかん
あまくさ、はるか、はるみを
友人が送ってくれました。

化学肥料不使用、
有機栽培の蜜柑は
1口食べると甘~くて
おいしい・・・

こんなにおしい蜜柑は初めてです!

おいしい蜜柑を有難う。
いつの日か、高根島に伺いたいです。

シャウエンからメクネスのはずが・・・

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バスのチケッットを前日に買っていたのに
バスが来ない!!!
4時に起き、5時45分にタクシーを予約していたのに
タクシー乗り場に行っても誰もいない・・・

歩いてバス停まで降りていると
タクシーを発見。
無事、バス停に着きました。

しかし、バスは来ないし
オフィスも空いてない!!!

ここはモロッコ。
仕方がないのです。

おいしい、モロッコで1番おいしかった
フランスパンのクリームチーズサンドと
カフェオレを頂きながら考えます。

そうだ、ラバドまで行こう!
チケットを買い直して
ラバドヘと向かいました。

旅にトラブルは付き物。
トラブルのお陰で
いつまでも想い出に残る旅となるのです・・・

それにしても、シャウエンは寒い!



Chefchaouen シャウエンでの出会い

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シャウエンのシンボル
大きな杉の木の下で
ポップコーン売りをしている
シャウエンで日本語を話す
唯一のモロッキャンと出会いました。

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カフェの寒い寒いテラスで
温かいミントティーを飲みながら
生演奏に耳を傾け
モロッコの自然の偉大さ
モロッコハーブの素晴らしさ等を
教えて頂きました。

そんなに寒いのならここでジェラーバ
(ウールのコートのようなモロッコの服)
を買うといいよ。

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カスバ博物館のお庭です。

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シルクの糸です。
服の襟や袖の部分の刺繍、カフタン用の
糸だそうです。

フェズからシャウエンに来る人は
ここで癒されるのさっ・・・

ずっとこの街で過ごしたいな・・・

ソムリエ試験に挑戦なさいませんか?

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2012 ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパート試験対策講座

全15回  土曜日 14時から15時30分
■受講料: 1回 5000円@15回 75000円 
1回のみご参加も可能でございます。
その場合、6000円でございます。
3杯のワインの試飲代金込み

■会場 ラタフィア 薬院
福岡市中央区薬院2丁目4-39
092-732-9702
tomomiyoshimura@hotmail.com

■定員 6名


13回目の料理は別途2000円となり、会場は六本松レペルトワールとなります。



*****

1回目 4月7日   公衆衛生 ワイン概論 鑑賞表現
2回目 4月14日   フランスワイン概論 
3回目 4月21日   ボルドー 
4回目 5月12日   ブルゴーニュ
5回目 5月19日   シャンパーニュ
6回目 5月26日   ロワールとコートデュローヌ
7回目 6月2日    その他のフランス
8回目 6月9日    オードヴィー等ワイン以外の種類
9回目 6月16日   ドイツ
10回目 6月23日   イタリア
11回目 7月7日   スペイン ポルトガル
12回目 7月14日   アメリカ オーストラリア ニュージーランド
13回目 7月21日   料理 
14回目 7月28日   その他の新世界
15回目 8月4日   輸入管理と販売、サービス実技 

おいしいワインを頂きました

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ルイラトゥールのバタールモンラッシェの2000年。
とても良い状態で
ミルキーでミネラル感豊か・・・
素晴らしいワインでございました。

クルス

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長崎の銘菓
クルスを頂きました。
ホワイトチョコレートに
ほんのり生姜の香が漂います。

薄く焼かれた生地に包まれて・・・
大好きなお菓子です・・・

有難うございました!

韓国料理教室 ♪ 春

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本日、教えて頂いたお料理は
イイダコと豚バラ炒め チョックミサギョプルサ
お餅のチヂミ
つぶ貝の和え物 コルベイン ムッチム・・・

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焼き物のフライパンで焼くチヂミはカリッ、フワッで
とても美味しく頂きました。

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最後は、石鍋で焼いたイイ蛸にご飯を混ぜて
頂きます。お出汁が効いて美味しいのです・・・

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デザートは先生が作ってくださった
苺のアイスクリーム。

至福の一時でした!


JAS認定ソムリエ試験対策講座 福岡

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2012 ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパート試験対策講座

8月に行われます、
日本ソムリエ協会の認定資格対策講座の
ご案内です。

      記

■日時:月7日土曜日から全15回  
14時から15時30分

■受講料金: 1回 5000円@15回 75000円 
1回のみご参加も可能でございます。
その場合、6000円でございます。
3~4種類の試飲付 

■ラタフィア 薬院
福岡市中央区薬院2丁目4-39
092-732-9702



詳しい日程は後日ブログにてお知らせ致します。

詳細はtomomiyoshimura@hotmail.com
092-732-9702まで。

3月11日

東日本大震災から1年。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致しますと共に、
心からの黙祷を捧げます。

フェズからバスでシャウエンへ

赤いプジョーのタクシーで
バス停まで。
フェズには2つバス停があり
旧市街のバス停にと
何度もお願いしたのに
新市街のバス停へ。

ドキドキしながら
このチケットでシャウエンまでのバスに乗れか
尋ねると、大丈夫との事で
ほっと胸をなでおろし
甘いミントティーを頂きバスを待ちます。
フェズのミントティーは
ミントの葉がそのまま入っています。

フズからシャウエンまでは4時間。

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こんな素敵な車窓を眺めながら
クネクネ曲がった山道を走ります。
車内は満席・・・

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予定より2時間遅れでシャウエンの街に到着。
ブルーと白の幻想的な町並み。
まるで、ギリシャのようです。
標高は、600メートル。
モロッコの北、リフ山脈の中腹に位置します。
夜は冷えます・・・

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シャウエンのフータという布。
色鮮やかで素敵です。
このマダムから1枚購入しました。
街中に幾つのが工房があります。

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フータは女性の巻きスカートになったり
スカーフになったり
テーブルクロスになったり・・・

福岡県立美術館

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福岡は久し振りの青空。
県立美術館に
パワー漲る
染色作家の
志村ふくみさんの
作品を拝見しに行って参りました。

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美術館の前に
カレーカフェ壷を見つけました。
ずーっと伺いたかったお店です。
頂いたのはシンプルなカレー。
カレーはバングラデッシュのスパイスを使用し
ご飯は茶飯。
バランスの良いカレーに
プリプリしておいしい茶飯の相性は抜群です。
お爺様のてんぷら屋さん時代からのご飯だそうです。
美味しく頂きました。


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数時間前には
この食事を頂いたので
カレーは少なめでお願いしました。

今日はお腹一杯です・・・

■カレーカフェ壷
福岡市中央区天神5-1-107
092-751-4487

3月末から公園の仮店舗で営業なさるそうです。

フェズの朝

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朝の散策を終え、リアド(ホテル)での朝食です。

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モロッコの朝食には
絞りたてのオレンジジュースが欠かせません。
まーるいパンと
ジャム、バター、チーズ・・・
薄いクレープと
ポットに入った珈琲。

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フェズ刺繍のテーブルクロスとナフキン。

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ベッドカバーもフェズ刺繍でした。
刺繍された布の
右が表で左が裏。
両方とも綺麗なのです。

出発の時間まであと1時間・・・
フェズ刺繍を探しに街へ。

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優しいマダムです。
朝早いのに、刺繍の風景を見せてくださいました。
嬉しくて、嬉しくて
抱きしめて、シャクラン!メルシー!

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そして、バンブジューのムッシュの店で
ゴールドを購入。

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先ほど朝食を頂いたばかりなのですが
おいしそうで
5DH分売って頂いた
バターたっぷりの
フワフワクレープを頂いて
次の目的地、シャウエンに出発です。

フェズで夕食そしてお散歩

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リアド・フェズのレストランで
夕食を頂きました。

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フェズの工房コセマの器で頂けるレストランということで
伺いました。
幾何学模様の素敵な器で
現在は工房が閉鎖した為
入手困難になったそうです。


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メクネスワインと共に
バスティラ・ピジョンという
宮廷料理を頂きました。

玉葱、卵、アーモンドをワルカという
春巻きの皮のようなもので包み焼いたパイです。

沢山の粉砂糖とシナモンがかけられています。
甘い1皿でした・・・

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食後のお散歩に地図も持たずに歩いていると
スーク(市場)を発見!
色鮮やかな野菜や、生きてる鶏、日用雑貨が並んでいます。

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インドのような活気です。





フェズ

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世界一の迷宮都市、
憧れの町フェズ。

このタンネリを見たくて。
タンネリとは
革なめし職人地区。

時間が無かったので
タクシーを捜したのですが
乗せてくれません・・・

それで、案内してやるよという
モロッコ人に着いて行くことに。

20分程で到着するところを
1時間くらい裏道を歩き
疲れ果てた頃にはい、こちらと
案内されたのが小さな革専門店。

1人で入るのは
ちょっと怖くて、中に入らないでいると
勝手に帰ってね。
さようならっと・・・

近くにいたガイドらしい親切そうな少年に
お願いして、無事テンネリに到着。

そうそう、この景色を眺める為にモロッコまでやって来たのです。

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革専門店からの眺めは
長旅の疲れを癒してくれます。


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フェズでの宿はシラというリアドです。
天蓋ベッドのゴージャスなお部屋です。

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こちらの窓は
昔の女性専用の窓です。
昔のモロッコ人の女性は
顔を覆わなければなりませんでした。

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ダール・バトハ博物館には
フェズのお宝が並んでいます。

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こちらはブー・ルージュ門。
青いブルーのタイルで彩られた装飾が見事です。


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城壁に囲まれたフェズ。
ガイドやおみやげ物屋さんのしつこい勧誘が多いのですが
イスラムの文化と伝統に触れながら凝縮した時間を過ごしました。

マラケッシュからフェズへ

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朝7時の列車でフェズまで移動です。
所要時間は7時間。
14時、フェズに到着予定。

1等車のコンパートメントには
モロッコ人親子と
ヒステリックな女性
穏やかなおじさまが・・・
3歳くらいの子供が
フランス語とアラビア語の文字の練習をしています。
ヒステリックなモロッコ女性はというと・・・
この列車がフェズまで7時間もかかるという事を
車掌に抗議しています。
時々フランス語、時々アラビア語で・・・

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車窓からの眺める真っ赤な朝日に
アフリカ大陸に来たのだなっと実感しました。

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葡萄畑です。
途中下車して
じっくり眺めたいです。

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車内販売でお茶とパンオーショコラを頂きます。

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14時少し過ぎて
フェズに到着です。

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快適な列車の旅でした。

小鹿田焼と豆田散策

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美しいお雛様の数々・・・
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休日に日田の豆田に伺いました。


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大根おろし、葱、山葵、柚子胡椒で頂く
鰻のひつまぶし。


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昔の日本酒造りの道具を拝見したり・・・

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小鹿田焼の
粘土をこねる音を聴きに
小鹿田焼にも伺いました。

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ゆったりとした休日を過ごしました。

糸島の春

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土筆がびっしり生えています。


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梅も綺麗です。
もう少しで満開でしょうか・・・

春の味わい ボーペイサージュ

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山梨県のボーペイサージュのワインツガネ・ロザートが入荷致しました。

メルローで作られたロゼです。
赤を作ろうとなさっていた畑が
早く収穫をしなければならない事態となり
ロゼになってしまったとの事で
味わいは優しい赤ワイン。

減農薬栽培で、野生酵母を使用。
二酸化イオウは醸造時には不使用。
生産量は2100本。

春野菜との相性がピッタリです。

大宰府散策

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春の鳥のさえずりを聴きながら
竃神社に参拝致しました。

すがすがしい朝です。

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そして、細川家の至宝の最終日に
九州国立博物館に伺いました。
中国からの器、お茶道具、
掛け軸、美しい鶴が描かれた屏風
貝でできた硯箱、能装束等‥

とても良い状態で保管されていた
素晴らしいお宝の数々を拝見しました。

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紅梅が美しく花開いております。

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太宰府天満宮に参拝して、
お茶々で、だご汁定食を頂きました。
小石原焼の大きな器でたっぷりと出てきます。
団子はすこし麦色でかみ締めるたびに旨みがございました。

それから、毎年3月の
第一日曜日に行われる
曲水の宴へ。
桟敷席で拝見しました。

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雅で優雅な巫女さんの舞、
平安時代の宮中の遊びが再現された曲水の宴、
水路に杯を浮かべ、流れてくる盃が自分の前を通りすぎないうちに
詩歌をつくりお酒を頂きます。

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途中で雨が降って来ましたが
傘を差して続けられました。

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お雛様

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豆源・麻布十番の
とても可愛らしい
紅白の雛あられを頂きました。

軽やかで自然な味わいです。

そしてこの小さな
有田焼のお雛様は
ボルドーに留学して居た時に
幼馴染が送ってくれました。
佐賀、ボルドーそして福岡へ・・・

春のおいしいもの

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あなごがふっくらとして
おいしい季節ということで
本日のお料理教室は
あなごご飯を教わりました。

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まな板に
目打ちで固定して
背開きにしました。
ヌルヌルとして滑ります・・・

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仕上がったあなごは
ふっくらふわふわで
美味しいです!
錦糸卵をあしらって
根来の漆の椀で頂きました。

椀物は、有明のアサリの潮汁。
アサリの柄は関東と九州では違うそうです。
江戸のアサリは白と黒の丸い模様、
球種は波の柄だそうです。

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小鉢には、ぜんまいの煮浸しと
かまぼこと三つ葉の山葵和え
そして、吉野葛でとりみを付けた
祇園豆腐を頂きました。

デザートは先生が作ってくださった
台湾のじょうにゃんという
黒胡麻とピーナッツの入った
甘酒のようなスープのデザートを頂きました。

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至福の一時です・・・

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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