カメラが壊れました!

旅の途中に、GRⅡが壊れました!
1年と少ししか使ってないのに
写真の撮りすぎでしょうか?
レンズが戻らなくなりました。
おそらく、モーターの故障だと思います。
保障期間は過ぎているので修理には23000円もかかります。
だったらGRⅢに買い換えるべきでしょうか?

シグマも気になるところです。
どなたか、アドバイスをお願い致します・・・・

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アシュラムの中では

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生活必需品は一通り揃います。
売店が開いている時間は、食後2時間くらい。

ヨガマット500から600RS
ヨガマットケース150RS
トイレットペーパー 25RS
マントラ CD 250RS
ヒマラヤのシャンプー&リンス 75~110RS
アーサナの本 50RS
お菓子2RS~
Tシャツ 297RS(昨年は150RSだったそうです)
パンツ 200RS
インド綿のシャツ150RS~
サニタリー28RS
ノート、ペン etc・・・

*1RSは2円くらいです

それから、ランドリーサービスの建物もあり
洗濯もしてくれるようです。

芝生の上で洗濯物が干されていました。

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図書館もあります。

週1回旅行会社の方が見えて、航空券や鉄道チケット等の手配も
してくださるようです。その時に両替もして下さるみたいです。
勿論、円→ルピーも大丈夫です。

ヨガマットは1日20ルピーでの貸し出しがございましたが
私が滞在していたときには全て貸し出し中とのことで
購入しました。

それから、ゴムの木も・・・

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アユールベーダックリニックでは
ドクターが1日2回いらして
脈のチェック等をしてくれます。

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1日のマッサージから2週間のコースまで
様々なコースが準備されています。

薬は、敷地内のハーブなどとオイルをすり鉢で練って作っていました。
腸内洗浄は鼻洗浄をする場合は、食事がお粥やハーブティーのみに
なるようです。なさった方は調子が良くなったとおっしゃってました。
友人は、腸内洗浄と一緒に、黒く煉るられた原始的なお薬を服用していました。
ハイシーズンだと中々予約が取れないようで、
時間に余裕がないと2週間コースは難しいと思いました。

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アシュラムでの食事

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お食事は10時からと18時からの2回の菜食です。
長いゴザにアグラを組んで頂きます。

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キッチンでは大きな鍋でガスと薪を使い調理されています。

大蒜、玉葱は使用せず、少しのスパイスと沢山の野菜と豆で調理されます。

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毎日食べても飽きないように
主菜は、お米だったり、クレープっだったり
セモリナだったりと毎日変わります。
お変わりが自由で、お腹一杯頂けます。
辛くないから沢山頂く事ができます。
時々、シナモン、ジンジャー風味の甘いデザートも付きます。

マントラを唱えて頂きます。

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夜の食事を終えると、敷地内のカフェで
葡萄やパインのフレッシュジュースを頂いていました。
1杯40ルピー(80円)でたっぷりのフレッシュジュースが頂けます。
夕方は蚊が多いので、私は日本から持参した
ベープ蚊取を持って通っておりました。

バナナの木に沈む夕日を眺めながらゆったりとした時間を過ごしました。

アユラムでこの食事を頂くだけで
健康な身体になるような気がします。

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シバナンダ、金曜日はお休みです

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休みの日には、ピクニックで出掛けます。
参加費700ルピーで2食付です。
私が滞在していた金曜日は、カニャークマリか
バックウォータークルーズで、インド大陸最南端カニャークマリに参加しました。

参加人数45人。日本人は1人だけでした。

朝、6時出発です。7時頃に、チャイスタンド休憩。
45人分のチャイが紙コップで振舞われます。
バナナは1本1ルピーと3ルピーです。
ケララのバナナは沖縄の島バナナのような小さなバナナです。

しばらく走ると、象がバナナの葉を食べています。
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それから、小さな滝の見学です。歯磨きしているインド人がいたり
滝に打たれる外国人がいたり、私は足だけ冷たい水に浸かりました。
そして、屋台にて、初めて頂いたのが
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玉葱の揚げ物、10ルピー。ホクホクで甘くて美味しかったです。
蝿がいないこと、油の臭いを確認し
安全だと確信して、頂きました。ここは、インドですから・・・

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昼食はベジタリアンのレストランです。夕飯も同じレストランでした。
ミールと呼ばれる、バナナの葉に乗ったお変わり自由の南インドの定食です。
アシュラムの中のベジタリアンは大蒜、玉葱も禁止ですが
ここのレストランは両方使ってあり、特に、男性郡が喜んで食べていました。
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こちらは、夕食に頂いたマサラドーサです。
ヒヨコマメと野菜がたっぷり入って大変おいしいドーサでした!

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3つの寺院を見学して、カニャークマリに到着です。
街に行くのかと思ったら、アラビア海のビーチです。
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サンサンと照りつける太陽の下、日陰を見つけてしばしの休憩。
砂浜は、裸足では歩けないほどの暑さです。
色鮮やかな船には、マリア様の絵が描かれています。
キリスト教徒の多い町のようです。
小さな魚が、天火干しされていて、イリコの香が漂います。

また、バスに乗って移動します。ようやくコモリン岬に行けるようです。
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随分長い道のりでした。
太陽が海から昇り、海に沈み、アラビア海、インド洋、ベンガル湾の
3つの海がここで合流しております。
ヒンドゥー教の聖地でもあります。
クリア・アマン寺院に皆で参拝してから、自由時間です。
ピンク色の建物、カンジー博物館に立ち寄り街を散策しました。

ココナッツにストローをさして貰い
ジュースを飲んだら、暑すぎて、発酵が始っていました・・・
気を取り直して、コーヒーで口直しです。
アラビア海に沈む真ん丸の夕日を眺めながら頂くミルクコーヒーは最高でした。

集合時間になっても半分程の人数しか集まらず、1時間送れの出発。
バスの中はお祭り騒ぎ、揺れるバスの中でラテン系の人々は踊っています。
元気ですね~。
アシュラムに戻ったのは23時30分。翌朝5時に起床です!

水シャワーを浴びて床に就きます。

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南インドでヨガ三昧 シバナンダまでの道のり

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シバナンダ。
南インド・ケララ州の首都トリバンドラムから、30Km。
リクシャ、タクシー、公共バスがございます。
行きはリクシャ、帰りはタクシーを使いました。

トリヴァンドラムの駅には
プリベートカウンターがありますから
310ルピーでチケットを発行して下さいます。
支払いは下りてからになります。
ニヤダムに着くと、ここから坂を登るのに40ルピー払えと・・・
えっ、310ルピーじゃなかったの?っと
仕方ないから半分だけ、合計330ルピーは支払い
無事、アシュラム到着です。

宿泊はお食事、ヨガレッスン込みで1泊ドミトリーが450ルピー。
シェルームが650ルピーでした。

帰りは、タクシーを利用。
600ルピーです。
徒歩5分のところにある、タクシーオフィスで予約します。
リクシャだと、駅まで1時間20分くらいかかりましたが
タクシーは50分くらいで到着しました。早いっ!
古い、白いベンツのタクシーでした。
迎に来た時には
タイヤがパンクしていて、5分間で手早くタイヤを替えてからの出発でしが
無事、到着しました。

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トリヴァンドラムへ

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5時50分の列車で移動です。
時間通りに列車は出発、
しかし、到着は1時間近く遅れました。
車内ではヴァダという豆のドーナツ(20ルピー)と
コーヒー(5ルピー)を朝食に頂きました。

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荷物を駅に預けて(1個10ルピー)、両替商を探しますが中々見つからず
お昼ごはんをい頂きます。
マサラドーサという、米粉と豆の粉が原料の生地を発酵させクレープのように焼いた中に
スパイシーな野菜が入っています。
それに辛~いカレーソース、ヨーグルトソースが付きます。
少し、私には辛すぎました・・・
この、インディアン・コーヒーハウス、南インドのチェーン店のようです。
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お客様も多く、相席でした。

そして、両替商を見つけ両替を終え、暑いので
リクシャ(3輪タクシー)でプーテン・マリガ宮殿に行こうと交渉。

30ルピーでOKとのことで乗り込むと
違う道を行きますので、こっちじゃないよって
とにかく、駅の方向に向かって貰います。
すると、ドライバーがココだって。
受付に行くと、そこは、伝統音楽学院で、
全然違うところに連れて行かれていました!

事情を話すと、学院の方がリクシャを拾って下さり
目的地まで、確認して頂き
珍しくメーターで行って貰いました。
17ルピーという表示に対して30ルピー払えって言う運転手に
冗談でしょって、20ルピー払って降りました。

藩王国時代の宮殿の博物館、プーテン・マリガ宮殿は
立派なケララ調の建物でした。
調度品も素晴かったのですが、宮殿の中は薄暗くて
照明が無くて、懐中電灯で照らして頂きながら見るのです・・・

外観からパドマナー・パスワーミ寺院を拝見して
布を買って駅に戻ります。
男性用の腰巻、ドティーやサリー用の布が沢山売っています。
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コーチンで1泊  2

それから、チャイニーズフッシングネットを見学。
中国から入ってきた四ツ手魚網、
木製の某に掛けられた網によって魚を捕獲します。
これって、フランスのボルドーでも見たことがあります。

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ここでは、魚の露天が出ており
魚を買って、調理して貰う事が出来るのですが
この日は、蝿が多くてそんな気にはなれませんでしたが
魚や海老は新鮮でしたよ。

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そして、ケーララ州の伝統舞踊のカタカリダンスを見学。
緑色の奇抜なメーク
豪華な赤い衣装で、
顔の筋肉、目の動き、指先の動きで
情景を表現します。
顔の動きは、歌舞伎のようでもあります。


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夕食はカサリンダで頂きました。
海老とココナッツの炒め物とレモンライスです。
こちらは、宿もなさってるとのことで
見せていただきました。
1泊1500ルピーで広くて綺麗なお部屋でした。
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20時半の船でエルナクラムに戻り
服の試着を、どれもサイズが大きく断念。
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ホテルに戻り、クーラーの効いたレストランで涼み
1日が終わります。

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コーチンで1泊 

コーチンは3つの島に分かれます。

翌朝、6時の列車で移動でしたから
駅の近くのエルナクナムに宿泊しました。
エクセレンシーというインド式近代的ホテル。
900ルピーで清潔。エレベーター、レストランもあり
24時間お湯がでます。

カイーズホテルで遅めのランチ。
駅からフェリーターミナルに行く途中にあります。
歩くと少々、遠く、外観は、ホテルのようです。
レセプションがあり、それから食堂に通されます。
駐車場には、車が一杯です。
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チキン・ビリヤニ(インド風混ぜご飯)を頂きました。
ここで、ホテルというのはレストランのことで
カイーズのお客様は殆どインド人。
殆どの方がこの、ビリニヤニを食べてらしゃいました。
本当は、海老を食べたかったのですが
海老も、魚も売り切れでした。

南はコーヒーが美味しい!と聞いていましたので
食後にコーヒーを頼むと
甘いミミルクコーヒでした。
南インドのコーヒーとはコーヒー牛乳のようです。

それから、船で20分(2・5ルピー 5円)で
フォートコーチンまで移動します。
この海にはイルカがいるようで、
ドルフィンポイントと書かれた壁がありましたが
残念ながら見ることはできませんでした。

フォート・コーチンは
植民地時代からの歴史的建築物が多く残るエリアです。
船を降りて、香辛料倉庫街を歩きます。
ヤギの多い島です。
スパイスと紅茶の香りを感じながら
良い胡椒を探そうと、胡椒の試食・・・
まろやかで品の良い香りなのでが
残念ながら、どの倉庫の物も、湿気を含んでいるのです。
購入は諦めます。

ダッチ・パレス、別名マッタンチェリー宮殿という、
1555年、ポルトガル時代に
コーチン藩王の為に建てられた総督邸を見学し
1568年に建てられたユダヤ教の会堂、シナーゴッグへ。
様々な形のシャンデリアと床に埋められた
手書きの白地にブルーのタイルが印象的でした。
この辺りはユダヤ人街でもあるとのことで
素敵なおばあさんが営んでいる刺繍屋さんもあります。
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ストレートコーヒ50ルピー(100円)というものが
あったので、頂いてみました。
こちらは、普通のコーヒーでしたが
焙煎が強く、エスプレッソ用だとおいしいのかもしれません。
私には、少々、強い味わいでしたがおいしく頂きました。

リクシャで50ルピーでサンフランシス教会まで。
インド最古の教会です。
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無事、インドより戻って参りました

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昨日、福岡に戻って参りました。
インドも冬なのですが
日中は帽子とサングラスが必要なくらい
日差しが強く
福岡が非常に寒く感じます。

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今回は、デリーから
4時間弱、スパスジェット社の国内線に乗り
コーチンまで飛びました。
この航空会社、格安会社とのことで
機内食が有料販売で、予約してなかった為
マギーのカップラーメンしか無く
チャイ(40円)のみで耐えました。

この時期、インドでは霧が発生します。
この日も、朝日と共に幻想的な霧が・・・
この霧のせいで、列車や飛行機が時間通りにこないのです。

この日は運よく、定刻に目的地に到着。

これから、2度目のインド
ヨガ、アユールベーダ、テキスタイルの旅について
綴って参りたいと思います。

「アブサン」の名称が、フランスで復活

La denomination "absinthe" de nouveau autorisee en France
アブサンは精神に異常を起こすとして、
アブサンを原料としたスピリッツの製造は1905年に、
「アブサン」のラベルへの使用は1915年の法律で禁じられた。
アブサンを原料としたスピリッツ製造は、1988年に再び認められたが、
名称の使用は禁じられたままであった。

2010年3月にスイスのトラヴェル渓谷(ヌーシャテル)の生産者が、
「アブサン」を含む地理的名称を、
EUのIGP(地理的表示保護)として認めるよう、
スイスの農業省に申請した。もしこれが認められると、
トラヴェル渓谷以外の場所で
アブサンを原料にスピリッツを製造しても、
スイスおよびEU域内では「アブサン」の名称が使用できなくなってしまう。

このためフランスのスピリッツ連盟(FFS)は、
スイスのIGPの要望に対し、反対の申し立てを行い
「アブサン」の名称使用を禁じた1915年の法律を、
2010年12月15日付けで、廃止することを決定した。
現在、フランスでは15軒あまりの生産者が、
アブサンをベースにしたスピリッツを製造している。

(AFP,2010年12月17日、La journee vinicole,2011年1月3日)

フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/より

このアブサン、ゴッホやピカソも好きでした。
ピカソが残した絵画の中には
<アブサンと果物>
<アブサンを飲む女>等、
アブサンの名が付けられてものも残っております。

明日からしばらくインドに行って参ります。
デリーは寒いようですが
南に下って、コーチンまで行きますと
気温は30度くらいあるようです。
ヨガとアユールベーダを楽しんで来ます。
良いスパイスやコーヒーも見つけられたらと思っております。

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九州日仏学館ワイン講座が始りました
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html



ル・レペルトワールでのワイン会

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ニュージーランドのシャルドネとピノ・ノワール
ブルゴーニュのシャルドネとピノ・ノワールを
ブラインドテイスティングでお召し上がり頂きながら
長谷川シェフのお料理をフルコースで楽しんで頂きました。

写真は、本日のデザート、
林檎のクリスタリーヌです。
フランス、3つ星シェフ、
ミッシェルトラマ氏のスペシャリテでございます。

雪の舞う中沢山の方々にご来店いただき
本当に有難うございました。


<ワイン>
♪フランス
*バロ・ミノ ブルゴーニュ2008
*バロ・ミロ ブルゴーニュ 2008
♪ニュージーランド 
*クラウディベイ シャルドネ2008
マーティンボロ
*ピノ・ノワール ダニエルシュスター2006
カンタベリー


http://repertoire.exblog.jp/m2011-01-01/

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九州日仏学館ワイン講座が始りました
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クリストフ・ミニョン

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ピノ・ムニエのスペシャリテ、
シャンパーニュ・ヴァレ・ド・ラ・マルヌより
クリストフ・ミニョン氏と
奥様のプリュドムさんが福岡にいらっしゃいました。

120年前から伝統的な葡萄造りをなさってるそうです。
奥様は2006年まで財務省にいらして
現在は、畑の近くで<シャン・ブルドット>をなさっています。
いつの日か葡萄畑に見えるお部屋に宿泊してゆっくり過ごしたいです。

ブドウ栽培は、ビオロジック。
太陰暦に基づいて仕事をなさっています。
例えば、澱引き、瓶詰め、デコルジュマンンは
太陰暦の果実の日に行います。
(フランスの本屋さんには太陰暦の本が1000円程で売っています)
最良の葡萄を造るには愛情と忍耐力が必要で
ワインのクオリティーは畑から始ります。

ピノ・ムニエ100%で作られる
ミレジメ・ブリュッド・ナチュール2005を
抜栓後直ぐと1時間前にデキャンタしたものを
ブラインドテイスティングで頂きました。

ピノ・ムニエのヴィンテージ違いかと思うほど
1時間前にデキャンタされた物は
凝縮して複雑な香りと味わいになっていました。
色もこんなに違うんですよ。
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白いお花、洋梨、カリン、ナッツの香りで
泡が細かく繊細で口中でプチプチと弾けます。
成熟した味わいで余韻にほのかなタンニンを感じます。



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九州日仏学館ワイン講座が始りました
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*本日、1月15日 19時からの
レペルトワールのワイン会、若干お席がございます。

お申し込みは
ル・レペルトワール
℡ 092-715-1103



睦月の膳 鰤尽くし・・・

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本日のお料理教室は新鮮な鰤を使い
ぶりをお腹一杯頂きました。
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本日のお茶は
京都、一保堂の大福茶です。
玄米と緑茶の風味豊かなお正月に頂くお茶です。
そして、お菓子は
東京、村上開新堂のクッキーとメレンゲ。
しっとりとした上品な味わいです。
予約して、2ヶ月待ってようやく手に入れられたそうです。
ピンク色の箱の中にはクッキーが区切り無く、ぎっしりと
お行儀良く並んでいます。見ているだけで楽しくなります。
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本日の献立は
ぶり大根
ぶりの平造り
ぶりのあら汁
ぶりの照り焼き
春菊の胡麻和え

ぶり大根はだしを使って炊き上げますから
あっさりとした味わいでとても美味しく頂きました。

平造りは私が切りましたので
少々、厚めになってしましましたが
おろしたての美しい緑色の風味の良いわさびと一緒に
美味しく頂きました。

辛味の強いわさびは苦手なのですが
風味の良いわさびは大好きです。

ちょっと有田まで・・・

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松山から友人の同級生がいらしたので
警固の<シェ・モリタ>にお食事に伺いました。
シャソルネの06サンロマンを頂
自家製ソーセージ、帆立の雲丹ソース等を頂き
ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。

それから、西中洲の老舗おでんや<安衛兵>へ。
途中で私はダウンしてしまい友人宅で先に休ませて頂きました。

翌日、有田までのドライブです。
天神から2時間弱でお隣佐賀県の有田市に到着です。

伊万里のお肉屋さん<ライオン>にてハンバーグやフィレステーキを頂ました。
洋食屋さんの玉葱たっぷりのドレッシング
フワフワの良質なお肉のハンバーグ
素敵なお店でした。

そして、柿右衛門窯、今右衛門窯で
素晴らしい作品を見せて頂きました。
今右衛門窯では、焼き物は勿論のこと
使い込まれて、ペルシャ猫の毛並みのようになった
鍋島段通が気になります。
柿右衛門窯では四季折々に七変化する
赤絵誕生のきっかけとなった柿の木、
枝垂れ桜のある壮大お庭にも魅了されます。

最後に有田焼卸団地を見て
福岡に戻り大濠の<びみ>でお茶をして糸島まで送って頂きました。

充実した2日間を有難うございました!


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1月11日火曜日から九州日仏学館ワイン講座が始ります
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html



十日恵比寿

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博多の新春を告げる十日恵比の正月大祭に行って参りました。

1月8日を初恵比須、9日を宵恵比須、
10日を本恵比須、11日を残り恵比須と呼ぶそうで
本年は、初恵比寿に日に行って参りました。

最後尾と書かれた看板に並ぶ事30分
ようやくお参りができます。

本殿の後ろにございます
恵比寿様にも御参りして、お札を買って帰ります。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



ワイン会のお知らせ ♪レペルトワール

NZVIN


♪第2回 レペルトワールのワイン会

ニュージーランドワインとブルゴーニュワインの比較

日時:1月15日(土)
    18時30分受付 19時スタート
場所:ル・レペルトワール
    福岡市中央区六本松2-3-9
    ℡ 092-715-1103
会費:7800円

今回は、ニュージーランドの最新ワイン事情と共に
旬の食材を使った長谷川シェフのお料理と
ニュージランド、ブルゴーニュの
シャルドネとピノノワール比較試飲して頂きます。

お食事は
甲殻類のジュレ 雲丹、帆立 カリフラワーのエスプーマー
対馬産 ブリと大根のマルブレ 自家製カラスミのソース ゆずの香り
山栗のブルーテとジビエのラヴィオリ
シャラン産鴨とフォアグラの粗塩包み焼 蜂蜜胡椒風
苺のスープ

長谷川シェフの繊細なフランス料理を
心行くまでお楽しみ下さいる

限定20名様でございます。
お早目のご予約をお勧めします。

お申し込みは
ル・レペルトワール
℡ 092-715-1103
もしくは、tomomiyoshimura@hotmail.com
までお願いします。



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1月11日火曜日から九州日仏学館ワイン講座が始ります
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html



クスダワインズ

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<楠田家から眺める夕日>

ドイツ、ガイゼンハイム大学に留学なさっている時の
研修先がここ、マーティンボロのシューベルトワインで
2001年5月より家族4人で移住なさり
この地で最高のピノ・ノワールを求めて
ワインを造り続けてらっしゃいます。

畑は、2箇所に分かれており
マーティンボロの町にシシラーが
そこから、車で10分弱、
マーティンボロテラスが1回終わって
ガクンと落ち、谷になっていて
町より標高が30~40m高いところに
2種のクローンのピノ・ノワール、
DRCのクローンといわれているエーブルクローン、
ポマールクローン
そして、リースリングの樹が植えられた畑がございます。

この2箇所の畑は
1~2週間、収穫の時期が違うそうです。

お昼に、奥様、玲子さんが焼かれた
天然酵母のモチモチパンに
畑の野菜、ニュージー産アボガド、
パプリカ、カシューナッツ、パクチーのペースト、
これが、パクチーが苦手だった私も
癖になるおいしさなんです・・・
それから、それから、お庭のオリーブの木から
採取されたおいしいオリーブオイルを
オープンサンドにして頂きました。
デザートには、お庭の木苺のコンポートを
コーヒーと一緒に頂くと
木苺の香ががコーヒーに負けていません。
素晴らしい香が余韻に残ります。
マーティンボロの太陽の恵みです。

夕食もご一緒させて頂きました。
畑で採れた、新鮮なそら豆にスナップエンドウそして
旬のアスパラと海老のお洒落な春巻きを前菜で頂き、
メインには、自家製ハーブでマリネされたローズマリー風味の
ジューシーな鶏肉を、焼野菜と一緒に頂きました。

そしてワインは、
*Jules Tayloy 2010 マルボロのソービニヨンブラン
黄桃、ピンクグレープフルーツ、カシスの葉の香り
ハッキリとした味わいで美しい酸味です

*KUSUDA WINES 2010 リースリング
アプリコット、白いお花、洋ナシ、ほのかにスパイスが香り
きめ細やかな酸味でエレガントな味わい

*KUSUDA WINES 2009 ピノ・ノワール
フランボワーズ、カシスのリキュール、さくらんぼ
コーヒー、ヴァニラ等複雑な香りで
口の中でも新鮮な果実味が一杯に広がりなめらかな舌触りです
いつもまでも、飲んでいたい味わいです

*Passage Rock 2008 ワイヘキ島のシラー
ブラックベリー、ブラックチェリージャム、インク
黒胡椒、ほんのりバニラの香りで、力強い味わいです

普段は量を飲めない私が
この日は、自分でもびっくりするくらい
ワインを頂きました。

人生の思い出に残る
素晴らしい1日を過ごさせて頂きました
楠田家の皆様に
心より感謝申し上げます。

KUSUDA WINES
http://www.kusudawines.com/japanese/index.htm


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1月11日火曜日から九州日仏学館ワイン講座が始ります
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html



クスダワインズでお手伝い

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オークランドからバスで10時間揺られ、
ウエリントンから電車で1時間弱。
フェザーストンの町から車で20分。
kusudawines1.jpg


念願のマーティンボロの楠田氏のお宅にお邪魔しました。
時々雨が降り、風が強かったのですが
畑の仕事を手伝わせて下さいました。

この時期は、葡萄の生長に合わせて
針金の高さを変えます。

楠田氏が杭に打ち付けられた釘に針金を架け替えられるので
kusudawaines2.jpg

2本ワイヤーをクリップで挟み
太陽が均等に当たるように、葡萄の枝を広げていくのが
私の仕事です。
品種やクローンよって、枝の絡まり方が凄く中々思うように行きませんが
無言で葡萄と向き合って
風を感じ、こういう過酷な季候のなかで
丁寧に育てられた葡萄なので、素晴らしいワインが出来るのかと
考えながら、黙々と枝を広げていきます。

お手伝いというよりは、足を引っ張ってしまったのではと
少し、心配ですが
良い経験をさせて頂きました。
kusudawaines5.jpg

枝を広げていると
鳥の巣を発見!
楠田氏に「鳥の巣、どうしましょうか」
と尋ねると
「卵が入ってるのならそのまましていて下さい」
と優しいお答えが帰って来ました。

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続く・・・

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プロヴィダンス ロゼ

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料理人・村田氏お宅に招いて頂きました。
大きな窓からは壮大な海を眺める事が出来ます。

食前酒に
Johanneshof、スパークリングを頂
プロヴィダンスロゼ04を開けていただきました。
カベルネフランが85%、メルロ15%。
1400本しか造られていない貴重なロゼです。

ブラックチェリーやドライフルーツ
そして、スパイス、動物的な香りを感じ
時間と共に、アプリコットや甘い繊細なお花の香がしてきます。
ロゼというより、繊細な味わいの赤ワインを頂いているようです。

お食事は、畑で撮れた新鮮な野菜、
鶏肉を焼いてコニャックやワインでフランベして下さった一品
そして、日本のお米を木曽の器で頂きました。
チーズの後には
デザートを、手作りのアイスクリームを頂きました。
ニュージーの方はアイスクリームが大好きなんだそうです。
至福の時間を過ごしました。

素晴らしいおもてなしを
本当に有難うございました。

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1月11日火曜日から九州日仏学館ワイン講座が始ります
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html

プロヴィダンス、バレルテイスティング

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樽の中に眠っているワインを試飲させて頂きました。

*ロゼ2010
1993 2004 2010しか造られていない貴重なロゼ、
2010年は桑田真澄氏もワイン造りに参加なさっています。
桃、カシスやブラックベリーの香り
凝縮した果実味の力強い味わいのロゼワイン。
発酵中ですのでまだ、糖度が高いです。

*メルロー2010
カシス、フランボワーズ、ブラックチェリー
優しくシナモンが香る。
凝縮した果実味が口中に広がります。

*カベルネフラン2010
カシス、ワイルドストロベリー、凝縮した繊細な果実味、
華やかな味わいで、ミネラル感も豊か。
余韻に乾いたタンニンが残ります。
樽の中のワインなのにもう、完成された満足感がございます。

*シラー2010
カシスのリキュール、ブラックベリー、スミレの花
薔薇、ヴァニラ、黒胡椒等
複雑な香りを楽しめます。
繊細で華やかな果実味が口一杯に広がります。

樽からワインを出して頂いた後は
水と亜硫酸を使い、樽の周りを綺麗に消毒なさいます。
とても美しいカーブでございました。

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プロヴィダンス訪問

providance5.jpg

オークランドから南に1時間。
ニュージーランドのシンデレラワイン
神の導かれた奇跡のワイン
プロヴィダンスがございます。

弁護士であるヴルティッチ氏が
理想を追い求めた奇跡のワインです。


providance2.jpg

私が伺った時期にはヴルティッチ氏は
フランスに滞在なさってる為お目にかかることが
できませんでしたが、ニュージランド在住の
村田氏が丁寧に案内をして頂きました。
providence1.jpg

<畑>
2ヘクタール。

品種はメルロー、カベルネ・フラン、
マルベック、シラーの4種類が栽培されています。
ニュージの葡萄の樹の高さは通常、2mくあるのですが
プロヴィダンスは1m強。

緩やかな傾斜に植えられています。

鳥の被害の為、ネットを使う生産者が多い中
プロヴィダンスは、狩人を雇って、鳥を威嚇して追い払うそうです。

土壌は鉄分、ミネラルが豊富な粘土質と水はけの良い火山灰。
灌漑も無し、化学肥料・除草剤も一切使いません。
土はフカフカです。

<醸造>
収穫後、葡萄を選果して、除更して
木製の開放式の発酵樽に入れられ
自然酵母によって発酵が始ります。

発酵期間の4週間の間
4時間に1度ピシャジュー(循環作業)が行われます。
providance3.jpg

ステンレス製棒、カイで衝いたり、
海水パンツ1枚になり発酵樽に入って、人の足で踏んだりします。

この作業、野球選手の桑田真澄氏もTVの中でなさってましたね。

そして、ピシャジューが終わると毎回
亜硫酸を使って樽の縁をきれいに消毒します。
発酵中の為、常に二酸化炭素が出ていますから
息を止めての大変な作業です。

発酵が終わると
フランス製のオーク樽、新樽で熟成されます。

続く・・・

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プロヴィダンス訪問を叶えて下さった
三国ワイン株式会社
ニュージーランド在住の料理人、村田様に
心より感謝申し上げます。


ストーニーリッジ ヴィンヤード・ヴェランダ カフェ

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葡萄畑が一望できるレストランにて
ワイヘキ産の牡蠣を頂きました。
ホークスベイのシャルドネと頂きました。

溶けかけのバターのようにクリーミーで
濃厚な味わいの牡蠣に、レモン風味のグラニテがかかっております。

素晴らしい味わいの1皿でした。

stony chef

ヘッドシェフは日本人、木南浩司さん。
同じ、福岡出身でした。

海外で活躍なさっている日本人にお会いすると
嬉しくなると共に、フランスでの修行時代を思い出します。

ワイヘキ島にいらしたら
是非、お立ち寄り下さい!

http://www.stonyridge.com/cafe.html


 

ストーニーリッジ・ヴィンヤード訪問

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オークランドは雨続き。
フェリーにて35分で、ワイヘキ島に到着します。
船着場から巡回バスにて25分、徒歩10分で
ストーニーリッジ・ヴィンヤードへ。

ボルドーワインに魅せられた
スティーブン・ホワイト氏がオーナーのワインナリー
87年がファーストヴィンテージのラローズは
世界中が注目するボルドースタイルのニュージーワインです。

stony2.jpg


芝生に覆われた広大な敷地に、葡萄畑、オリーブ畑が広がります。

まずは、畑を拝見。
カベルネソービニヨン、メルロ、
プテヴェルド、マルベック、カベルネフラン
タナ、ムールベールド、シラー
ヴィオニエが10㌶の畑に植えられています。
収穫は3月の中旬に40人で4週間に亘って手摘みで行われるそうです。

肥料は自家製の海藻より造られており
完全オーガニックのカベルネ主体の赤ワインを造っています。

葡萄の樹の仕立ては、VSP(ヴァーティカル・シュート・ポジショニング)。
垣根仕立ての1種で、効率的な光合成が得られて糖度も上がるそうです。

12度に温度管理された倉には
フレンチオークが並んでおります。

stony3.jpg

こちらの、小型圧搾機で丁寧に葡萄ジュースが絞られるそうです。
stony4.jpg


試飲したワインは・・・
*フォーリンエンジェル ホークスベイ シャルドネ 08
グレープフルーツ、マンゴー、パイナップル、ミネラルの香りで
口中にてふくやかな果実味とティーツリー、杉の香が広がる

*シャルドネ08(年間生産量250本女性だけでの収穫)
トロピカルフルーツ、黄桃、ミネラルの香が豊かで
バターのように濃厚でクリーミーな味わい。

*エアーフィールド08
ブラックベリー、ブラックチェリー、黒胡椒、ミントの香りで
タンニンはとてもまろやか、余韻に薔薇の香が残る

*ラローズ08
ブラックベリー、カシスリキュール、シナモン、ナツメグ
薔薇の香でシルキーな舌触りでタンニンがきめ細やか

*エアーフィールド09
カシスリキュール、フランボワーズリキュール、
スミレ、薔薇等繊細な香りで、まろやかな味わいで絹のようなタンニン

*ラローズ09
ブラックベリー、カシス、シナモン、黒胡椒の香り
口中で、新鮮な果実味が広がり余韻に、薔薇の香り、
杉の香が長く残ります

*オリーブオイル
香り豊かで新鮮な味わいでした

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プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

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