日仏学館2010年秋のワイン講座

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秋のワイン講座のお知らせでございます。
今回は、入門クラス3回を新設致しました。
1日のみ参加可能のコースもございます。
料金等決定しましたら、またお知らせ致します。


<ワイン講座入門 全3回 > 水曜日19時~20時半
ワインの味わいを言葉で表現しながら楽しく学んで頂きます。
10月13日 フランスの白ワイン
11月10日 フランスの赤ワイン
12月8日  ノエルに頂くワイン


<ワイン講座 フランスワイン 全5回>火曜日19時半~20時半
フランスでの滞在の話を交えながら、ブラインドテイスティングでワインを味わって頂きます。
今回は、様々なシチュエーションに合ったワインをご提案します。
フランスワインの魅力を感じて下さい。

10月12日 秋に頂く自然派ワイン  
10月26日 日本のワイン魅力
11月9日  食前と食後のお飲み物
11月30日 ボジョレーヌーボとボジョレーの違い
12月7日  ノエルのワイン 

お申し込みは
九州日仏学館092-712-0904にお願い致します
www.ifj-kyushu.org
tomomiyoshimura@hotmail.com 

Bourgogne Maranges 最終日

目が覚めて、窓を開けると美しい朝焼けと霧を見ることができました。
ここは、ブルゴーニュ。

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シルバーの直火にかけるタイプのエスプレッソマシーンで
パブロがたっぷりのコーヒーを入れてくれます。
パンケーキと一緒にゆっくりと朝食を頂きます。

今日も、マランジェのワイン祭り。
太陽も顔を見せてくれて幾分過ごしやすいです。

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ドイツ人の研修生、キャトリーヌと一緒に
(degusutation)試飲にでかけます。

エスカルゴの屋台を発見。
殻がしっかりと固いのが良いエスカルゴだそうです。
コリコリ、プリプリとした食感で
まったく癖がない、きれいな味わいです。

お昼は集会場のような部屋に仮設テーブルが置かれ
相席で皆でワイワイと頂きます。

10ユーロで・・・この地方の郷土料理が頂けます。
ジャンボンペルシエ、ウフムレット、ブフブルギニヨン
チーズ、洋ナシのタルトそしてコーヒーまで。
ボリュームだけでなく、おいしいお食事です。

夕飯は、キャトリーヌと一緒に準備する事になりました。
川岸で、ニンニクとレモンの香のするハーブを収穫。

*野菜のスパイシータルト
タルト生地に、人参、ジャガイモ、玉葱、
生姜、コリアンダー、クリームを入れて
オーブンで焼くだけなんですが、複雑な味わいの一品でした。

*胡瓜、ラディッシュ、ハーブのサラダ

*インゲンマメとマッシュルーム(シャンピニオンパリ)の
バルサミコ風味

*アランビックソーセージ

ワインは、アルザスのミュスカ、
シャブリ95 シャントーネ05 D.シュブロ サントーネ75を
頂きました。

翌朝、リヨンに向けて出発です。

心よく、受け入れてくださった
かおりさんとシュブロに心より感謝申し上げます。

Enchante

元気な男の子に会いに小さな蘭と
トラセリア社のモビ-ルを持って会いに行きました。

母親似のパッチリとした目しっかりとした顔立。

6月に生まれたばかりの男の子。

手も足もフワフワとしています。

居心地がよく、ついつい長居をしてしましました。

帰りには、友人家族と近所の中華でお腹一杯食事を頂き
最後の杏仁豆腐がキレの良い自然な味わい。

お土産にお母様特製の梅酢を頂き帰路につきます。

今日は、温かいいほのぼのと時間をすごしました。

Bourgogne Maranges 2日目

今日はマランジェのワイン祭り。
ドメーヌ・シュブロの会場セッティングの
お手伝いをさせて頂きます。
4月というのに寒いので、試飲用の赤ワインを
ガスボンベを付けた小さなストーブ適温まで暖めます。
なるほど~。
雨の中、沢山のお客様が来てくださいました。

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素敵な女性陶芸家のアトリエにも連れて行って頂きました。
こちらは、シャンブルドット(民宿)もなさって
いるそうです。

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ランチの会場では、クロブージョの晩餐会で演奏される
楽団の方がブルゴーニュワイン祭りの歌を奏でて下さいました。

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これは、アランビックソーセージ。
年に数回しかお目にかかることができないソーセージ。
ワインを絞った後の皮と種(これをマールと呼びます)
をソーセージと一緒に蒸して、ソーセージにマールの香を移します。
なんともいえない贅沢な味わいのソーセージです。
そして、価格は1皿2.5ユーロ(1ユーロ120円)!

会場には、大人気のエスカルゴの屋台や
カーブ・ド・ラヴォという、香を体感できる会場。
苺や薔薇の花、蜂蜜、ナッツ等のワインの香が
大きな丸いガラスの器の中に入っています。

午後からは、ボーヌの町に出かけ
ジョセフドルーアン経営の洒落たカフェでショコラショーで
身体を温めて、イタリア食材のお店で5ℓ40ユーロのオリーブオイルを
仕入れ、2007年の*M.O.Fがいらっしゃる
スタッフは全員女性というお魚屋さんに伺いました。

ノルマンディーNo2の牡蠣、大きな海老と帆立を
買って頂き、夕飯に暖炉の薪で焼いて頂きました。 

今日は、ドイツの研修生もご一緒です。
最近まで中国を旅していたという、パテシエをしていた女性です。

食事はシュブロのクレマンから始りました。

至福の一時でした。

*MOF. Meilleur Ouvrier de France
フランスの最優秀な技術を持つ職人達。
創設は1913年。
フランスにおけるMOFの名誉は、日本で言う「人間国宝」

Bourgogne Maranges 1日目

ドメーヌ・シュブロ。
パリから電話をし、3日間泊めて頂く事になりました。

お土産にパリの韓国食材のお店キムチと
ラデュレのマカロンを持って伺いました。

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シャニーの駅に着くと、奥様のかおりさんが迎えに来てくださっていました。
3年振りの再会です。

昔はパン屋さんだったという石造りの建物に住んでらっしゃいます。
到着後、マランジェの丘を眺めながら
アペリティフにマランジェ白2008を頂きました。
複雑な香とたっぷりのミネラル感心地良い樽の香が印象的でした。

夕飯にと、ブータンノワール(豚の血のソーセージ)と一緒に
マランジェの赤2008を。
ブータンノワールを初めておいしい!と思った瞬間でした。
シュブロ家御用達のお肉やさん自家製のブータンなので
新鮮で、くせがなく、柔らかくてフワフワのハンバーグの
様な食感で美味しい。
付け合せにスペインで作られている日本品種のお米、
林檎と、貴重なブルゴーニュ産のムータードを頂きました。
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インターナショナル エア アカデミー ワイン講座

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福岡銀行本店では夕暮れコンサートが行われていました。

I.A.Aでの本日は第1回目のワイン講座でございました。
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本日のテーマはボルドー。
ロゼ、グラーブの白、コート・ド・カスティヨンの赤
バルザックの貴腐を試飲して頂きながら
ブリー、オッソイラティ、フルムダンベールをお召し上がり頂きました。

次回は8月18日水曜日、19時~でございます。

本日の日仏学館

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本日は、ブルゴーニュと南の産地の白葡萄品種について
講義を致しました。

ソービニヨンブラン(S.B)を使用したブルゴーニュ地方の
サンブリは、シャルドネと間違えられる方が多かったのですが
ちゃんとS.Bらしい香り、グレープフルーツや青草が出ておりました。

通常、ブルゴーニュの白と云えば、シャルドネか
アリゴテですが、シャブリ地区の近くにございます
唯一、S.Bが許可されておりますA.O.Cです。

その他に、アリゴテ、ボルドー、ルピヤックを
ブラインドテイスティングで味わって頂きました。

次回の講義は8月17日です。

秋の講座は10月12日火曜日から始ります。

明日からは、インターナショナルエアアカデミーの講義が始ります。
明日の授業は、見学(3500円)もできるそうです。
詳細は、0120-742-747にお問い合わせ下さい。

福岡の建築

長い間、福岡に住んでおりますが
今まで福岡の建物について知る機会がございませんでした。

8月6日~8日までの3日間
MIT Fukuoka主催の
福岡市内にある優れた近現代建築を分かり易くに紹介してくださる
ツアーとレクチャーからなるイベントございます。

博多湾のクルーズや、貸切バスでのツアー。

能楽堂や福岡銀行本店等の7つ建物の見学。

西日本シティ銀行本店での建築についてのレクチャー等
内容が満載です。

私も、参加する予定でございます。

■お問い合わせ先
MAT fukuoka実行委員会
メールアドレス:info@MATfukuoka.com
FAX:092-642-3353
TEL:092-642-3351

ブルゴーニ・シュバリエ・タートヴァン祝賀会

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福岡にてアカデミー・デュ・ヴァンを開校なさり
現在は、NPO法人地球ぶどうの会理事長前田昌子氏の
シュヴァリエ叙任祝賀会が
大濠公園の花之木で行われました。

素晴らしいお食事とストーリーの有る
ブルゴーニュワインが振舞われ、素晴らしい時間を過ごしました。

前田先生、おめでとうございます。

博多祇園山笠 追い山

本年は、桟敷席での鑑賞です。
時々、雨に打たれながら合羽を羽織っての見学です。
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1241年に博多で疫病が流行した際、
聖一国師が水を撒きながら町を清めてまわり
疫病退散を祈祷したのが山笠の始まりです。

初めての桟敷席。
勇壮な姿を間近に見るこができる特等席です。
今年の1番山は中州流れ。
4時59分、太鼓の合図で
清道を目指して勢い良く櫛田入りです。

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そして、博多祝い歌、祝いめでたを大合唱。

♪祝いめでたの若松さまよ 若松さまよ
枝も栄ゆりゃ葉も茂る
エイショウエ エイショウエ ショウエイ ショウエイ
ションガネ アレワイサソ エサソエ ションガネ

     
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それから、5キロの追い山コースを勢い良く走っていきます。

大粒の雨もまた、山笠を美しく見せてくれました。
終始、感動しておりました。
素晴らしい時間を過ごしました。
今年は良い年になりそうです・・・




Bastia 美しい港町バスティア 

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<バスティア旧港の夕暮れ>
船を降りて、歩いて街に出ます。
タクシーもバスも無く
多くの方は車ごとの移動ですから
歩いて船を降りる人も数人・・・

本当に、観光地なんだろうかと不安を抱きながら
歩きます。
すると、シェパードを連れた警官からの職務質問が・・・
旅の目的、幾ら所持しているか等・・・
ついでに、ホテルの場所を確認します。
朝7時では、観光局も空いていないし、人通りも無いので。

お陰でホテルには無事到着。
部屋の窓から、海を眺める事ができる素敵なホテルです。

旅行中は現金はなるべく持ち歩かないようにしてますから
お金はトラベラーズチェック(TC)で持ってきております。

TCを現金に変える為に、バスティア全ての銀行に行くのですが
取り扱いが無いと断られます。
パリのBNP(銀行)では手数料無しで両替が出来るのに・・・
と、悲しい気持ちになりながら、
最終的に辿りついたのが郵便局、ただし、手数料6ユーロ。
無事に両替も出来たので、目的地、バスティアまでの行き方を調べに
観光局に。

パトリモニオまでのバスは無く、サンフローレンス行きがあるから
それに乗って途中で降ろして貰えばいいよって・・・
しかも、1日、1往復しかない!

また、不安を抱きながら、しかし前に進むしかないので
11時発のバスに乗り、行き先を告げます。

パトリモニオのワインナリーと14時の約束だったのに
パトリモニオには11時半に着く事になるのです。





素晴らしいワインを頂きました

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赤坂のプロヴァンスのワイン会に伺いました。

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*Corton Charlemagne Vincent Girardin 2000
*Bourgogne G.Roumier 1998
*Chanbolle Musigny 1er Les Cras G.Roumier 1997
*Clos Saint Dunis Grand Cre Dujac 1998
*Chateau Latour 1990
*Chateau Latour 1971

素晴らしいワインと
夏らしい味わいのお食事を堪能致しました。

オマール海老のお料理に添えられていた
白胡麻のババロアがエレガントな味わいのCorton Charlemagneに
ぴったりと合いました。

優しい味わいの仔羊とLatourの組み合わせも最高でした。


本日は日仏学館でございました

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本日のテーマはフランス北部の葡萄品種です。
ロワール地方ソービニのヨン・ブラン 
ロワール地方のミュスカデ
アルザス地方のミュスカ
アルザス地方のゲベルツトラミネールを
ブラインド(目隠し)テイスティングし頂きました。


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講義が終わり、私の先輩でもあります
女性バーテンダーに会いにスリランカ料理の店ツナパハに伺いました。

それから、いつもお世話になっております
鳥飼のおでん専門店葱鮪屋に伺い
おいしいおでんを頂きながら
明後日の早朝に行われる山笠の事を伺って参りました。
今年は、桟敷席を取って頂きましたので
祝いめでたを聞きながら、ゆっくり鑑賞ができそうです。

いざコルシカ島へ

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フランスはストライキの多い国。
アヴィニヨンからストの為電車は動いてなく
バスにてマルセイユに向かいます。
何時に着くか分からないという不安を抱きながら
しばし車窓に現れる、白や桃色の花を付けた果樹園を眺めながら
マルセイユへ。

マルセイユに着いてもガイドブックでは船着場を
探す事が船で出来ず、地下鉄の駅で確認して港へ。

しかし、とにかく広い。
船会社、行き先によって待合室が分かれます。
そして、待合室から更にバスに乗って乗り場に移動します。

e-チケットをチケットに変えてやっと船の中に入れいます。
船には戦車の上に銃を持った兵士が・・・
コルシカ島には外人部隊の基地があるので
外人部隊の方でしょう。

エスカレーターで船に入り、お部屋へチェックイン。
やっと、落ち着く事ができました。

船の中にはカフェ、レストラン、バー、売店があり
個室の他に椅子席がございます。

もう、船の中からコルシカ島です。
船内のワインもコルシカ産、そう、コーラ(*)やビールも
コルシカ産なんですよ。
そして、新聞はコルシカマルタン!

部屋にはコルシカ産のお水、サンジョルジュが置いてあります。
シャワー付きの部屋で
熱いお湯もでて部屋も清潔で、揺れも少なかったので
ぐっすりと休む事ができました。

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翌朝、デッキに出ると眼下には
バスティアの美しい街が広がっています。

(*)1863年にコルシカ人の化学者、
アンデュール・マリアニがコカの実に含まれているアルコールを抽出し、
「マリアニ・ワイン」というアルコール入り炭酸飲料を開発したのが
コーラの始まりだそうです





ワイン講座のご案内です

天神で仕事帰りにワインを学ぶ

インターナショナルエアアカデミーにて
ワイン講座が開講されます。
吉村智美が担当させて頂きます。

 7月21日(木)
  
時間は19時~20時30分でございます

会場:インターナショナルエアアカデミー
福岡市中央区天神3-4-5 ピエトロビル10F



お問合せ、お申し込みは
 インターナショナルエアアカデミー
 092-771-3510までお願いします。

Mensieur ARENA との出会い

日本で入手できるコルシカ島の資料は少なく
パリで情報収集をして船に乗ろうと
コルシカ島の情報を求めてを駆巡りました。
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パリに行くと必ず立ち寄るワインバー・ヴェールボレ。
22時の予約が取れたので
軽く食事をして出掛けました。

ボジョレーの女王と云われる
ジャンフォワイヤールのフルーリー2004を
2人で1本頂きました。

Degustation Dimanche 28 Mars 2010
10:30 ~18:30
Centre Centquatre

19区にて、試飲会がとうい張り紙が目に入ります。
幸いな事に、この試飲会に自社のワインを出展する為にいらしていた
コルシカ島の素晴らしいワイン生産者
アレナ氏が、お隣のお席にいらっしゃいました。
一緒にいらした陽気な方は、数年前に伺った事があるレストラン
コントワールのシェフ。
彼らが飲んでいたワイン、
ドメーヌ・ロマノー・ディストゥゼレサンジョセフを頂きながら
コルシカ島への入り方
ドメーヌ・アレナのあるPATRIMONIOまでの行き方を教えて頂きました。
手帳に地図を書いて頂いたのですが
どお見ても三角にしか見えません・・・

これで、辿りつけるのでしょうか・・・

糸島散策

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先日、パリでお世話になった友人と10年振りに再会しました。
糸島のパワースポットの芥屋の大門に行きたいとの事でしたので
朝食を、カレントで頂き、船着場へと向かいました。

船に乗り10分程で洞窟の入り口に着きます。
風が強く船は少し揺れましたが、洞窟の中に入ると
静かで冷たい空気が流れています。

洞口の高さ17m、幅3m、奥行90m。

六角柱状石の玄武岩で形成され洞窟。
天井は蜂の巣のような美しい形状です。

そして、紫陽花の綺麗な桜井神社に参拝して
お昼は牧のうどんで頂き
ハーブガーデンプティールで、ハイビスカスベースの
お茶を頂きながら10年振りの再会を楽しみました。


七夕膳

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今日は、料理教室に行きました。

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お向こうに平目のマリネ
5色の薬味を添えた七夕素麺
獅子唐の粉節あえ
米茄子の味噌あんかけ
羽釜で炊き上げた、俵型の青紫蘇ご飯
黒蜜の葛きり

皆で作って頂きました。

お料理の作り方だけでなく
七夕祭の原型、乞巧奠(きっこうでん)のお話等をして下さり
楽しい一時でした。

1枚目の写真は、信玄弁当という器。
これを、ばらして蓋にお出しを入れて中蓋に5色の薬味を
そして、椀の部分には束ね湯がいたお素麺を入れております。

九州日仏学館ワイン夏季講座7月6日火曜日から始ります
 

092-712-0904

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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