スオメンリンナの要塞群 (世界文化遺産)

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フィンランドの首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された
星の形をした海防要塞です。

1991年、ユネスコの世界遺産に登録されました。

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1748年に、ロシア帝国に対する守りを目的として作られたものです。

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<教会>

氷の張った海を船は進みます。
船で15分ほどで島に着きます。

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<凍った入り江で戯れる鴨>


島は雪で覆われていて真っ白で幻想的な気分に浸ったのも
つかの間で、歩くと滑る!
丘から海を眺めようと坂を登ろうとすると滑る!滑る!滑る!
雪は降っていないものの、風が強く寒い。

太陽の光で温まりながら
途中、カフェで休憩をして2時間余り歩きました。
フィンランドンのコーヒーはいつもたっぷり入っています。

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妖精の住む街タリン

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<船から撮影 氷に浮かぶタリン>

エストニアの広さは九州程、人口40万人。
ロシアの南に位置します。
首都タリンも雪、に覆われておりましたが
とても美しい町並みが広がっております。

ワインショップも多く
フランスやイタリアの自然派ワインと出会う事ができます。
フィンランドに比べると種類も豊富です。
フィンランドは、国がお酒を管理している為、
輸入できるワインが限られているそうです。

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すらっとした建て物はスリーシスターズ。
13世紀~15世紀にかけて建てられた商人の建物です。
現在は、デザイナーズホテルとして使われております。
雨の日になると幽霊が出てきて窓を閉めるという伝説があるようです。
地下にはワインバーがございました。

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1422年にドイツ人医師ヨハン・モルナーが創業した
欧州最古の薬局市議会薬局です。
恋の病に効く薬等もあるようです。
現在も薬局として機能しています。
私は、ハーブティーを購入しました。
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タリンの劇場では、VIINI VERIというオペラを鑑賞致しました。
多くの女性が劇場内で、靴を履き替えています。
外は、雪が積もっておりますから、雪用の靴でいらして
劇場内では、品の良いハイヒールに履き替えます。
素敵なお心遣いだなって思いました。

そして、お食事は旧市街の広場に面したオールドハンズにて頂きました。
中世の裕福な商人達が食べていた食事を再現したレストラン。
店内の明かりはキャンドルです。
使われている食器、スタッフの衣装等も中世を再現したものでした。
茸のスープは、ハーブがたっぷりと使われていました。
エストニアでも、クミン入りのパンには、
ガーリックサワークリームペーストが添えられていました。



世界遺産のタリンへ

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これが、流氷だと知ったのはパリの友人に教えて頂いてからです。

氷の塊が所狭しと詰まったバルト海を船は真っ直ぐ進みます。
途中で、止まって引き返すのではないかと、不安に駆られながら
ゴーっと音を立て進みます。

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ヘルシンキから船で3時間弱(44ユーロ)で、
お隣の国エストニアへ行けるのです。
チケットは、当日、港で購入しました。

船は5階建てで大きく、
レストラン、バー、カフェ、土産売り場等があります。

カフェで頂いたブルーベリーマフィン。
船の柄のお皿が可愛らしいでしょ?

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港に着いたらエストニアクローンに両替を致します。

歩いてホテルを探そうと街へ向かいますが
寒さに負けて、トラムに乗ります。
ホテルとは逆方向に進んでいる事に気付き下車
結局1時間近く、探しながら歩きやっとホテルにチェックインできました。

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スカンディック サンタ バーバラ ホテル。
歴史あるライムストーンの壁で、最近改装されたそうで
ゆったりとしたお部屋でした。
ロシアの様な色使いのお部屋でした。
なんと、このホテル、船の中で読んだ新聞にも記事がでていました。
日本から予約して4000円程。フィンランドに比べると物価が安いです。

部屋からの眺めです。
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雪道を重い荷物を引きずりながらでしたが
色彩豊かな町並みを拝見しながらの1時間は、あっという間でした。

一面の銀世界は美しい、空気も澄んでいて心地良いです。

北欧のホテルにて 

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ヘルシンキでは、ソコス ホテル アレクサンテリに宿泊。
駅からは少し離れていますが
静かで綺麗なホテルです。
バスルームには、床暖房。
部屋の中は快適です。

夕食は、ホテルで頂きまた。
サラダとシャンピニオンスープ。


併設のフランス料理レストランは
グラスワインも豊富です。
自然派のワインにはリストにBIOマークが付いていて
ヘルシンキでも、自然派ワインは注目されているようです。
ワインは、フランスワインがほとんどでした。
 
パンには、チーズにニンニクが入ったペースト(ブルサンアイユのような物)
が添えられています。
ワインが進みます。

スープはモリーユが入って濃厚な味わいです。

部屋にはインターネットができるテレビが付いていて
早速、使用。しかし日本が使えずすぐにスイッチを消したのですが
すると翌日10ユーロ(1300円)の請求が来ました。

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朝食は、素晴らしく、
フルーツジュース、ハム、チーズ、フルーツ、シリアルヨーグルト
10種類近くのパンやデニッシュ。
カレリアパイというパンは、お米の入った甘いグラタンが
パンの真ん中に入っていて不思議な感じでした。


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これも、朝食です。
マジパンでコーティングされた可愛らしいお菓子です。

色取り取りで、1日が楽しくスタートできました。

ヘルシンキ 岩の教会 

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中央駅からトラムに乗って行きます。
トラムの窓から坂の向こうにチラッと岩の塊が。

テンペリアウキオ教会。

ティモとトゥオモ・スオマライネン兄弟によって設計され
1968年~1969年に、岩を刳りぬいて建てられた教会です。

180枚のガラスが使用されており、自然の優しい光が注がれます。
天井は銅で囲まれています。
教会の脇にはグランドピアノがございまして
私が伺った時には、日本人の男性ピアニストが素敵な音色を奏でてらしゃっいました。
とても居心地の良い空間が広がっています。


静脈瘤

静脈瘤(じょうみゃくりゅう)立ち仕事をしている人に多く見られます。
足のふくらはぎの血管の静脈弁の動きが悪くなって
逆流を生じ血液が逆流、うっ滞を起こして弱い部分が膨らんできて瘤になる病気です。

数年前から静脈瘤があり、ヨガをしたり、アロマに行ったりと
手術しないで良い方法を探していたのですが
年々、悪くなる一方でしたから
今回、福岡記念病院にて、ストリッピングという
悪くなった血管を抜く手術していただく事にしました。

先生曰く、簡単な手術だそうですが、私にとっては初めての手術ですから
少し不安です。

来週水曜日から1週間弱の入院です。

アアルト邸

雪の降る中、中央駅からトラムに乗ってアアルト宅へ。
不安そうにトラム地図を一駅づつ確認しながら乗っていると
隣のお洒落で上品なマダムが
「どこにいくの?」
と優しくお声を掛けて下さいました。

駅の名前、住所を見せると
「うちの近所だから一緒に行きましょう」と

トラムを降りて
「滑るから、新しく降った雪の上を歩くのよ
 私の孫が青森に留学していたので、日本には1度言った事があるのよ」と

駅から10分足らずで、アアルト邸に着きました。
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住宅兼オフィスとして1935~36年に建てられた家です。

「日本では、そんなに有名なの?長くここに住んでるけど知らなかったわ
 私も、一緒に見学するわ」

と、マダムも一緒に付いて来て下さいました。

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75年前に建てられた家なのに、現代的な香りの漂うアアルト邸。
自然の材質を使い、シンプル、モダンなアアルトのお宅。
アアルト氏の仕事机からは一面に広がる銀世界を眺めることができます。

マダムは駅まで私を送、見えなくなるまで手を振ってくれました。




草月展にいらっしゃいませんか

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<写真はコルシカ島のお花>

           草月展

           記
 
日時:5月22日(土)23日(日) 10時~18時

場所:トヨタFTビル3階
福岡市中央区渡辺通4−8−28

入場料:無料


美しい花々を見にいらっしゃいませんか?
私の作品もございます。

花材は初夏の頃に咲く、 アリウム・ギガンチューム
を使っております。玉葱の花ににた紫色のお花です。
花言葉は正しい主張。

今日、お稽古をして
明日が活け込み、明後日と明々後日が花展です。
私は、22日、土曜日の午前中におります。
是非いらして下さい。

吉村智美
tomomiyoshimura@hotmail.com
 

雪のフィンランド

デザインの巨匠、アルヴァ・アアルトの作品に触れる為
フィンランドのワイン事情を知る為
ムーミンに会う為に
ヘルシンキに滞在しました。

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3月の中旬、雪に覆われたフィンランド。
寒さは覚悟していたのですが、歩くと滑る。
恥ずかしながら何度も尻餅をついてしまいました。



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閉店後のウインドーを眺めているだけでも
楽しい気分なります。

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フィンランドを代表する建築家アアルトが1937年にデザインした
レストラン<サヴォイ>です。
重厚な扉のエレベーターを降りると、ドアマンが出迎えて下さいます。
各テーブルに置かれた、曲がりくねったイッタラ社の花瓶、
サヴォイ・ベースは、このレストランの為にデザインされたものです。
窓の下には、銀世界の美しい町並みが広がっています。
夜には、ピアノの演奏もございます。

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化粧室には、アラビア社のものが使用されています。
濃いブルーと白で統一された落ち着きのある空間でした。

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アアルトが設計したアカデミア書店の中にあるカフェです。
こちらは、気軽に入る事ができます。


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本日、福岡に戻りました

フランス2ヶ月の出来事
これから、ゆっくり写真と共に綴って参りたいと思います。

帰国数日前からアイスランドの火山噴火の影響で
南仏、スペインの空港が閉鎖になったり、 
航空券に記載されている登場ゲートと実際のゲートが違い
飛行機に乗り遅れそうになったり
荷物の積み忘れがあったりと帰国までにも様々なトラブルが
ございましたが、無事福岡に帰って参りました。

5月22日、23日は渡辺通りのトヨタFTビルでの草月展が
(詳細は後日書きますね)
5月25日火曜日19時からは中央区赤坂、九州日仏学館での
ワイン講座が始まります。

講師:吉村智美
火曜(全5回)19:00-20:30[5月25日〜6月22日]
受講料:23,100円+登録料が必要です(ワイン代込み)

吉村智美
tomomiyoshimura@hotmail.com

ボルドーに来ました

今日は、シャトーマルビュゼとシャトーローザンガシを訪問して
<神の雫>にも出てきた
シャトーローガンさんのお宅にお世話になっています。

マダムお手製の鴨料理は最高です。
詳細は後日UPしますね。

1週間後には帰国です。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3000円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
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