1日だけのワイン講座

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<写真:4月のブルゴーニュ>

薬院にございます、サンケイプランニングにて6月3日(火)よりございます。
1日だけの参加が可能でございますので
気軽にご参加下さいませ。


日時:隔週火曜日 19時~21時

会費:5250円 ワイン代込み

6月3日「フランス北部のワイン」

6月17日「フランス南部のワイン」 

7月8日「ブルゴーニュワインの魅力」

詳細は・・・サンケイプランニング

日仏学館 夏期 ワイン講座

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日仏学館のワイン講座のご案内です。
お申し込みは、直接、日仏学館にお願い致します。
定員は15名様でございますので
早めのお申し込みをお勧め致します。

★ワインを愉しむ

堅苦しいと思われがちなワインを、フランス滞在紀を交えながら
ワインの表現方法と共に楽しく学んで頂きます。
後半3回は試食付きになります。


 (隔週 火曜日19時~20時半)
7月1日 ワインテイスティングの作法
7月15日 初夏に楽しむワイン
8月19日 パンとワインの共通点
9月9日  コンテとワインのマリアージュ
9月30日 ショコラとワインのマリアージュ


連絡先:日仏学館
092-712-0916

ワインとチーズのマリアージュ~サヴォワ地方

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<写真:サボア地方 アヌシー湖 タロワールより>

中央区赤坂でのワイン講座のお知らせです。
講師は吉村と久下でございます。

日時:6月21日(土)14時~15時30分
会場:九州日仏学館5F多目的ホール
言語:日本語
チケット料金:学館生 3,000円 / 一般 3,500円
ワイン3種、チーズ代込み
定員:45名(定員になり次第締切)
お申し込みの最終締め切りは6月14日までとさせていただきます。
お問い合わせ・ご予約・チケット販売:092-712-0904(九州日仏学館)

ワインとチーズ、同じ土地で生まれたもの同士は相性がいいと言われます。このセミナーではワインとチーズの主要産地を巡り、それぞれの美味しさを一層引き出し合う組み合わせを学んでいきます。1回目プロヴァンス地方に続く今回はサヴォワ地方。東部の山岳地帯で育まれたチーズが有名ですが、さてどのようなワインとのマリアージュがよいのでしょう?
答えはセミナーで、是非ご自身でお確かめください!


最優秀ソムリエコンクール・九州予選

本日、ニューオータニにて予選が開催されました。
内容は、2種類のブラインドテイスティングと筆記試験です。

白は、オーストラリア、ヴィクトリア州のシャルドネ06
赤は、日本、新潟のマスカットベリA 06でした。

テイスティンは大丈夫だったのですが、
問題は筆記です・・・
結果は週末に発表されます。 

お能鑑賞

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今月は、毎週能楽堂に出掛けております。

先週は、森本能楽堂での会でございました。
能楽師が初めての能、狂言を勤めるときに
「披き(ひらき)」「披く(ひらく)」とい言葉を使うのだそうです。
先日の会では知人が班女を披き、披きの記念に
末富のお菓子を頂きました。
女性らしく、品がある舞でした。
お能、吉野天人も優雅な舞で素晴らしいひとときでございました。

そして、昨日は大濠能楽堂でお能、半蔀を鑑賞致しました。
北山雲林院にて立花供養をする僧の所へ、一人の女、夕顔の精が現れます。
五条辺りを尋ね給えと消え失せ、僧が出かけると夕顔棚の内に現れ、
光源氏と夕顔の君の昔語りをして、そのまま夢の様に消えてしまうというお話です。

立花供養の場面をを観たくて伺いました。
舞台には本物の立花が生けられます。
いつかこの立花を生けてみないなと思いながら、鑑賞しておりました。
舞台に生花があるのは美しいです・・・

次の土曜は大濠での福岡観世会です。


自家製のパン

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シェフが、神崎の有機栽培の強力粉でパンを焼きました。
トスカーナのおいしいオリーブオイル<IL LECCETO>と一緒にいかがですか?

先日、オリーブオイルセミナーに参加しました。
イタリアより、オリーブオイルソムリエがいらっしゃってのセミナーです。
オリーブの収穫時期や、品種、産地によって味わいが違いワインと共通する点が多く、興味深いセミナーでした。

シニアソムリエ

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先日開催された、シニアの試験に無事合格致しました。
筆記は自信が無かったのですが
テイスティングは全問正解致しました。
1.フランス ミュスカデ 06
2.日本 メルロー 05 井筒 信州 塩尻
3.ニュージーランド ピノノワール 05 クラウディーベィ
4.グラッパ バローロ

フランスで牡蠣

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リヨンに9時頃到着。
マルシェで買い物です。
朝食に牡蠣と白ワインを頂きました。
フランスは1年中牡蠣が食べられます。
日本の牡蠣と違って丸い形でしょう?
これは、ブルターニュ産の牡蠣<ブロン>です。
濃厚でおいしいんです。
持ち帰りの価格が12個で13€10。
そして、その場で空けていただく価格が16€50。

その他にヴェルトゥとブルターニュNo2も頂きました。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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