最優秀ジョージアワイン賞のクヴェヴリセラーを訪問

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ジョージアワイン研修の2件目に訪問したのは、
「クヴェヴリワインセラー」です。

2017年に開催された、
「ジョージア・インターナショナル・ワイン・アワード」にて、
初ヴィンテージの2016年産ムツヴァネ(白ワイン)が、
最優秀ジョージアワイン賞を受賞しました。

私自身、
ジョージアに行く前に、
色々飲んだジョージアワインの中でも、
素晴らしい!と思い、直ぐに購入したワインでした。

まずは、畑を案内して頂きました。
石灰・粘土質の土壌には、
小道を挟んで2箇所に分かれいて、
一つの畑には「クローバー」が多く生息していました。
土壌に窒素を与えてくれるそうです。

現在、年間生産量は、2万2千本。
これから、どんどん増やしていくそうです。

「クヴェヴリワインセラー」の詳細は、
モトックスのHPに詳しく書かれています。

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蔵を訪問・・・
上の写真は、クヴェブリのワインを
一時的に、タンクに移しているところです。

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タンクから、試飲した、サペラヴィ(赤ワイン)は
まだまだ、若いですが、非常にエレガント!

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この後、
「クヴェヴリワインセラー」のファミリーと
ディナーの時間です。


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

*現在は帰国して「ラタフィア」にて勤務しております。

クヴェヴリ職人を訪ねる


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ジョージアのカヘティ地方で
薪の火で、クヴェヴリ(壺)を作られている、
ザザさんの工房を訪ねました。

1500〜2000リットル入るクヴェブリを
年間45個、焼かれています。

クレイ(粘土)を手びねりで、
メジャー等は使わず仕上げられたクヴェブリは、神業です!

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下の写真の釜で、薪をくべて焼かれ、
2〜3日かけて、ゆっくりとさまして、
クヴェヴリの中には、キャンドル(蝋)が塗られます。
そして、割れないように、コンクリートで補強さます。

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火入れが始まると、数日間寝ずに火の番をするそうです。

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クヴェブリの中に入ってました。
入るのも出るのも、容易ではありません・・・
出る時は、皆様に引っ張ってもらいましたよ・・・・

中は音が響きます。そして、心地よい・・・
こんな中でワインが熟成するのですから、ワインが美味しくなるのですね。


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ザザさん、ワインも作られています。
白ワイン、赤ワイン、そして、チャチャ(ブランデー)を
試飲させて頂きました。

ザザさんの工房には、
世界中からの注文が入り、
日本からの注文も入っています。

もし、福岡でワインが作れる日が来たら、
ザザさんのクヴェヴリを使いたいです!

現在、ジョージア国内には、
約8社しかクヴェブリ工房は残っておりず、
その中、薪を使っているところは僅かなのだそうです。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

*現在は帰国して「ラタフィア」にて勤務しております。

カヘティで、ジョージア郷土料理を堪能


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ヴァジアニワインの方とのお昼ご飯です。

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*ほうれん草とくるみとスパイス、ヴィネガーのペースト プハリ
*とうもろこしのパン
 硬めのパンです。
*ナスのペースト包み
 絶妙なスパイス感が美味しくて2個も食べました!
*トマトとキュウリのコリアンダー風味のサラダ
*ハチャプリ
 定番のチーズパン
*ほうれん草や香草入りのハチャプリ
 緑の野菜が入って爽やかな味わいです。

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*ジョージアチーズ
 柔らかいのと、塩漬け。
*キノコとタラゴン
 大きなキノコ。食べ応えがあり、美味しです。
*ポットに入ったインゲン豆の煮込み 
 スパイシーな味わいです

最初に前菜を、大皿から頂くのが、ジョージアンスタイル。
「スプラ」という宴会です。

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そして、肉料理が出てきます。

*羊のスープ
*豚肉の炭火焼
*牛すじの水煮 
 味の薄いおでんのようで、柔らかい牛肉でした。
*壺に入った金時豆(キドニービーンズ) ロビオ
 スパイスや香草で味付けされていました。
*牛肉とトマトのスープ ハルチョー
*水牛のヨーグルト 蜂蜜添え 
 牛乳と比べるとさっぱりとしています。

野菜たっぷりで、消化に優しく美味しいジョージア料理!
毎日でも食べたい味わいです。


★11月21日 木曜日 ラタフィアで「いわつなおこ」さんのアコーディオン演奏が決まりました。お食事付き、ワイン2杯付きで7800円の予定です。ご予約は092-732-9702にお願いします🎶


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
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定休日 火曜日

*現在は帰国して「ラタフィア」にて勤務しております。



チナンダリ エステートを訪問

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カヘティの
ラディソン コレクション ホテル チナンダリ エステートの中に、
アレクサンダーチャフチャバーゼの夏の別荘と、
ワインミュージアムがあります。

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5種類のチナンダリーエステートのワインの試飲の後に、
古いワインの貯蔵庫を見せて頂きました。

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貯蔵庫には、古いシャトーマルゴーや、シャトーディケム、
1841年のサヴェラビ等が眠っています。

普段は公開されていません。
特別に開けて頂きました。

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★ラタフィア
〒810-0022
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*現在は帰国して「ラタフィア」にて勤務しております。

ヴァジアニ・カンパニーを訪問

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紅葉が始まった美しい山道を2時間走り、
ジョージアワインの最大の産地、
南東部のカヘティ地区に移動しました。

ヴァジニアニ・ワインカンパニーでは、
上の写真のような、
「クヴェヴリ」醸造のワイン、「マカシヴィリ・ワイン・セラー」と

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大きなステンレスタンクを使ったタイプのワインを作っています。

左上の木の舟桶のようなものは、
昔、ブドウを潰していたものです。

そして、左下の写真は、
「チャチャ」をいう蒸留酒です。

醸造所(マラニ)には、39個の「クヴェヴリ」があり、
一番古い物は、122年前の物です。

2時間ごとに、攪拌します。

「クヴェブリ」を清潔に保つ為に、ワインが入っていない時(6ヶ月間)は、
2週間ごとに、桜の皮のタワシで洗い
バクテリアとサカロミセスの量をチェックするそうです。

17種類のワインを試飲しました。

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印象的だったのは、
「エラクリ王」の為のブレンドワインです。
ムツヴァネ、ルカツィテリ、キシィ、ヒフヴィの4種類のブレンドで、
リンゴ、桃やアプリコット等のストーンフルーツ、スパイス、ミネラル・・・
アロマティックなワインで、
フランスのシャトーヌフドパップの白のようでした。

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ブドウのしぼり汁とナッツを固めて作られる
地方伝統のお菓子「チェルチュヘラ」。
チューインガムのようでした。

ジョージアチーズは、丁度良い塩気のものと
塩漬けがあります。この塩漬けと、白ワインが良く合います。

ジャージアパンは、素材の味わいがして美味しいです。

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★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

*現在は帰国して「ラタフィア」にて勤務しております。



プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3500円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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