楠田さん、福岡に♪

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2010年、NZ、マルボロの
楠田さんのお宅に伺い
1日、畑の仕事をさせて頂き、
マダムの美味しい食事と
丁寧に作られた
楠田さんのワインを頂きました。

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今回は、ソムリエ協会北九州支部分科セミナーでの
来日です。
ニュージーランドのピノノワール、その背景にあるもの
というテーマで、
クスダワイン・楠田浩之氏、
コヤマワイパラワインズ・小山龍宇氏に
NZのテロワールの話を聞きながら、
8種類ものピノノワールを産地別に試飲しました。

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1・Ata Rangi 2010
2.Kusuda Wine 2010


3.Neudorf Vineyaeds Moutere2010


4.Dog point2010
5.Fromm winery Clayvin Vinyard 2010


6.Koyama Wipara Wine Williams Vinyarde


7.Felton Road Bannockbum 2010
8.Rippon Vineyard 2009

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セミナー後に、
楠田さんが当店ラタフィアに
ご来店くださいました。

素晴らしいワインを
有難うございます。

次回は、収穫に伺いたいです。
宜しくお願い致します。

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 18時から24時
定休日 火曜日
tomomoyoshimura@hotmail.com

★ラタフィア薬院 ワイン講座
3名様以上お集まり頂けましたら、お一人5500円でワイン講座を開講致します。
時間:14時から15時30分
曜日:火曜日以外でお願い致します。







ザ アンティポーディン

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「神に導かれた奇跡のワイン」
プロヴィダンスのヴルティッチ氏が
1993年のプロヴィダンスを作る前に
同じマタカナで3年間だけ作られていた
幻のワイン。

本国ニュージーランドにも
ほとんど残っていないそうです。

10月21日、金曜日19時~の
ニュージーランドワインを愉しむ会で
お出しする予定です!

*満席でございます。有難うございました。

ニュージーランドカルトワインを愉しむ会
会費 18000円 お食事付き

ラタフィア 薬院
732-9702
吉村まで

ダニエルシュスター

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シェ・モリタで頂きました。

ニュージーランド
ノースカンタベリー地区
ワイパラのダニエルシュスターの
ピノ・ノワールです。

大好きな造り手です。

果実実たっぷりで優しい味わいです。

昨年ニュージーランドを訪問した際
伺いたかったのですが
残念ながら今はコンサルタント業のみで
ご自分のワインは作ってらっしゃらないそうです。

オークランドからフェリーで30分程の
ワイヘキ島でゆっくりと暮らしてらっしゃるそうです。

お料理は
海の幸のサラダ黒酢のゼリー寄せ
宮崎産、とうもろこしのスープ
トロトロに煮込まれた牛頬肉の赤ワイン煮込み等
初夏の味わいを堪能しました。

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ドライ リバー

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ニュージーランドでも入手困難なドライ・リバー。
クイーンズタウンのワインバーで
リースリングを頂いたときの感動は
今でも鮮明に思い出します。

ドライ・リバーの前までは伺ったのですが、
メーリングリストでしか購入ができないとの看板があり
中に入ることができませんでした。

その造り手ニール・マッカラン氏が福岡にいらっしゃいました。

二ール氏はオックスフォードでサイエンスを学び
リサーチサイエンティストを経て
ニュージランド北島の南のマーティンボロにて
ワイン造りを始めました。

科学者という観点から
葡萄を健全でよい状態に育てることを大切にし
圧搾時も非常に優しく必要以上に葡萄を傷つけないよう
絞ります。

南極にオゾンフォールがある為
紫外線がとても強いのです。
その為、葡萄自身が紫外線(ウルトエアヴァイオレット)
から守る為
フェノールが作られ
そのフェノールがワインの特有の香を与えるそうです。

マーティンボロの楠田さんのお宅に伺ったときに
奥様が、「ここのラヴェンダーは
紫外線が多い環境で育つから日焼けや火傷によく効くのよ」
と教えて下さいました。

試飲したワインは
1.Riesling Graighall 2008
グレープフルーツ、カリン、黄リンゴ、重油、ミネラルの香が豊かで
口中では果実味が広がり品の良い細かい酸味、長い余韻のワインです。

2.Gewurtztraminer 2008
美しい黄金色で粘性も強め。
ライチ、パッションフルーツ、パイナップツ、白薔薇、白胡椒、重油の香で
凝縮感あり果実味、美しい酸味のワインです。

3.Pinot Noir 2008
紫色を帯びた濃いルビー色。
ブラックベリー、カシスリキュール、ブルーベリージャム
スミレの砂糖漬け、なめし皮、シナモン、丁子等複雑な香り、
細やかなタンニンで、非常に凝縮感のあるピノ・ノワールです。

ニュージランド最初のピノ・ノワールは
1986年にマーティンボロワインナリーがこの地に植えたそうです。
マーティンボロではABELクローン(DRCからの)が多いのですが
ニール氏は、10-5やディジョンクローンを使っているそうです。

4.Te Awa Melrot 2008
濃い色調のガーネットで、しっかりとした粘性
ブラックベリー、ブラックチェリー、シナモン、ナツメグ、丁子、ミネラル、生肉の香で
エレガントな果実味で、色調とは対照的な穏やかなタンニンで
柔らかい味わいです。

ニュージーランドワインの素晴らしさを再確認した1日でした。

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クスダワインズ

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<楠田家から眺める夕日>

ドイツ、ガイゼンハイム大学に留学なさっている時の
研修先がここ、マーティンボロのシューベルトワインで
2001年5月より家族4人で移住なさり
この地で最高のピノ・ノワールを求めて
ワインを造り続けてらっしゃいます。

畑は、2箇所に分かれており
マーティンボロの町にシシラーが
そこから、車で10分弱、
マーティンボロテラスが1回終わって
ガクンと落ち、谷になっていて
町より標高が30~40m高いところに
2種のクローンのピノ・ノワール、
DRCのクローンといわれているエーブルクローン、
ポマールクローン
そして、リースリングの樹が植えられた畑がございます。

この2箇所の畑は
1~2週間、収穫の時期が違うそうです。

お昼に、奥様、玲子さんが焼かれた
天然酵母のモチモチパンに
畑の野菜、ニュージー産アボガド、
パプリカ、カシューナッツ、パクチーのペースト、
これが、パクチーが苦手だった私も
癖になるおいしさなんです・・・
それから、それから、お庭のオリーブの木から
採取されたおいしいオリーブオイルを
オープンサンドにして頂きました。
デザートには、お庭の木苺のコンポートを
コーヒーと一緒に頂くと
木苺の香ががコーヒーに負けていません。
素晴らしい香が余韻に残ります。
マーティンボロの太陽の恵みです。

夕食もご一緒させて頂きました。
畑で採れた、新鮮なそら豆にスナップエンドウそして
旬のアスパラと海老のお洒落な春巻きを前菜で頂き、
メインには、自家製ハーブでマリネされたローズマリー風味の
ジューシーな鶏肉を、焼野菜と一緒に頂きました。

そしてワインは、
*Jules Tayloy 2010 マルボロのソービニヨンブラン
黄桃、ピンクグレープフルーツ、カシスの葉の香り
ハッキリとした味わいで美しい酸味です

*KUSUDA WINES 2010 リースリング
アプリコット、白いお花、洋ナシ、ほのかにスパイスが香り
きめ細やかな酸味でエレガントな味わい

*KUSUDA WINES 2009 ピノ・ノワール
フランボワーズ、カシスのリキュール、さくらんぼ
コーヒー、ヴァニラ等複雑な香りで
口の中でも新鮮な果実味が一杯に広がりなめらかな舌触りです
いつもまでも、飲んでいたい味わいです

*Passage Rock 2008 ワイヘキ島のシラー
ブラックベリー、ブラックチェリージャム、インク
黒胡椒、ほんのりバニラの香りで、力強い味わいです

普段は量を飲めない私が
この日は、自分でもびっくりするくらい
ワインを頂きました。

人生の思い出に残る
素晴らしい1日を過ごさせて頂きました
楠田家の皆様に
心より感謝申し上げます。

KUSUDA WINES
http://www.kusudawines.com/japanese/index.htm


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1月11日火曜日から九州日仏学館ワイン講座が始ります
http://www.ifj-kyushu.org/jp/cours/2010/cours101204093000.html



プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3000円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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