イモーテルのちから

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<カルヴィの夕暮れ>

コルシカ島に咲く
可愛らしい黄色い小花、イモーテル。
別名ヘリクリサム。

6月~7月にかけて満開になるそうで
この時期に収穫した花は
色あせること無く永遠に黄金色だそうです。

カルヴィのBIOの製品を取り扱っているお店で出会いました。
こちらのスタッフ
アジア系の長身、黒髪のモデルのような美しい女性です。
お父様は、コルシカ島で有名な日本人空手選手。
偶然、お世話になったワインナリーの従姉妹でもあり
Le monde est petit!
世界は狭いねと盛り上がりました。

さて、この時期になると、乾燥して蕁麻疹が出ます。
そこで、椿油にイモーテルノ精油を
数的たらして使ってみると
数日で、蕁麻疹が和らぎました。
薬を飲んでも良くならなかったのに
イモーテルのお陰で今年の冬は乗り切れそうです。

いつか満開のイモーテルを見に
もう一度コルシカ島に行きたいです!

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Bastia 美しい港町バスティア 

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<バスティア旧港の夕暮れ>
船を降りて、歩いて街に出ます。
タクシーもバスも無く
多くの方は車ごとの移動ですから
歩いて船を降りる人も数人・・・

本当に、観光地なんだろうかと不安を抱きながら
歩きます。
すると、シェパードを連れた警官からの職務質問が・・・
旅の目的、幾ら所持しているか等・・・
ついでに、ホテルの場所を確認します。
朝7時では、観光局も空いていないし、人通りも無いので。

お陰でホテルには無事到着。
部屋の窓から、海を眺める事ができる素敵なホテルです。

旅行中は現金はなるべく持ち歩かないようにしてますから
お金はトラベラーズチェック(TC)で持ってきております。

TCを現金に変える為に、バスティア全ての銀行に行くのですが
取り扱いが無いと断られます。
パリのBNP(銀行)では手数料無しで両替が出来るのに・・・
と、悲しい気持ちになりながら、
最終的に辿りついたのが郵便局、ただし、手数料6ユーロ。
無事に両替も出来たので、目的地、バスティアまでの行き方を調べに
観光局に。

パトリモニオまでのバスは無く、サンフローレンス行きがあるから
それに乗って途中で降ろして貰えばいいよって・・・
しかも、1日、1往復しかない!

また、不安を抱きながら、しかし前に進むしかないので
11時発のバスに乗り、行き先を告げます。

パトリモニオのワインナリーと14時の約束だったのに
パトリモニオには11時半に着く事になるのです。





いざコルシカ島へ

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フランスはストライキの多い国。
アヴィニヨンからストの為電車は動いてなく
バスにてマルセイユに向かいます。
何時に着くか分からないという不安を抱きながら
しばし車窓に現れる、白や桃色の花を付けた果樹園を眺めながら
マルセイユへ。

マルセイユに着いてもガイドブックでは船着場を
探す事が船で出来ず、地下鉄の駅で確認して港へ。

しかし、とにかく広い。
船会社、行き先によって待合室が分かれます。
そして、待合室から更にバスに乗って乗り場に移動します。

e-チケットをチケットに変えてやっと船の中に入れいます。
船には戦車の上に銃を持った兵士が・・・
コルシカ島には外人部隊の基地があるので
外人部隊の方でしょう。

エスカレーターで船に入り、お部屋へチェックイン。
やっと、落ち着く事ができました。

船の中にはカフェ、レストラン、バー、売店があり
個室の他に椅子席がございます。

もう、船の中からコルシカ島です。
船内のワインもコルシカ産、そう、コーラ(*)やビールも
コルシカ産なんですよ。
そして、新聞はコルシカマルタン!

部屋にはコルシカ産のお水、サンジョルジュが置いてあります。
シャワー付きの部屋で
熱いお湯もでて部屋も清潔で、揺れも少なかったので
ぐっすりと休む事ができました。

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翌朝、デッキに出ると眼下には
バスティアの美しい街が広がっています。

(*)1863年にコルシカ人の化学者、
アンデュール・マリアニがコカの実に含まれているアルコールを抽出し、
「マリアニ・ワイン」というアルコール入り炭酸飲料を開発したのが
コーラの始まりだそうです





Mensieur ARENA との出会い

日本で入手できるコルシカ島の資料は少なく
パリで情報収集をして船に乗ろうと
コルシカ島の情報を求めてを駆巡りました。
画像 017
パリに行くと必ず立ち寄るワインバー・ヴェールボレ。
22時の予約が取れたので
軽く食事をして出掛けました。

ボジョレーの女王と云われる
ジャンフォワイヤールのフルーリー2004を
2人で1本頂きました。

Degustation Dimanche 28 Mars 2010
10:30 ~18:30
Centre Centquatre

19区にて、試飲会がとうい張り紙が目に入ります。
幸いな事に、この試飲会に自社のワインを出展する為にいらしていた
コルシカ島の素晴らしいワイン生産者
アレナ氏が、お隣のお席にいらっしゃいました。
一緒にいらした陽気な方は、数年前に伺った事があるレストラン
コントワールのシェフ。
彼らが飲んでいたワイン、
ドメーヌ・ロマノー・ディストゥゼレサンジョセフを頂きながら
コルシカ島への入り方
ドメーヌ・アレナのあるPATRIMONIOまでの行き方を教えて頂きました。
手帳に地図を書いて頂いたのですが
どお見ても三角にしか見えません・・・

これで、辿りつけるのでしょうか・・・

コルシカのウイスキー

パトリモニオの郵便局辺りを散歩していると
ウイスキーという看板が。

看板を辿って行ってみると
ウイスキーの蒸留所がございました。

アルトール・コルシカ・ウイスキー。

スコットランドやカナダから麦を買い
近くの泉の水を仕込み水に使用し
この蒸留酒で蒸留し、ミュスカデキャップコルスの樽で
熟成させるそうです。
5年と8年熟成がございました。

ラムは熟成だけをコルシカでなさってるそうです。

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3000円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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