2010/05/27
北欧のホテルにて

ヘルシンキでは、ソコス ホテル アレクサンテリに宿泊。
駅からは少し離れていますが
静かで綺麗なホテルです。
バスルームには、床暖房。
部屋の中は快適です。
夕食は、ホテルで頂きまた。
サラダとシャンピニオンスープ。
併設のフランス料理レストランは
グラスワインも豊富です。
自然派のワインにはリストにBIOマークが付いていて
ヘルシンキでも、自然派ワインは注目されているようです。
ワインは、フランスワインがほとんどでした。
パンには、チーズにニンニクが入ったペースト(ブルサンアイユのような物)
が添えられています。
ワインが進みます。
スープはモリーユが入って濃厚な味わいです。
部屋にはインターネットができるテレビが付いていて
早速、使用。しかし日本が使えずすぐにスイッチを消したのですが
すると翌日10ユーロ(1300円)の請求が来ました。

朝食は、素晴らしく、
フルーツジュース、ハム、チーズ、フルーツ、シリアルヨーグルト
10種類近くのパンやデニッシュ。
カレリアパイというパンは、お米の入った甘いグラタンが
パンの真ん中に入っていて不思議な感じでした。

これも、朝食です。
マジパンでコーティングされた可愛らしいお菓子です。
色取り取りで、1日が楽しくスタートできました。