カリフォルニアピノ・ノワール

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ソムリエ協会の
WEBセミナーを受講しました。

ピノ・ノワールの1番の生産国はフランスで、
2位がアメリカです。


IPOB、"In Pursuit of Balance"とは、
カリフォルニアのピノ・ノワールとシャルドネの
ワイン生産者が構成する非営利団体で、
エレガンス・フィネスを追求する生産者の団体です。

試飲アイテムは、

サンタ・リタヒルズの
メルヴィル2015

リッチでパフューム、マラスキーのチェリー、
セイジ、菊の香り。
タンニンがしなやかで
柔らか印象のワインです。

ソノマコーストの
ハーシュ2014です。

さくらんぼ、
モデスト(控えめ)な香り、
薔薇、アイロンリッチ(血液、生肉)
ミネラルに抑制されている香りだとの事です。

ピノ・ノワールのクローンの話も
とても勉強になりました。



女性ソムリエの仲間とルーマニアワインの勉強会をラタフィアで

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6000千年の歴史のある、
ルーマニアワインを初めて頂きました。

ルーマニアは、
南フランスと同じ北緯44〜48度の範囲に位置します。

白ぶどう品種は、フェテアスカ・アルバ(白い乙女)や
黒ぶどう品種、フェテアスカ・ネアグラ(黒い乙女)等の土着品種があります。

今回、印象的だったのは、
アルザス地方を彷彿させる、
華やかな香りのソーヴィニヨン・ブランでした。

食材の試食もありました。

「マジュン」と呼ばれる、
砂糖、添加物なしの
純粋なプルーンペーストや
フルーツ、薔薇の甜菜糖のジャム。
ズッキーニペースト、
はちみつナッツ・・・

魅力的な食材が沢山ありました。

それから、
差し入れに頂いた
羊のチーズ・マンチェゴや
美味しいマスカルポーネ・・・
ワインとの相性がとても良いです。

緊急事態宣言の中、
今回は少人数での勉強会でしたが、
次回は色々な方にご参加頂きたいです。



★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 17時〜20時
定休日 火曜日 水曜日

 

レザンドールでモンラッシェを

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ソムリエ協会の仕事で
西中洲のレザンドールに伺いましたら、

サプライズで、
ドメーヌ バロン テナール の
モンラッシェ1995が準備されていました。
フランス人小説家・アレクサンドル・デュマが
「脱帽し、 ひざまずいて飲むべし」と称えた
白ワインの頂点、グランクリュのモンラッシェ。

松本ソムリエがフランス旅行をされた時に、
リヨンのアンティークワインで購入されたものです。

アンティークワインは、リヨン1、レアなワインが揃うワインショップで、
2000年、ジョルジュ・ブランのソムリエをしている時に
通っていた思い出のワインショップで、
壁には私のサインがありますよ。

松本ソムリエが、
私がソムリエ協会・福岡支部の支部長になった記念にと
レザンドールで開けてくださいました。

カスタードクリーム、ヘーゼルナッツ、カフェオレ、
樽からの香りも上品で、
果実味も豊かで、美しい酸味が印象的な
素晴らし味わいでした。

グラスは、憧れの!ロブマイヤーのバレリーナ。
お水のグラスはオールドバカラのナンシーです。

貴重なワインを頂けて幸せな1日でした。
有難うございます。

ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 17時〜19時
定休日 火曜日

北海道でフランス人がワインを作る

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ド・モンティーユ&北海道は
フランス・ブルゴーニュのヴォルネイ村で
300年続く、
ドメーヌ・ド・モンティーユのエ
ティエンヌ・ド・モンティーユ氏が
北海道で作ったファーストヴィンテージ、
生産本数の少ないピノ・ノワール、
1本だけ、ラタフィアに入荷しました。

ブルゴーニュ在住の友人、
石黒かおりさんがコーディーネーターで参加しています。

いつか、畑に伺い
詳細をレポートできたらと思っております。


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

ウエビーセミナー 持続可能な発展とは アルザスとコート・デュ・ローヌ

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ソペクサのウエブセミナーを受講しました。

「持続可能な環境に配慮するワイン作り」
というテーマで、
アルザスと、コート・デュ・ローヌからの配信でした。

★アルザス地方

1960年代からビオディナミを始め
現在は400以上の生産者が実行して、
52の生産者がDemeterの認証取得しています。
この数は、ドイツより多い数です。

2019年6月30日には45.9℃に。
考えられない温度になりました。

この36年間で27日収穫日が早まっている状況です。

温暖化の対策として、
様々な品種の葡萄の樹、
例えば、シラー等が植えられいるそうです。



★コート・デュ・ローヌ地方

常に環境保全は頭の中にありました。

現在の気候変動は
1980年から気温が上がってきて、
1世紀で平均気温が1.4度温度が上がっています。

温暖化は、葡萄畑にも影響があります。

40年前からローヌでは降水量が減り
30年間で15日間も収穫日が早くなっています。

暑さによって、葡萄の潜在アルコール度が上昇して、
酸が減っています。

温暖化に対応する葡萄は、
グルナッシュノワール、カリニャン、クノワーズです。

グルナッシュノワールは
生命力が強く、
痩せた土地に合っています。

カリニャンは晩熟でやせた土壌に合い、

クノワーズは、晩熟で乾燥に強い品種です。

畑には、ガレという大きな丸い石があります。
この石のお陰で、地表に雨水がたまらず、
地中に入っていくことができる。
そして、粘土質が水をストックしてくれます。
葡萄の根が粘土質のところに止まるので、
水分の供給が1年を通じてできます。

石は、
日中は暑さを溜め込み、
夜も暑さをキープしてくれます。

コート・デュ・ローヌは、
気候変化にナチュラルに対応できる土地なのです。
また、ミストラルという強い風のお陰で、
湿気が取り払われ、
葡萄の木々を衛生に保ってくれるます。

年間収穫量の10%が有機栽培、
7000ha有機認定を受けている畑です。

昨今は、HVEという環境に配慮した認証
を300件以上の生産者が取得しています。

病気、暑さに強い品種を研究して、
例えば、グルナッシュとシラーを
掛け合わせたりしているそうです。

*************


どちらの地域も、温暖化にどう適応するかが
課題となっていて、様々な研究が行われている事を
学ぶ事ができました。


★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3500円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5600円です。
(要予約) 

★ソムリエ2次試験対策講座開講しております

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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