オーストリアワインのセミナー

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ヌーヴェル・セレクション主催で、
ワインナートの編集長・田中克幸氏が福岡にいらして
オーストリアワインのセミナーがございました。


オーストリアワインを選ぶ理由はどあるか?
という問いから始まりました。

ウィーンに対するイメージが良いので売り易く、
生産者がレストラン、ホイリゲも経営してるので、
食とワインが一緒になり、
暮らしの中に位置付けられたワインが造られています。
ベートーベンはウィーンのホイリゲで
第九を作りました。

オーストリア人は
ワイン用の小さな家を持っていて
自分たちで醸造します。

ビオディナミという事は
オーストリア人にとって
特別な事ではなく、思想の延長線上にあり
オーガニックの最大の国です。

オーストリアワインのビオディナミは
PHが低いので、雑菌が繁殖しにくく、綺麗な味わいです。

ビオディナミのワインは自然のリズム、エネルギーを持っていて
自然のエネルギーの凝縮物なのです。

オーストリアの砂質のLoess (レス)土壌からは、
フルーティはグリュナー・ヴェルトリーナーが生まれます。
粘りがあり、白胡椒の香りがします。
最高の土壌です。
フランスのアルザスにもレス土壌がありますが
ここからは、グランクリュは生まれません。

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8種類のワインを試飲しました。
ビオディナミのワインをスワリングする時は
右に7回、左に7回 回すそうです。

7月から、当店でもオーストリアワインをお出しする予定です。

★7月4日 水曜日 19時から
アンスティチュフランセ九州のワイン講座が始まります。
1回の受講も可能となりましたので、
是非ご参加くださいませ。

★6月24日から5泊7日で
フランス研修旅行に行って参ります。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日
 




 

岡名誉会長が福岡にいらっしゃいました

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サービスとワインというテーマで
リーガロイヤル大阪の岡名誉会長がいらして
セミナーがございました。

現在よくみかける
ディアムコルク。
ナチュラルコルクを二酸化炭素使い処理した
コルクです。
現在は、ディアム30まであり、
この数字は、30年間の保証という意味があるそうです。

クレーム処理の仕方は、
言い訳をせず、最敬礼で謝る事。
再確認致しました。

また、鯛のお刺身を召し上がっているお客様が
重たい赤ワインをくださいと言われたら
どのようにしたら宜しいのでしょうかという
質問に、
私は、お出しします!と
合う、合わないは、お客様との関係ができてから
お話したら良いんです。

<ワイン>
1・ラングロワ=シャトー 08
 クレマン・ド・ロワール カドリーユ  品種:シュナン シャルドネ 等

2・シャトー ダングレス  14
ラングドック・ルーション   品種:ブールブラン グルナッシュ等
 
3・ラ・グランジュ・デ・ペール 2012
ラングドック・ルーション  品種:シラー カベルネ 等

3・ベティスケーロ パンゲア 2006 
 チリ コルチャグア アパルタバレー  品種:シラー
オーストラリアのペンフォードの醸造家をワイン造りを始めました。

大変勉強になるお話でした。

★7月4日 水曜日 19時から
アンスティチュフランセ九州のワイン講座が始まります。
1回の受講も可能となりましたので、
是非ご参加くださいませ。

★6月24日から5泊7日で
フランス研修旅行に行って参ります。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日
 

フィリップパカレのセミナー

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フランス、ボジョレーから
フリップ・パカレ氏がいらっしゃいました。

故・マルセルラピエールの甥です。

生物・物理学者ジョルショヴェとの出会い
野生酵母でテロワールを表現するワイン造りを学びました。

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2001年にドメーヌを立ち上げ
ミクロネゴスという
畑を借り、借りた畑の仕事をして給料を頂き、
できたブドウを買い取るというやり方で始めました。

1980年代のグランクリューの畑の価格は、
1ha20万ユーロでした。
現在は、2000万ユーロに値上がりしています。

グランクリュのワイン1本作る原価は、
65ユーロ 約8200円です。
ブドウの代金だけですよ!

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現在のブドウの木は
枝を切って植えています。
50年〜60年経つと問題がでてきます。
150年前は種から育ていました。
中世の修道院のやり方です。
もう1度、この研究をやっていく必要があるのではと
考えています。

Viges Souvage (野生の品種)は
Gouis 、 Pinotnoir、 Sauvinion の3種類です。

収穫は、種がマロン色になって行います。
ブドウ畑で選果して、
房ごと、木製のキュベに入れます。
酵母は、15〜20種類使用します。
そのことによって、オーケストらのようなハーモニーが生まれるのです。

工業的なワインでなく、アルティザン(職人的)なワインです。

発酵が始まります。
セミマセラシオンカルボニックです。
ピシャージュもします。
料理でいうと、とろみで旨味を出すように
ゆっくりと足で踏みます。

濃いブドウは、全房発酵することで
アルコール、ブドウの熱を吸収します。

16ヶ月熟成させます。
1年に1回、
おりを攪拌させる為、樽を転がします。
ヴァトナージュの作業が、樽を転がすに変わるのです。
その方が酸化しなくて良いようです。

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2015年を試飲致しました。

ミレジムドソレイユ。太陽の年です。


1・ムーラン・ア・ヴァン
ムーラン・ア・ヴァンの事を、おじいさんは
ボジョレーのロマネコンティと言っていました。
プラム、イチジク、スパイス、オレンジ、バラの香りを感じ
豊かな果実みで、余韻に乾いたタンニンが少し残ります。
この、乾いたタンニンは、太陽の年の特徴でしょうか・・・

2・ポマール
南の丘の石灰岩のところで作られます。
カシス、バラ、シナモン等の香り、
今飲んでも美味しく、たっぷりの旨味を感じます。

3・コルナス
マシットサントラルのグラニテ土壌から生まれます。
カシスリキュール、チェリー、スミレ、
ガンベッタリモナード(オーベルニュのノンアルコールシロップにレモン割り)
の香り。
大好きなコルナスの生産者、ティエリーアルマンの
味わいを思い起こしました。

パカレのワイン、
ラタフィアでもお召し上がり頂けますよ。


★7月4日 水曜日 19時から
アンスティチュフランセ九州のワイン講座が始まります。
1回の受講も可能となりましたので、
是非ご参加くださいませ。

★6月24日から5泊7日で
フランス研修旅行に行って参ります。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日





ブラインドテイスティングコンテスト予選に通過しました

5月11日にソムリエ協会主催の
ブラインドテイスティングコンクールの予選がございました。

出題されたワインは、

1・シャルドネ 2014 チリ   カサブランカ・ヴァレー

2・シラーズ 2015 オーストラリア アッパー・ハンター・ヴァレー

3・ガメイ 2012 フランス  ムーラン・ア・ヴァン

4・グルナッシュ 2015  南アフリカ  スワートランド

5・ヴァン・ド・リキュール フランス コニャック  17%

6・芋焼酎 日本  宮崎県 44%

決勝は、10月16日 月曜日
ホテルニューオータニ博多で開催されます。


詳細が決まりましたら、お知らせ致します。
是非、見学にいらしてください。

★6月24日から5泊7日で
フランス研修旅行に行って参ります。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日



アンドレ・リュリュトン社のセミナー

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アンドレ・リュルトンの輸出担当Laurent BÉLISAIRE氏が来福。
オ・ボルドー福岡でテイスティングセミナーがございました。

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1・シャトー クーアンリュリュトン 2006 スクリューキャップ 
2・シャトー クーアンリュリュトン 2007 コルク
3・シャトー クーアンリュリュトン 2008 スクリューキャップ

同じ生産者の垂直テイスティングです。
スクリューとコルクでは色調にも変化がありました。
ボルドーのソーヴィニヨンブランは、
マロラクティック発酵をしない為、
生き生きとした酸味が印象的でした。

4・シャトー ドゥ クリュゾー 2012
5・シャトー ラ リビエール 2010 

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日 火曜日

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

様々な種類のワイングラスでをお愉しみ頂ける店でございます。

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3000円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島無農薬野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください
★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン5種類で5500円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com
ワイン講座、ワイン会の情報は
こちらにまとめております
http://ratafia-vin.com
ツイッターはこちらです
http://twitter.com/home

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